しょうHEYのnote

このnoteは等身大の自分(´˘`*)シンガーソングライター(表現者)🎤Vsinger…

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このnoteは等身大の自分(´˘`*)シンガーソングライター(表現者)🎤Vsinger⚡️オリジナル曲出してます🎧✨LGBTQ🌈誰でもない僕を生きる。夢は、日産スタジアムでLIVEすること🎤https://linkcloud.mu/a493cf03

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風が吹いても

何かしようとすれば、その行動を鼻で笑う人や不審に思う人や批判する人は少なからず出てきますね。 そういうときは、自分と向き合って、自分の行きたい場所と歩いてる方向が一致してるかを再確認して、間違っていないのであれば堂々としていればいいと思うのです。 また行動自体していなければ、そういう人とも巡り会えませんので、踏み出した自分に拍手です。 とはいったものの、 心の中に残るモヤモヤ感が 消えないこともあります。 では、このモヤモヤの原因は どこにあるのでしょうか? 相手の

    • ジャーナリングφ(..)カキカキ

      この場所は等身大の自分だから見返してると (´ー`*)ウンウンそんな頃もあったって 頷いてる今の自分がいる。 弱さを僕は隠せない。 それでいいって思ってる。 傷付いて来たことを今までは 早く許さなきゃ癒さなきゃって思ってた。 でも、その傷は無理には忘れなくていいよね。 傷付いたのは事実だから、 なかったことにしちゃうのは可哀想だよね。 自分にフタはしてない。 だけど、言葉が薄く感じるってことは きっと本当じゃないからだ。 本当のことを歌にしようよ。 僕はどんな表現もし

      • (〃´o`)フゥ…

        上手く仕事に行けない1年だった。 朝起きても体が動かなかったり 目眩がしたり、動悸がしたり。 1ヶ月たりとも、ちゃんと出勤できた日はなかった。 ちゃんと出勤して仕事をする。 そんな当たり前のことが出来ない。 そう思う人もいるかもしれない。 自分が思ってるよりストレスは溜まる。 上手く発散出来ていないのも分かってる。 仕事をすることにおいてストレスがあるのは じゅうぶん分かってる。 誰かに任せて熱量をもって仕事を出来ない人も居る。分かってる。プラスアルファ。あまりにも、男

        • 無題

          ひどく疲れた。 やはり社会に適合するには難しい。 更衣室、トイレと、誰もが違和感なく利用出来るはずなのに、僕には少しストレスに感じる。それでも昔よりは割り切って考えれるようになった。出会う人、行く職場、全てで、我慢をするかカミングアウトをするか問われる。 それに少し疲れた自分もいるのかもしれない。 また新しい毎日がはじまった。 心は踊らない。 こんなはずじゃないと思うなら、思うような未来を手に出来るまで、あがけ。

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        • オリジナル曲
          2本
        • 自己紹介
          3本

        記事

          未タイトル

          少しずつ前進している。 毎日は止まってくれはしないから。 仕事に行けないことも少なくなってきた。 が、やはり行けないと落ち込む。 虚しさは薄まることもあるけれど 僕のそばを離れてはくれない。 目標も夢もあるのに追いかけるのが難しい。 パワーが不足していると強く感じる。 友達と呼べる友達は、もしかしたら ひとりもいないのかもしれない。 本当の僕は、もっと希望をいだいて もっと夢みて、もっと前進したいと叫んでいる。 足りないものは信じきるチカラ。 いらないことを考えるくらい

          少しずつ前へ

          仕事に行くことがなかなか難しい。 朝起きると体が鉛のように重く、 天井が回転し三半規管がおかしい。 とても気持ち悪くて吐きそうだし 頭というか目の奥の方がとてもズキズキする。 最近そんな日ばかりだ。 仕事が特別、嫌というわけではない。 不安が大きいのもあるが、 もしかしたら過去の無理が 今になって出ているような、そんな気もする。 不思議なもので自分の歌に助けられることもある。 誰かの歌に助けられることもある。 僕にとっては歌が感情のトリガーになることは 昔から知っていたは

          少しずつ前へ

          頭の中の整頓

          新しい職場は人間関係も良さそうだ。体力的にはキツイけど、それは自分が選んだことだ。だけど、もう辞めたい。逃げ出したい。逃げ癖がついてしまったのか。辞めたい理由なんていくらでも付けられる。正直生活ギリギリのレベルの稼ぎではある。でも、なんで夜が眠れないほど不安なのか、わからない。仕事はきっかけに過ぎないけど、他にも原因がありそうだ。こんな夜も深くなると、良くないことばかりが頭を巡る。自分に殺されそうだ。感情に飲まれるな。冷静になれ。これは人に読んでもらうものでは無いと思うが、自

          頭の中の整頓

          みんな同じ空の下

          同じ空の下でたくさんの人が生活をしている。 同じ空の下でも生きてる環境がみんな違う。 普段、僕はニュースを見ないようにしている。 ネガティブな報道を見てしまうと 心が引っ張られてしまうからだ。 それでも目に入ってしまった。 武力行為の脅威にさらされた750万人の子供たち。 ウクライナの国だ。 言葉や文化は違えど 大切な家族や友達や恋人が彼らにも居るだろう。 その命が、生活が脅かされている。 僕は涙が出てきて、呼吸の仕方を忘れ 危うく過呼吸になりそうになる。 争いは憎しみ

          みんな同じ空の下

          僕は知ってる

          諦めても諦めきれないものがあるのなら それはどうにかしてカタチに残すと良い。 たとえいびつな形をしていても 誰かにとってはそれは アートに見えるかもしれない。 誰かにとってそれは 希望に見えるかもしれない。 カタチになったそれを眺めていると それで満足する場合もあると思うし 次を作ってみたいと思うこともあるだろう。 どっちも正解なのだ。 とりあえず1回やってみることの大切さを 僕は知ってる。

          僕は知ってる

          昔のこと

          寝る間際、昔のことを思い出した。 もう会うことのない親友との思い出。 幼い頃はよく自転車で公園に出かけたり、家でゲームをしたり、時間があれば共に時間を過ごした。当時の僕は、とても幸せだったと思う。ひたすら、楽しかった。ただ、僕は彼女の気持ちを理解することが出来なかった。そのせいで彼女をとても苦しめたと思う。学校に行くのが嫌ならば、それで良かったのだ。変に、学校の先生から「親友なんだから、彼女のことをよろしく」という言葉を真に受けて、真面目に引き受けてなかったら、もっと彼女は

          最愛

          僕は君に恋をするだろう とても優しい君に だからこれ以上伝えられない 君を幸せにするのは僕じゃない 普通という言葉は嫌いだけれど 普通だったらもっと素直に 君を愛せたのかな 出逢わなければ良かった こんな思いもせずにすんだのに 愛すれば愛するほど 君の幸せを願っては 僕の幸せを手放す 伝えたい言葉は…言えない

          突然分からなくなる

          気分の上げ下げが激しいのは昔っからで、 今でもよく自分に振り回される。 こなせていた日常に違和感を覚えはじめると 頭の中は、後戻り出来なくなる。 ふと、このまま空虚な人生が ずっと続いていくように思えて仕方なくなる。 急に、自分が何者か分からなくなる。 そう思うなら動け。 違和感があるのなら、 立ち止まっては行けない。 それはサインだ。 空虚だと思うなら、変えればいい。 なんでもいいから動け。 待っていたって何も来ない。 誰も助けてくれない。 動け。

          突然分からなくなる

          サブスク解禁🎧🎤

          2021年やりたかったことのひとつ。 そして僕の人生においての夢だったひとつ。 僕のオリジナル曲が 2021年12月18日にリリースされました。 Apple MusicやLINE Musicに載ってます♪ SNSでの出会いも珍しくない今の時代。 顔が見えなくても、名前も知らなくても、 それでも日々支えられてるなって、 思うことがたっくさんあります。 歌唱力もまだまだ未熟ですが、 今の自分をめいいっぱい詰め込みました。 自信作です。 是非、聞いてみてください♪

          サブスク解禁🎧🎤

          2nd Original「Blue Bird」

          10月にリリースしました! 是非聞いてみてください✨ https://eggs.mu/artist/showhey2j

          2nd Original「Blue Bird」

          久しぶりに

          どこかに気持ちを残したくて ふと思い出したこの場所に書いてみようと思う。 半年仕事をおやすみして、 この頃仕事を新しくはじめた。 研修が終わればリモートワーク 経験のある業界だったので入った。 長くていても3年。 その間に自分を育てて独立したい。 そんな思いだった。 仕事前は必ず吐き気に襲われる。 満員電車に揺られながら 同じ電車にいるみんなが少しでも幸せで 仕事疲れが癒されるように祈った。 それでも何故か、職場のひと駅前で お腹が痛くなりトイレへ駆け込んでしまう。

          僕にとってのLIVE

          僕にとってのLIVE。 それは夢であり、 人生の彩りであり、 大切なもの。 たくさんの思い出と、 たくさんの友達と、 たくさんの感動をくれる大切な場所。 だからこそ、生で感じていたい。 だからこそ、現地にこだわりたい。 こんな時代だからこそ、余計にそう思った。 テレビの前で見るLIVEも、もちろん良い。 周囲の環境に左右されず、ゆったりと見られる。 だけど、僕にはなんだか物足りない。 LIVEに行く当日。 玄関のドアを空けたときの空の色。 電車でゆられながら見る景色。

          僕にとってのLIVE