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【2024年義務化】電子帳簿保存法「電子取引のデータ保存制度」を徹底解説!
「電子取引のデータ制度」は強制適用になります。
効率よく「電子取引のデータ制度」するには、「マネーフォワードクラウド」「freee」といったクラウド会計ソフトの導入がお勧めです。
【2024年義務化】電子帳簿保存法「電子取引のデータ保存制度」を徹底解説! | 海老名オンライン税理士事務所 https://www.ebitax2.com/denshichobo-denshitorihiki/
情報発信は積極的にしていくべき
1ヶ月ほど前から、ワードプレスにて、ブログを書き始めました。
ブログを書くことは、これまでにも何度か試みていましたが、その度に挫折…
今回こそは、と意気込んでいます。
この土日で、電子帳簿保存法についてまとめました。
まだまだ、クソ記事ばかりですが、記事を書けば書くほど上達を実感しています。
今後も定期的に更新していきますので、ぜひ、お読みください!
開業税理士だからこそできる柔軟な対応
会計事務所で働き始めたばかりの時に意外だったのは、中小企業の社長は、
決算書が読めない、
興味すら持っていない
という方が結構いるということです。
税金の支払いがいくらなのかについては気にしても、自身の会社がどのくらい利益を出ているのか、資金繰りがどうなっているのか、という事については全く興味がないという方が多かったように思います。
そのため、何となくお金がないということを常に嘆いている状
約二ヶ月ぶりのゴールドジム
緊急事態宣言後、約2ヶ月間休業していたゴールドジムが再開しました。
入館時に、検温、ジム内ではマスク着用が義務付けられてますが、トレーニングが出来るようになったというだけで幸せすぎます。
今までのトレーニング人生の中で、一番トレーニングしなかったんじゃないかって思いました。
やっぱり自宅でやるよりいいです。
モチベーションが違います。
数多くのマシン、使う人がいるんだろうかと思えるくらい
顧問税理士は相性が大事
人間でいる限り、合う合わないはあると思います。
日本だけでも一億人以上いるわけで全員と意気投合するのは困難でしょう。
税理士だけでも世の中に、およそ7万人いますのでいろんなタイプの税理士がいます。
世の中の税理士の話を聞いていると、良い話ばかりではありません。
税理士に対して恐怖心を抱く人もいます。
だけどなぜか皆さん我慢し続けて同じ税理士と契約し続ける人が多いです。
自分の考えとして
税理士にも色んな方がいるという話〜税理士選びの参考に〜
1ヶ所より数ヶ所での勤務経験の方が役に立つ事が多い自分自身、独立前に数カ所の税理士事務所で勤務していました。
一つの職場で長く働いた方が良い、と一般的には言われてますが、税理士事務所に限って言えば、一概にそうとも限らないと自分は今でも思っています。
税理士事務所は、所長税理士の考え方によって仕事のやり方が全く変わってくるからです。
また、それがお客様へ提供するサービスにも関わってきます。
独立したからと言って忙しくならないようにする。
「独立したらもっと大変だから」
「そんなことで潰れてたら独立しても食べていけないよ」
「石の上にも3年だから」
勤務時代によく聞かされた言葉です。
自分はその度に、
いや、そんなことはないだろ。
独立しても大変は大変だと思うけど、
そもそも大変の内容が違うのでは?
と心の中でずっと思ってきました。
たしかに独立したら大変なこともあるが…実際独立してみてどうか?
今のところ、自分
税理士として独立したから出来ていること
勤務時代から独立してからの一人仕事を思い描いていた。自分は、税理士試験の勉強をしながら約5年ほど会計事務所での実務経験を積みました。
長く続かなかった職場も多数あります。
税理士事務所は、所長で職場の雰囲気が決まることがあります。
30代の所長の下で二ヶ所働きましたが、自分の中では、その二ヶ所の事務所が一番馴染むことが出来た職場でした。
しかしながら、税理士の勉強を始めた当初から思い描いて
税理士と顧問契約せずに申告書の作成だけ依頼するのはどうなのか?
最近はクラウド会計が登場したことで、顧問税理士を付けずに、自社で記帳をして、申告だけ税理士に依頼しようとされる方も増えてきているようです。クラウド会計を使えば、税理士不要?そういった方が持つ税理士のイメージ=記帳代行をする人、ということになるのでしょうか?
また、記帳=売上と経費を単純に分けるだけのものという認識なのでしょうか?
先日もお客様から、
「記帳は自社で行っていて、決算書はクリック
チャットワークを使うとお客様とのコミュニケーションが密になる
電話は気を遣ってしまう、チャットワークは気軽今、お客様とのやり取りはほとんどチャットワークでやっています。
そういえばこの間、テレビで最近の若者は電話が苦手という話をしていました。
自分もその類かもしれません。
相手の顔が見えない状態で相手の話を理解することが自分にとっては何となく困難なのです。
また、電話というのは相手の動作をいったん中断させることになってしまいます。
自分から電話をか