カルボナーラ

ロードバイク/建築学科/陸上部

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自転車放浪記　松山～佐伯間

今日はとても楽しみにしていたカプセルホテルでとてもぐっすり眠れました。なので今までの疲れもとれて屋根のある大切さを知りました。そこから愛媛を観光しました。松山城や道後温泉などを見に行きました。愛媛県はいろいろな観光地があってどれだけ時間があっても足りないなと思いました。 また、四国一周などしたときに回りたいなとおもいました。なかでも道後温泉のからくり時計は仕掛けがとても面白かっです。行ったのは12時で坊っちゃんのテーマが流れていました。時間帯によって変わるみたいなので一日中

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    • 自転車放浪記　尾道～松山間

      今日はとても気持ちの良い朝を迎えられました。思っていたより広島の気候が涼しく最高でした。 そこから今日は今回の旅の大目玉のしまなみ海道に行きました。しまなみ海道は広島県の尾道市から愛媛県の今治市までずっと青い線が引いてあってずっとそれをたどってくればいいだけなので道を調べなくて良いのでとても楽にサイクリングできました。あと、外国人がとても多いなと感じました。たくさんのサイクリストに会いましたが道中に二日目の友達の自転車を直しているときにあった人とまた会いました。また会えると

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      • 自転車放浪記　廿日市～尾道間

        今日も昨日と同じく四時半に起きましたが昨日とは違ってとてもぐっすり眠れました。海沿いの公園に泊まっていたのでそこから一時間半ぐらい海を眺めていました。曇っていたので朝日が見られなかったのが残念です。 そこから広島市に行き観光をしました。原爆ドームを初めて見ましたけど教科書でみるより悲惨でした。そこで40年ぐらいロードバイクに乗っているおじさんにお守りとして鶴をもらいました。後からわかったんですが、その人は被爆者だったそうです。 そこから呉に行きました。そこでロードバイクに乗

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        • 自転車放浪記　別府～廿日市間

          今日目が覚めたのは、一時でした。また寝て四時で全然眠れませんでした。だけど朝の目覚めは悪くなくむしろ気持ちいいなぐらいに思いました。それから、９時40分のフェリーに向けて70㎞を朝の６時からこぎはじめました。まだ、3日目ですがこのライドがこの旅で一番きつかっです。と断言できるぐらい時間にも追われ坂もあり大変でした。本当に間に合って良かったです。 その道の途中に僕の今回の旅の目的のひとつである豊後高田市に行きました。ナミヤ雑貨店の奇蹟なロケ地で建物があるかなっと思いましたがな

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          自転車放浪記　延岡～別府間

          今日は、延岡から別府までライドしました。二日連続で友達の家にお世話になっているのでとて申し訳ないと思いながらもその分楽しもうと思いました。と同時に新しい旅のプランも見つかりました。それは、全国に友達を作ってその家に泊まって日本一周することです。いつか出来るといいです。すごく迷惑ですけど。あと、明日からテントで寝るので昨日の夜は家のある喜びを噛み締めて寝ました。今日のライドは昨日の疲れと8kgの荷物できついかなと思いましたけどやっぱり友達がいるととても気持ちが楽で楽しく別府まで

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          自転車放浪記　延岡～別府間

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          自転車放浪記　日南～延岡間

          今日は、日南から延岡までライドしました。友達の親からもお見送りしてもらい気持ちのよい朝とともに一日目がスタートしました。僕は、荷物もあったので出来るだけ坂の少ない海岸線を通っていきました。あと、宮崎県でサーフィンの世界大会がやっていたのでそれも見るために海岸線を通りました。けれど、場所がわからず見られませんでした。まだ帰ってくるときもやっているみたいなのでその時見ようと思いました。今日は二人のおじちゃんに優しくしてもらいました。一人目は、日南で道に迷ったときです。二人目は、ロ

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          自転車放浪記　日南～延岡間

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          仕事が辛い人にみて欲しい

          考え方　稲盛和夫著 僕が紹介するこの本の作者、稲盛和夫さんは鹿児島県出身の経営者です。彼は一代で皆さんご存じの京セラという会社を立ち上げた人です。僕がなぜこの本を紹介するかというと自分将来を考えるうえでとても参考になったからです。例えばこの本には稲盛さんが経営してきたからこそ分かる仕事においての大事な考え方について書いています。この本はそのような考え方が堅苦しく書かれているわけではなく名言風に書かれていてローランドが好きな自分にとってとてもよみやすかったです。 　 その中で

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          高専のリアル

          自分がこれをあなたに伝えたい理由は、高専にきて留年して辞めていく人が多いため少しでもそれを減らしていきたいなとおもって書いています。それと、自分が高専に入ろうと思ったとき高専についていろいろ書いてるものが無かったので書こうと思いました。なので高専の説明会では教えてくれないようなリアルを教えていきたいと思います。いいところも悪いところです。あくまで一個人の考えです。 自己紹介 まずは、自分が何者なのか紹介しましょう。自分は高専の建築学科に所属しています。部活動は、もとも

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          中三でホームステイして気づいたこと

          僕は、中学三年生の夏にアメリカのカリフォルニアというところにホームステイをしました。そのときに気づいたこれをしとけば良かったと思うことあなたにをお教えします。 学校で勉強している英語なんて必要ない 伝える気持ちがいちばん大事 ジェスチャーでなんとかなる 特徴を作る 学校で勉強している英語なんて必要ない についてです。 これは、普通に自分のことを考えればわかります。まず、あなたはいつも友達と話すとき国語で習ったような言葉で話しますか？たぶん大抵の人が話さないと思い

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          忘れられないバレンタイン

          自分が中学生の頃、めっちゃくちゃすきで、三年生でやっと同じクラスになれた女の子がいました。その子はとても華奢で肌が白くてとても可愛らしかった。 そして、その年のバレインタインの日。 その子に呼び出されました。もうその瞬間から心臓がバクバクしてて、ワクワクしながら放課後呼び出されたところまでいった。 手には、手作りであろうチョコレートが！ そして、その子が一言。 「来てくれてありがとう。これ、はやと(弟)に渡してくれない？」 え、嘘でしょ。 ちなみに、僕と弟はそっくり兄弟で

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