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<199>【記事】発達障害の人が「自己実現力」をつけるために――自分の強みを知って真の自己肯定感をもつ を発達障害女性が読んで思ったこと

こんばんは!

先週の木曜からなんか悟りを開きまして(笑)

というのは、

新生活に対して不安でいっぱいだったのですが、

不安が限界までいったようで、

壁をぶち壊したようで(笑)

なんかなんだっていいや!と思うようになって(笑)

不安を抱くことがなくなりました!

いやーほんと先週の木曜がMAXだったのですが、

それから全然不安を抱くことがなくなりまして・・・(笑)

ほんと不思議!

んでお給料は楽して得たいじゃないですか、

ぶっちゃけ!

なのにきょう新生活のお仲間が

暇なのつらくないですか?と言っただけならいいのですが、

その後上長におせっかいにそのことを言って・・・。

つらくないのよ!

逆に忙しいとパニックになるのよ!!

それが配慮事項なのよ!!!

んでそのおせっかいな人、その後自分が体調不良になって早退してた・・・。

なんやねん!

んで本題!

きょうは現代ビジネスが8日7時4分に配信した

発達障害の人が「自己実現力」をつけるために――自分の強みを知って真の自己肯定感をもつに関する感想を箇条書きに紹介したいと思います!

ではではースタート!

●自分の強みはなかなか自分だけではわからないよね。

●知識が深い人との出会いを得なければならないよね。

●「自己実現力」は、自立する力、豊かな人生をつくる力

●大人になってから発達障害だとわかった人にも役立つ内容かな?

●自分らしさを生かして社会貢献する

●自分らしさを掴むのは本当に難しい。

●人と比較しない。これ当たり前に思えて、そのものを理解するのに相当時間がかかる。

●誰かに助けを求めたら、人脈につながる

●好きなことをやることを否定しているけど、好きなことが貢献につながったら最高だよね。

●発達障害のある人が自己実現するためには、自己理解が必要です。社会の役に立つ自分の強みはなにか、弱みに対してどんな支援があれば自分の可能性が高まるかを知っておきましょう。

●支援ということが本当に抜けちゃうよね。

●支援を遠慮してしまいがちだもんね。

●これから自分の特性が個性、自分らしさにつながればいいなあ。

●よい環境を得るためには、日々の努力も大事なんだな。

●周囲からの理解を得るためには、自己理解が大事。

●個性を活かせないということは、その人が自己理解できていないということなのかな?

●自己理解という名の努力

●違う、は不正解だと思いがちだよね

●みんなちがって、みんないい

●真の自己肯定感(自律的自己肯定感)
欠点や弱点があってもありのままの自分を肯定的に受けとめることです。失敗したときや、周囲の評価で変化することはありません。自律的自己肯定感といいます。

 真の自己肯定感をもつことをめざすには、まず、自分にはできないことを、人とくらべて自己否定するのをやめましょう。

●ほんと無意識になっちゃうと人と比べがちだから、ちゃんと意識して自分で自分を評価しよう

●「過去は変えられない。これからがんばろう」と思えればいいのです。障害や特性を含めての自分をたいせつに思えることは、真の自己肯定感につながります。安定した自己肯
定感で、人生の大きな力になります。

●多角的な視点を得るためには、自己理解に向けて他者の協力を得ながら努力を重ねること

以上です!

他者の助けを得ながら自己理解に向けて努力を重ねる。

果てしないことだけど、頑張っていきたい、無理せず頑張っていきたい、自分に集中!と思えました(笑)

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