アッシオンラインアッシスタント〜?
オラ研(OKK)を立ち上げたので
オンライン活用の調査と実験を
行っていきたい。
まずはオンラインアシスタントについて
書いてみよう。
オンラインアシスタントとは何か?
その名前の通り
オンライン上で繋がっている
アシスタントのことであるが
アシスタントと雇用関係を結ばず
サービス料金を支払い
業務を委託する形態の一つである。
業務委託は何もコレに限らず
以前から存在しているが
オンラインアシスタントに特化した
サービスが続々と出来てきている。
ここでまず雇用について考える。
雇用のメリットは何だろう?
突き詰めて考えると
自社の人材として育成出来ることが
挙げられるかもしれない。
逆にオンラインアシスタントのメリットを
考えてみると
自社の人材として育成は出来ないが
その道のプロに業務を即座に
お願い出来ることだろう。
事務だけでなくECやSNSの運用
企画まで委託出来るみたいである。
さらにプロジェクトごとに業務を
委託することが出来るので
必要な時にだけ経費をかければ良く
つまり変動費化出来ることも
大きなメリットだと言える。
デメリットは何だろう。
まずはオンラインでやれることは
増えているにせよ限られていることだろう。
後は自社専属ではないことだろうか。
理念やビジョンを共有することは
難しいかもしれない。
しかし多くのサラサラのリーマンマンは
現実問題としてぶっちゃけたハナシ
理念やビジョンに共感して
働いているのではなく残念ながら
食うために働いているのだから
そこまで気にすることでは
ないのかもしれない。
オンラインアシスタントを調べてみると
普通に人を雇うくらい費用が
かかるサービスもあるようだ。
時給換算すると高額なサービスもある。
メリットとデメリットの検討も重要だ。
しかしとりあえず試しに使ってみるのも
これからの時代意義のあることだ。
業務委託として自分で人を見つけて
個別で契約しオンラインアシスタントとして
手伝ってもらうパターンも
それはそれでありかもしれない。
んっ!?
ある意味私だって一匹狼で
色々な企業のお手伝いをしている。
アッシオンラインアッシスタント〜!?
さらに調査を続けよう。
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