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バーチャルアシスタントを使いこなすリアルアシスタント

リアルアシスタント
バーチャルアシスタント
AIバーチャルアシスタント
これら3つのアシスタントを
活用する時代が
すでに来ている的なことを書いた。
AIバーチャルアシスタント以外は
リアルな人間のアシスタントのことを
言っている。
リアルアシスタントは
雇用か業務提携するかで
今まで当たり前に存在している
アシスタントだ。
バーチャルアシスタントに関しては
コレからどんどん普及していくもので
特に地方だとそこまでメジャーではないが
こちらも雇用されるか業務提携するかの
選択肢があるだろう。
さらに現在はそういうサービスを
インターネットで展開している企業が
たくさん出来てきている。
サブスク的な感覚で
バーチャルアシスタントを活用することも
ますます増えていくだろう。
AIバーチャルアシスタントは
オーナーもアシスタントも
バーチャルアシスタントも
それを活用するだろう。
つまり全員が活用するものだ。
その進化に合わせて
人がやることAIがやることの線引きが
刻々と変わっていくことと思われる。
ここで思いついたのだが
これからその価値をブチ上げるのは
バーチャルアシスタントを使いこなせる
リアルアシスタントであるということだ。
オーナーにリアルで会えるという強み。
そしてその人に頼めば
バーチャルアシスタントを駆使して
諸問題を解決してくれるという強み。
コレは新しい職業とも言えるかもしれない。
そういうノウハウ本なども
今後出てくることだろう!
超現実珍談士の予言&戯言である。

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