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リーマングセッ

サラサラのリーマンマンを
そこそこ長くやっていたので
クセみたいなものが抜けていないナと
感じる時がある。
シゴトはやることは違えど
それに対するスタンスは変わらない。
クセと言うのは時間の使い方のことだ。
リーマンマンの時と同じような時間に
デスクに座りシゴトをしている。
残業は昔から基本的にしないので
規則正しいリズムではあるのだが
コレでホントにイイのだろうかとも思う。
リーマンマンは極端な話
そこに存在すれば
対価が保証される世界である。
何も成果を出さなければ
最終的に会社から追い出されることもあるが
ギリギリまでそれがない世界である。
しかし独り立ちした場合は
「成果」に全てがフォーカスされる。
30分かけようが3時間かけようが
30時間かけようが成果が同じであれば
「同じこと」なのだ。
リーマンマンと同じように振舞う
必要が一切ないのである。
そう考えて突き詰めようとすると
週4時間仕事術を提唱する
ティム・フェリスに当然ブチ当たる。
サラサラのリーマンマンだったから制約上
今まではティムの方法論を
すんなり実践出来なかっただけなのだ。
自分の適性のせいにしていたのは間違いだ。
あらゆる固定観念を捨てよう。
ぐにゃりぐにゃりと絶頂昇天ライフを
獲得するべく動く時なのだ。
嗚呼ダリ・フェリス。
おぱぱぱおぱぱぱおぱぱへいっ!
おっぱお!

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