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「サークルや学校じゃ経験できない。」 dripインターン生 難波拓斗くん|Work with drip

日々いっしょに働くインターン生に、dripで働くことについて正直に話してもらうインタビュー企画「Work with drip」

第3弾となる今回は、早稲田大学2年の難波拓斗くんこと「なんばっち」に、dripインターンについてお話を聞きました。

なんばっちインタビューnoteのコピー

今回のインタビューは、同じくdripインターン生で聖心女子大学3年の鈴木ももがおこないました!dripインターン生の”リアルな雰囲気”が伝わればと思います。

さっそくだけど、なんばっちっていつから働いてるの?

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なんばっち 「去年の夏頃から働いています。ちょうど1年経ったくらいです。」

もも 「1年か〜。私が入った頃にはもうすでに働いていたもんね!」

どうしてdripで働こうと思ったの?

なんばっち 「大学入学と同時に広告制作のアルバイトを始めたんですけど、アルバイトだと繰り返し作業が多くて、時間の切り売りに感じて合わないなぁと思っていたので、思い切ってdripインターンに応募したのがキッカケです!」

もも 「そうなのね!思い切って応募したってことは、元々dripのことや堀口さん、平岡さんのことは知ってたの?」

なんばっち 「はい。高校生の頃から、お二方のブログを読んだり、イベントにも何回か参加していたので知っていました。他の企業の長期インターン募集も目を通した上で、自分の興味がある分野の仕事で、もともとお二方知っていたのでdrip応募しました。」

もも 「そうだったのね。高校生の頃から知ってたら、実際に一緒に働いてみたらイメージ変わったことも多そう!」

実際に働いてみたらdripのイメージって変わった?

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なんばっち 「入社前からユルい会社ってゆうイメージはありましたけど、実際に働いてみたら思ってた3倍ユルかったです(笑)」

もも 「たしかに。こんなに雰囲気がユルい会社なかなかないよね(笑)」

なんばっち 「でも、仕事に関して適当とか感覚じゃなくて、圧倒的な経験やデータをもとにした分析があって、そこでビジネスが回ってるのを実感します。コアはちゃんとしてます。

それにインターンだけど、1人ひとりに裁量をくれるので、自分の行動ひとつが会社に影響するから緊張感をもって仕事できると思います。これはサークルや学校じゃ経験できないことだなと思っています。

dripではどんなお仕事をしてるの?

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なんばっち 「商品配送、売り上げ管理、動画制作補助およびその管理をメインでやってます。最近、メルマガも始めました!」

もも 「なんばっちは結構幅広い領域のお仕事をやってるイメージあるかも!商品配送、売上管理はどんなことやってるの?」

なんばっち「商品の発送は毎日注文を確認して倉庫に発送指示を出して、お客様にお知らせします。その注文数から月ごとに売り上げを算出してデータとしてまとめるのが売り上げ管理です!」

色々なお仕事に携わったと思うけど、その中で一番思い出深い仕事ってある?

なんばっち 「動画制作マネジメントですかね。この仕事は僕がdripに入って一番最初に手を挙げて、そこからずっと担当させてもらっているので。」

もも「動画制作マネジメントはどんなことをやってるの?」

なんばっち「製品プロモーション動画制作に携わるインターンの分担を決めたり、進捗を管理したりしています。自分で編集したりもしています。どの仕事も自分の性格に合ったことをさせていただいてると思ってます。」

もも 「そうなのね!なんばっち、計画性あるから向いてるよね。」

なんばっち 「自分のマメな性格とか、計画性あるところが生かせて、dripに貢献できたかなとも思うので、それも相まって思い出深いです。」

なんばっちがこれから挑戦してみたいことは?

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なんばっち 「社会に直接触れたい気持ちがあります。外部とのやり取りに携わって、お仕事してみたいです!」

1週間にどのくらい働いてる?

なんばっち 「学校がある時期は週2回。午前中に授業が終わる日は、授業が終わってからシフトに入ります!それか、全休を利用して1日フルで入ることもあります。」

もも 「そんな感じだよね。夏休みとかはもっとシフト入れてる?」

なんばっち 「長期休暇中は、フルで週3回くらいですかね。シフトは融通が利くので、学校やサークルとも両立しやすいです。」

授業やサークルとは両立できる?

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なんばっち 「僕は陸上のサークルに入っているのですが、サークルがある日はシフトが終わってから都内にある練習場に向かって、サークルに参加してます!」

もも 「いや、それまじで凄いよね!めっちゃハードじゃん!学校はどう?」

なんばっち 「午後休や全休を利用していたので、学校とも両立できます!」

dripではリモートワークとオフィス出勤を自分で選択できるけど、働く上で気を付けていることは?

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なんばっち「メリハリをつけるためにリモートワークとオフィス出勤を交互にしていることです。」

もも「週1でオフィス勤務してるよね!そしたら、リモートワークで気を付けていることはある?」

なんばっち「リモートワークでは、ticktickというアプリで時間管理して、メリハリをつけるようにしています。休憩するタイミングを失いやすいから、強制的に休憩をとって、メリハリをつけています。」

一緒に働いてるインターン生はどんな感じ?

なんばっち 「大学4年生でdrip歴が1番長い緑川さんはザ・dripインターン生って感じです。なんでもお仕事できるので。」

もも 「たしかに、緑川さんはザ・dripインターン生って感じする!本人に言いづらいかもだけど私はどう?(笑)」

なんばっち 「ん〜。ももさんは感覚が似ているところがあったり、年齢も1番近いので、仲間ができたって感じですかね(笑)」

もも 「たしかに!好きなバンドの話とかするもんね!」

そんなdripインターン生を一言で表すと...?

なんばっち 「個性的!一癖ある変な人たちだけど、その人には敵わないって思うような専門分野をそれぞれが持ってると思います。」

もも 「たしかに。みんな仕事内容も異なるけど、趣味とかも全然違うよね!」

なんばっち 「ライバル、先輩後輩って感じじゃないからこそ、問題も共有しやすいです。」

じゃあdripインターンに向いていると思う人の特徴を3つ教えて!

なんばっち 「積極性、個性、明るさ。この3つですかね!」

もも 「なるほど、その心は?(笑)」

なんばっち 「元々決まったお仕事があるわけじゃないので、積極性がないとやっていけないと思います。

次に、個性って言うのは、自身の専門分野の知識を生かした新しい視点をもってもらえるとdrip的に良いかなと思いました。

最後の明るさはそのままです!(笑)人が少ないからこそ、密にコミュニュケーションを取れるので、明るい人が来てくれると嬉しいですね。」

✒️編集後記

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最後まで読んでくださりありがとうございます!この記事を通して、dripインターン生の”リアルな雰囲気”が少しでも伝われば嬉しいです。

なんばっち以外に「dripではどんな人が働いてるの?」と気になった方は、下記リンクからインターン生のインタビュー記事を読んでみてください。実際の仕事のイメージがつかめるかも。


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