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もう一度、この空の下で
お久しぶりです。
いかがお過ごしでしょうか。
私はいつも通りです。
もう一度、この空の下で笑えたらなぁなんで思うのですけど、きっとそれは叶わなくて。
涙なんて出ないから他の人から見たらいつも通りなんですよね。
けれど、心はカッピカピに乾いていて。
そろそろ潤いが欲しいと思うこの頃です。
あの頃は楽しかったなぁ。
皆生き生きとしていて、私も影響を受けて人生一番で頑張っていたと思います
設定投げるので誰か描いてください
-あらすじ-
チョークは黒板のことが好きだった。チョークは黒板に書けるように黒板に何でも言える一種の寛容さを気に入っていた。しかし、それは一方的な感情で、黒板は攻撃的なチョークのアプローチに嫌な感情を抱いていた(生理的に無理)。けれど、気の弱い黒板はチョークに何も言えずにいた。そこに黒板消しが現れる。黒板消しも黒板のことが好きで恋路を邪魔し、側から見て黒板をいじめてるようにしか見えないチョークを黒