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会社を継ぐ人継がぬ人

2代目3代目4代目5代目
どこまでイクのどんどんどん!
老舗になればなる程
当然にその数は増えていくが
中には歌舞伎のような
襲名みたいのがあったりもする。
第14代超現実珍談士
サルバドール・イカ!
第15代超現実珍談士
サルバドール・タコ!
やり取りするのは基本的には
創業者社長か
2代目、3代目社長が多い。
4代目までいくと老舗感が
出てくるような気もする。
先日ちらっとぶらっと
ある企業で後継者の話になった。
子供の中で誰に社長を
継がせるつもりであるとか
そんな話である。
企業は経営者で大きく左右されるため
非常にジューヨーでジューシーな
意思決定である。
おいどんはそういう家庭に生まれなかったが
仮に会社を継ぐ立場だったら
何を考えて
どう思うだろうと想像してみた。
どどん。
ムリっ笑!
色々と制約が生じ過ぎる。
会社に行かなくていいならとか
無理難題を言って
問題を引き起こしてしまいそうである。
会社を継いで経営を粛々とヤっている
経営者の方は本当に立派だ。
よくよく考えれば
会社を継いでも悠々自適に
自由にやっている経営者と
重責にヤられ苦しそうな経営者もいる。
前者の経営者はやはり
仕組みを作るのが上手い。
そう考えるとやり手経営者は
会社を継ぐこと自体は
大したことではないと
考えるのもかもしれない。
そう言ったジレンマや葛藤や楽しさを
インタビューするのも面白そうだ。
ファンタスティイクッ!!!

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