【152日目】可動範囲の中間地点
スティックおよびワイヤーブラシのグリップをどうしようかと悩んでいたとき、可動範囲が最も広くとれるようにしたいと考えました。
そこで、グリップするときに、手首・肘・肩の可動範囲の中間地点にすることにしました。
中間地点にすることで前後左右自由に可動させることができます。
この中間地点グリップにしたことで、無理な力が入らず自然体でスティック/ワイヤーブラシを動かすことができるようになりました。
研究して実践してフィードバックをまた次の研究に生かす。。。
この地道な研究の繰り返しでレベルを上げていこうと思います。