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#PdM
プロ筋confレポート~「PM転職の年収の実情」~
プロダクトマネージャーカンファレンスに続き、プロ筋confも参加してきましたので、今回の記事ではそのセッションの模様をお届けします。
弊社PM支援チーム松永と山本が、「PM転職の年収の実情」と題して、誰しもが気になる年収事情を弊社実績データを交えながら語りました。
要点を先に・全体での平均年収推移は、約+31万円(全体の約65%がアップ)
・転職後の平均年収は、約850万円
└未経験:約70
非凡でなくともプロダクトは平凡にしたくないプロダクトマネージャーへ
この記事は 「Product Manager Advent Calendar 2019」 最終日の記事です。24日目は@okutakuさんによる「自分が欲しいモノを創る」でした。
こんにちは。
エウレカでVP of Pairsをつとめている@kanadadadaと申します。
このnoteでは2019年のプロダクトマネジメントを振り返って2020年について考えてみるをテーマに好きなことをただ書き
何のためにペルソナをつくるのか - 4つの使い分け
「ペルソナは一人に絞るべきか?」「作ったものの活用しきれていない」「私のプロダクトのペルソナは53万人います」といったお話をよく聞きます。
ペルソナの書き方は世の中にたくさんありますが、それをプロダクトづくりの文脈でいつどう使うのかというお話が無いように思い、私が思うペルソナ活用についてまとめます。
プロダクトの解像度を上げる「いつどのようにペルソナを使うのか」の話をする前に、プロダクトを解像
プロダクトマネージャー1年目の教科書
こんにちは!
dely, Inc.でVPoP (Vice President of Product) として、新規事業開発をしている奥原 (@okutaku0507) といいます。役割としては、プロダクトマネージャー (PdM) 兼エンジニアと言った方がわかりやすいかも知れません。VPoPとはどのような役割なのか、後ほど書かせていただければと思います。
この記事はdely Advent Cal