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ワーケーショーンK

ワーケーショーンが気になっている。
ショーンKさんは
どこへ行ってしまったのか。
ホラッチョと言う称号を与えられた
ショーンKさんだが
声はとってもダンディーだった。
私も対抗して全てファルセットで
会話を行うことにしよう。
超現実珍談ファルセットコメンテーターは
聴き取りづらいと
クレームが殺到するだろう。
しかし謝罪会見も
全てファルセットで行うことを
ご了承いただきたい。
さてさてワーケーショーンを
しているわけではないが
自宅ではない場所でこれを打ち込んでいる。
正直今の仕事はどこでも出来る。
ブラジルにいても出来るだろう。
ブラジルは世界で2番目に
コロナが蔓延してしまっているため
今は渡伯は避けるべきである。
うむうむ。
環境が変わると言うことは
リフレッシュ効果もさることながら
創造性にも良い影響があるだろう。
文豪が温泉宿に入り浸るのは
出版社が逃げられないように
缶詰めにしたと言う説はあるにせよ
やはり執筆活動に良い影響が
あったからだと思う。
時には場所を変えて全集中し
ホラッチョと言う称号を
与えられるくらいに
イッてしまっているアイデアを撒き散らしたり
構想を練ることも大切なのではと思う。
ワーケーショーンKをディグってみよう。

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