オンラインコンサルティングの可能性

コロニャーゴの影響もあり
オンラインが当たり前の世の中になった。
伴走型支援先（顧問先）とも
オンラインミーティングを行っている。
いわゆるオンラインコンサルティング
ということになるだろう。
経営理念、経営戦略、経営計画などを
共に考えていきながら作っている。
やっていて思うのは経営者の方々は
専門的な見解ももちろん知りたいが
対話をしながら物事を進めていくことも
必要としていると感じている。
良く経営者は孤独だと言われる。
右腕となる参謀がたくさんいる
大企業経営者ならまだしも
中小企業経営者は頼れる人材が少なく
その意味でより孤独なのかもしれない。
そんな経営者の役に立てるように
専門的見識を深めるとともに
対話する力も向上していきたい。
実際に会って話す価値も間違いなくあるが
オンラインでも物事は進めることが出来る。
対話しながら戦略や戦術を考えていく
伴走型支援先をMOTTO増やす方向に
シフトして実績を積んでいきたい。
オンラインは地理的制約がないのも良い。
日本全国場所を問わないカタチで
やっていきたいものだ。
それこそ海外でもいけるはずだ。
同時通訳が達成されれば
どこでもイけるようになるだろう。
スペインの中小企業の経営者と
ワインでも飲みながら
アイデアブラスティンをしてみたい！
ヨシ！
とりあえずヱビングリッシュ（Ebinglish）
のベンキョーもしよう。
世界にOPAPAあれ！