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duck
2021年11月10日 13:42
『調子もアドバイスも良い状況を求めてから『次』へ行きたい』場合の話。今の自分を身体的に例えて次への穴を越えるには、膝の力を抜く→屈む→脚に一気に力を入れる→跳躍する→穴の範囲を飛び越えるのプロセスが必要になる。自分が膝の力を抜く、屈む、脚に一気に力を入れる、等の1つ1つのプロセスにはアドバイザーは立ち合う事が出来る。ただ、それが出来ることは一緒に『確認』まで。どんなに見守って貰え
2020年11月11日 10:00
社会人になって。若かった自分にとって、入ることが難しかった学校の試験に受からなかったときがあったかもしれない。だけれど、その後も社会生活は続く。あれから、実生活で思って、考える機会が増えた。教科書に載る類の話は、ごく身近に思って、考えられるようになっていた。学力があって、困ることは無い。学力がつくことは考えることに繋がる。そして、それは社会の中で何処にあっても、使えば力