マガジン一覧

日常に付箋を貼る

忘れたくない家族の話を残しておきます

イラスト「つかれた」

作・娘 2023年 当時8歳

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2024年1月の日記(娘10歳)

あとで書く

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2024年11月の日記(娘10歳)

11月30日(土) noteの森本さん、元同僚の志村さん、料理家の今井真実さんと渋谷・神泉で食事会。 メインの鹿肉。 すごくおいしかった。 森本さんに取り分けられた皿の盛り付けが気になって撮った写真。

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¥100

2024年9月の日記(娘10歳)

9月6日(金) 「折り紙で鬼滅の刃」。 娘が夏休みの自由課題でつくった作品。 少しづつ頑張って作っていたのは知っていたけど、学校から返却され、この日はじめてまとまった形で見た。 良いなぁ。良く出来てる。 9月15日(日) キッズフリマに参加。三井アウトレットパーク横浜で開催された。売るのも買うのも小学生。娘は本やぬいぐるみ、アクセサリーを販売した。 前夜、店のセッティングや、お金をもらってお釣りを渡すオペレーションの練習をして臨んだ。 1050円の売上。

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TEST

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2024年10月の日記(娘10歳)

10月5日(土) 家族にメンチカツをふるまった

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イラスト「つかれた」

作・娘 2023年 当時8歳

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日常に付箋を貼る

主に娘との日常を綴っています。 他愛もない会話や出来事ですが、 なかったことにしたくない大切なエピソードです。 将来、娘と読み返すのを楽しみに書いています。

2024年10月の日記(娘10歳)

10月5日(土) 家族にメンチカツをふるまった

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イラスト「つかれた」

作・娘 2023年 当時8歳

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小2の娘がnoteを始めたら、日常がエンタメに変わった!

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やらかしから始まった小田原の旅

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お酒 記事まとめ

日本酒、ワイン、ビールなど、お酒について書かれたすてきなnoteをまとめていく公式マガジンです。

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暑い夏にピッタリ!美味しいビールが飲めるブルワリー巡り(その1:東京・小田急線沿線編)

気軽に行けるブルワリー巡りのすすめ 僕は3年前からクラフトビールを醸造しているブルワリー巡りを始めて、これまで関東と関西地区を中心に約50箇所のブルワリーを訪れました。現在、日本国内には大小約800のブルワリーがあり、生きてる間に全部回りきれないなーと思いつつ、美味しいビールとつまみを求めて探索する日々が続いています。 なお、僕が巡っている場所はブルワリーなので、クラフトビールを醸造している工場に併設されているタップルームを基本としています。 周囲の方々にブルワリーと伝

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日本初!土着の飲食店達が協同しクラフトビール醸造所を立ち上げました!

自己紹介皆様、はじめまして! 株式会社武相ブリュワリー(店名:武相醸造所)のマネージャー兼醸造責任者の今福です。 2024年10月(予定)、武相(東京都町田市・神奈川県相模原市・厚木市)土着の飲食店が協同し、町田駅にてクラフトビール醸造所が誕生します! こちらでは、醸造未経験ながら、クラフトビールに魅せられ、武相を盛り上げたい私今福が、開業までの奮闘記を投稿していきます。 どうか温かい応援よろしくお願いします! 会社概要株式会社武相ブリュワリー 本社住所:東京都町田市原町

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日本酒における”酸”について知ろう!

ゆるゆる日本酒教室、第93回目の今回は【日本酒の旨味=酸?】についてのお話です。 日本酒を飲んでいると、どこかで出会う“酸”という言葉。 「この日本酒は酸味がある」 「後味に酸がきいていますね」 なんて言いながら飲んでいる人を見かけたりしませんか? “酸”。 まったく知らない言葉ではない。 ただ、わかりそうでわからない。 「お酒で?日本酒で?酸、って??」 そんな、絶妙な難しさがあります。 日本酒ライトユーザー・ビギナーがハードルに感じる要素の一つかもしれま

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【KAORIUM導入インタビュー】酒の旭屋さま:利酒師がいるような接客体験が可能に。DX化とインバウンドにも対応!

色味や香り、味わいなど、それぞれに個性が光る日本酒。その一方で、銘柄の特色をお客様へ上手く伝えられていないという飲食店や酒販店も少なくありません。蒲田にある「酒の旭屋」さまもそんな課題をお持ちでしたが、「さまざまな角度から日本酒を選んでもらいたい」という想いのもと、ソムリエAI「 KAORIUM 」を導入いただきました。 ソムリエAI「KAORIUM」は、表現がむずかしい日本酒の風味をわかりやすい言葉で表すAIツール。また、なりたい気分や好みの味わいから、ぴったりのお酒をお

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noteキュレーション -最強のツマミ集-

あぁ、今夜はこれで一杯やりたい。と思えるおつまみをまとめていきます

これで100円はすごい。ローソンのポップコーン。瀬戸内産の塩味がうまい

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カレー粉を入れてじゃがいもを茹でて、一体感のあるカレーポテサラを作ろう!

カレー粉というのはそのまま使うとかなりとがった感じの味で、さらに材料とのなじませるのは少し難しい。 それに、カレー粉は熱を加えることにより、より香り高くなるという特性もあり、だったら茹でるときにカレー粉入れればいいじゃんということで入れてみたら大正解!しっかりと下味を入れて茹でて、一体感のあるまとまりのあるカレーポテサラの完成です! 材料ジャガイモ 小3個(皮をむいて300gくらい)  塩 小さじ1/2  カレー粉 小さじ2 ※辛いのが苦手な方は少なめで A オリーブオイル

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100個は食べたい海苔フリット

先日、6歳の娘のかねてからのリクエストに応えて、家で「海苔フリット」を作ることにしました。 娘の言う海苔フリットとは「ゼッポリ」というイタリア料理のことで、以前、私が働いているレストランで食べてからというもの、ことあるごとに海苔フリットが食べたいと言うようになったのです。 ゼッポリは南イタリア、ナポリの名物料理で、ピザ生地に生青のりを練りこんで油で揚げた、一口サイズの揚げパンのような料理です。 サクッ、フワッ、モチッとした食感が特徴で、スナック菓子のような感覚で食べるこ

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夏を彩る、踊る枝豆

今まさに枝豆の美味しい季節です。 枝豆は6月から徐々に出回り始め、7〜8月にかけて最盛期を迎えます。 冷凍ものも多く出回っているので、一年通して食べることができますが、やはり旬の時期に採れた枝豆というのは、ひと味もふた味も違います。 まず何より香りが違います。 新鮮な枝豆は、夏の暑さをほんの少しだけ和らげてくれる、そよ風のように爽やかな香りがします。 もちろん味だって全然違います。 旬の枝豆はコクがあって、噛めば噛むほどに甘味が出てくるのです。 そんな枝豆は手軽なう

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