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2022年11月 活動報告

※「有害鳥獣問題」の実態を伝えるべく、絶命したシカ等の写真を複数、掲載している。顔や血肉の部分は極力、隠しているものの、苦手な方はご留意されたい。


【町内で死んでしまったシカ】
が回収されてきた。お隣の釜石市にある焼却施設へ搬入するのだが、営業時間に間に合わない場合、翌朝となる。

【肉カット作業】
おそらく今シーズン最後のイベント出展に向けて、串カツ用にモモ肉を切る。しかし、なんとも分かりづらい写真だ。ブレてるし。

【No Parking】
いよいよMOMIJI敷地内で建設作業が始まり、今まで駐車していたスペースが使えなくなった。向かいの水産会社さんが、駐車場の一部を使わせてくださるとのこと。ありがたい。

【津波避難訓練】
土曜の朝、消防団として出動。半纏を着て、自撮りしてみたぜ。え、いらないって?ガッデム。
7時半にサイレンが鳴り響くと、住民の皆さんは緊急避難場所へ。

我々は消防ポンプ車で走り回りながら、避難を呼びかける。協力隊Tくんも団員に加わってくれ、アナウンスも実施。MOMIJI関係者の20代30代、実に5名が消防団活動をしている。素晴らシカ。

その後、防潮堤へ。

2本の川の河口には、立派な水門が設置されている。

津波注意報・津波警報・大津波警報のいずれかが発令されると、自動で遠隔指令により閉門。4分ほどで閉まるそうだ。

その開門訓練を行う。制御室に入らせていただき、ボタン操作。あとは町役場からも、遠隔で開門できるらしい。

こちらは20分ほどかかる。じわじわと、せり上がってくる門を眺める。実際に使われることが無いことを祈る。

その後、Tくんが初の放水練習をしてみる。

いったん解散し、夜に再集合。消防団で、Tくんの歓迎会をしてくれたのだ。豪華で、もちろん旨いぜ。

二次会は、お馴染みスナック。いちおう弁明しておくと、キャバクラとスナックは全くの別モノだ。前者は女の子ちゃんとの交流を楽しむ場であり、後者はみんなでワイワイするor一人で穏やかに飲む場という感じ。人生経験豊富なママさんや姐さんが、余裕のある時はお話し相手になってくれる。
キャバクラは浮気認定とするカップルもいるそうだが、スナックは大人の嗜みなので、誤解なきよう。まあ姐さんがボディコンだったり、ナマ脚や胸元などの露出度をサービスしてたり、セクシーな部分はあったりするけども。じゃ認定だわよって?ガッデム。

お酒も回り、カラオケも盛り上がる。ブレが、ちょうど良いモザイクだな。

あっという間に、丑の刻。皆さんタフである。

【シカ緊急対応】
こうして山際のお宅なんかで、ツノが絡まって逃げられず、暴れ回っているシカが時々。いや、ちょくちょく。月に2回前後は、出動がある感じか。最近、通称で「網ジカ」とも呼ばれる。

先月末は手間取ってしまったが、今回は早く楽にしてあげることができた。焼却施設へ持ち込むと、70~80kgくらい。

【段取り八分】
とは、よく言ったものだ。スライド作成など各々が入念に準備をし、本番2日前にリハーサル。良い感じだぞ。後述する。

【おすそわけ】
の、おすそわけをいただいた。何を隠そう、僕が寿司ネタで一番好きなのはイクラなのである。贅沢に、いくら丼にしてやったぜ。旨いぜ。舌がお子ちゃまだって?うるちゃい。

【Dragon's Kitchen】
鹿シチューの、めっちゃ良い香りが漂う。
自分で料理したみたいな空気を出してるが、温めてるだけ。つくってくれたのは、調理担当の姐さんでした。すいませんでした。

ジビエメンバーではない協力隊の皆さんも集まってくれ、資料配布・受付・シチュー盛り付けなど、お手伝いしてくださる。ありがたい。そして、

【鹿シチューを食べながら大槌ジビエを知ろう!大会】
が、いよいよ開催。満席になるほど多くの方々が集まってくれ、ちょっと泣きそうになったぜ。昨年は、一般参加が数人くらいだったからな。
消防団の方々・直接のお知り合い・お知り合いのご友人・他市町村の協力隊員、そして高校生など。関係者も含めた観客動員数は60人くらいか。嬉しいっすな。

捕獲に対する想いの部分は、いちばん伝えたいし大事なとこなので、ちょっと語らせてもらった。今年3番目に喋ったかな。一番は、8月の5大学インゼミかな。二番は、10月のシカ解体体験かな。

座席をアイランド形式にする。随所に鹿クイズを挟み、グループ対抗にする。ずっと一人が喋らないよう掛け合い方式にする。など、昨年の反省点をフルに活かして改善。お客さんが飽きないよう、いろいろ努力して工夫して準備した。

やってるうちに、楽しくなってくるもんだ。普段は喋らないキャラの佐宗だが、こういう発表とか、実は好きな方なのである。そのへんは一年前の記事に書いたので、気になる方はご参照。いないか。ガッデム。

あっという間に一時間半が過ぎ、大盛況・大好評で大団円。大成功と言って差し支えないだろう。発表中の写真は、同期隊員が撮ってくれたものだ。大ありがたい。
アンケートでも、「大変よかった」「非常に面白かった」「楽しかった」「もっと聞きたい」「とても丁寧」「聞きやすかった」など、大お褒めの言葉をいただいた。

終了後にプチ打ち上げしようと、焼肉屋さんへ。すると、列席してくださっていた消防団の方々が。ご一緒に肉を喰らう。

焼肉屋さんの牛丼、旨い。そして我々、全員分をごちそうになってしまった。なんとありがたい。カッコいいね、漢気である。そういうことがサラッとできるオトコになりたいもんだぜ。

【秋の火災予防運動】
ということで、消防団活動。

団員ジャンパーを着て、自撮りしてみたぜ。え、いらないって?ガッデム。

平日の夜、一堂に会する第一分団。管轄は大槌の町方地区で、三つの部がある。

3台で連なって、町内を広報しながらパトロール。我が部は、たまたま20代30代の若者5名が参加となった。素晴らシカ。

【壁蝨】
ほらに、家の中を闊歩してるんだに。山に行かなくても、MOMIJIで屋外作業してると、そこらに居残ってる奴らが付いてくるのだに。
屋内や自分の肌など、黒点を見つけるたび、ダニじゃないかと疑心暗鬼になるのよに。もはや職業病といえるし、この仕事をしててイヤなことワースト3に入るのが、ダニ問題だに。

【買い出し】
飲料やら、細々した消耗品やら。解体所や事務所で使うモノが、何気に色々ある。気付いた時に買っておく。
こういう雑務が何気に多い業務だが、そういうの何気に得意なのが佐宗。まあ、やっても人に気付かれてない事の方が多そう。ああそう。

【出猟】
活動報告会も終わって落ち着いたので、ぼちぼちシカ探しにも行ってみる。日の入りは、もう16時台前半。シカちゃんにしても、まだ早い時間なのだろう。デカオス以外なかなか見かけない。
そして今月から猟期に入っているので、町外から来ているハンターさんとも、すれ違ったりする。猟期以外は、大槌町在住で「有害捕獲許可」の出ている人しか、町内で捕獲活動できない。猟場として、垂涎と言える環境なのかな。みんな来たいのかな。

【月明かり浴びて】
なに見てんだニャ

【牛と鹿】
夜露で濡れた芝生の上、いや落ち葉の上。ちょっと走られてしまったが、これを撮影する前は、ふたり並んで立っていた。キミたち、仲良かったのね。

【こんな林道の奥】
の何もないとこじゃ、鹿ちゃん、いやせんぜ。

【防火パレード】
日曜日は、またも消防団。今度は町内5つの分団が揃い、5台くらい×4グループに分かれ、町内全域を走行。パトランプを光らせ、防火を呼びかける音声を流してるから、ある意味エレクトリカル。

その後、放水訓練。防火水槽から水を汲み上げ、ホースを数本つなぎ、ポンプ車を中継して火点へホースイ。こういうのをやれば、リアルな動きをイメージしやすいので良いね。リアルな火災が発生しないことを祈るが。

その後、部の方たちとお昼ごはん。ラーメン餃子チャーハンで、お腹いっぱい。旨い。しかし我々の人数が多く、他のお客さんをかなり待たせてしまったのが申し訳ない。

【納品】
町内および隣町の飲食店さんだったら、直接お届け。軽くドライブだね。これまた、なんとも分かりづらい写真だ。

【朝イチの山】
は、ついに氷点下を記録。脂肪ないんで、寒いのムリっす。

【捕獲】
ようやく、子鹿ちゃんと出逢う。だいぶ向こうの草原にいたが、ちょうど草陰に隠れながら、近距離までバレずに近付くことができた。

【原皮】
とあるプロジェクトで、シカ皮を50枚、送ることになっていた。20枚×2セットは済んでおり、ようやくラスト10枚を発送完了。
一般的なジビエ業者さんに比べると、MOMIJIの処理頭数は少なめ。さらに若い個体が中心のため、規定されたサイズに達しないものも出てくる。よって、なかなか集まらなかったわけだね。相変わらず、なんとも分かりづらい写真だ。

【ノー鹿】
数十頭の大ハーレムが見られた牧場も、もはや閑古鳥が鳴いている。いや、鳥すらおらん。

日没後の帰りがけ、呑気なデカオスがいるだけ。

【水源涵養保安林】
雨水を地中に蓄え、ゆっくりと川へ流す、という役割も持つ森林。増えすぎたシカなどによって植物が食い荒らされると、土壌流出・洪水・渇水・生態系への影響などに繋がる可能性もある。鳥獣を捕獲することで、山を守り、町を守ることにもなるのかもしれない。
ちなみに青森ではなく、岩手県内の写真だ。「営林局」は1999年に廃止され、現在は「森林管理局」になっているとのこと。

以上、MOMIJIのFacebookに投稿した文章を、である調に直しただけでした。

【シカ緊急対応2】
畑の網に絡まってしまった、若いオス。暴れて、血走ったような赤い目を見開き、恨めしそうに睨まれる。ごめんよ。報告会でも、こうした部分を語らせてもらった。先月の記事「里ジカ3」で記したような内容だね。
人間は「有害鳥獣問題」と呼んでるけど、鹿には、どう映ってるのだろうね。

【初雪】
北海道と盛岡で観測されたタイミングで、大槌の山でも。凍える頬に舞い散る雪。寒いのムリっす。

シカちゃんも全然いない。逢いたいから恋しくて、シカを想うほどUh。
あんなとこで、微動だにしないデカオスがいたくらい。微動だにしなさすぎて、蝋人形かと思ったくらい。悪魔の森の奥深くか、ここは。しばらくガンつけてたら、You shall never return home ウワハハハハって言いながら去って行った。

【シカ緊急対応3】
対応2の翌日で、二日連続の出動。こちらは自然死なのか、沢の脇で、既に息絶えていた。大人のオスなので大きく、成人男性くらいの重量があるが、車に引きずり上げる感じで積み込む。コツというか、やり方ひとつで、僕みたいな細身でも一人で出来るもんである。

もちろん食肉にはできないが、立派なツノだけいただく。ありがたく活用させてもらおう。

ちなみにだが、お尻の周りにポッカリと穴が開いており、尻尾だけが無くなっていた。どういうことか、お分かりだろうか。
「有害鳥獣捕獲」をした場合、役場に申請書を提出し、さらに証拠として写真と尻尾が必要になる。すると、報奨金というのが貰えるわけだ。逆に言えば、何らかの方法で尻尾さえ手に入れてしまえば、上手いこと申告できてしまうということでもある。もちろん不正受給となるわけだが、全国的に横行してきたのも事実。とあるイベント時、いつの間にか尻尾だけ無くなっていたこともある。わなにかかって生きている状態なのに、尻尾だけ無いシカを見たこともある。
たまたま通りかかって見つけた誰かが持って行ったのか、尻尾だけを好むケモノが食い千切ったのか、カラスとかがおケツから啄むものなのか。まあ真実は分からんけどね。

お隣、釜石市の焼却施設へ搬入。往復だけでも地味に小一時間。混んでると多少は待つし、12時に間に合わないと、お昼休みを跨がねばならない。

帰着後は、車内を軽く洗浄。血やら泥やらダニやら臭いやら何やら、なかなかなのだわ。あとは、ガソリンも入れに行ったり。なんやらかんやら、半日仕事ですな。

【鹿肉からあげ】
MOMIJIオンラインショップで、定期的に掲載されているレシピ協力隊Kくんが担当してくれており、今回の料理がコチラだ。おこぼれにあずかり、もちろん旨い。

【華倫海特】
日の出前、自宅前で32℉。車のフロントガラス凍結も、今シーズン、ドラゴン気象台で初観測だ。寒いのムリっす。ファーレンハイトで言うなって?セルシウスだと零度っす。

【沢】
山にシカがいないなら、里を回れば良いじゃない。いやいや、そう簡単な話じゃないんだよアントワネットちゃん。奥まで車で来て、入れないとこは少し歩いてみる。でも目撃はゼロ。そして日没コールド。

まあ、歩いてはいるようだね。足しげく通えば、タイミング次第で会えるかな。それにしても、夏場の山と比べてしまうと、効率が悪すぎる。モチベーションを上げるのも、なかなか大変だ。

【鹿カレー】
を提供してくださっている、町内のカレー屋さん。ノーマルカレーは以前に食べたが、こちらは未だ食したことが無かったので。食べやすい大きさにカットされ、柔らかく、カレーとの相性抜群。最高に旨いぜ。コーヒー飲み放題だし、コーヒーゼリーはサービスだし。嬉しいぜ。
自分が捕獲し解体した鹿肉が、お店で提供されている。というのは、感慨深いものだね。まあ今回のは、MOMIJI代表が獲って、社員Mくんor協力隊Kくんが捌いたものかもしれんけど。

【サーモン祭り】
例年6月に、大槌で開催されているイベント。昨年はキッチンカースタッフとして参加し、今年は他メンバーが出てくれたので僕は不参加だった。
というのは関係なくて、こちらは消防団の屯所。ちょっと集まる機会があり、ちょっと料理も出してくださったのだ。旨い。

もちろん旨い。

うまうま。

いや、ちょっとじゃないぞ、これは。

満足でやんす、ありがたい。オメガ3脂肪酸を、充分に摂取できたかな。血液サラサラになっちゃうぜ。

【ちおこ会】
ジビエメンバー5名と、他市町の協力隊さん2名。交流会ということで、町内の居酒屋さんへ。ロシアンたこ焼きは、タバスコ入りを引き当てたぜ。
大槌では、地域おこし協力隊の愛称として「ちおこ」を用いている。じわじわと、広がりつつある。たぶん。

箸置きバランシング。器用さと集中力を発揮してしまったな。ちなみに、てっぺんのは唯一の龍。7分の1を僕が引き当てたぜ。

【交通事故シカ】
夜に通報があり、MOMIJI代表が回収してきたらしい。翌朝、僕が焼却施設へ搬入。県道なら他の業者さんが担当だが、町道や個人の敷地内だと、MOMIJIが担当する感じになっている。

【干し柿】
公私ともにお世話になっている、民泊のお母さん。納品に伺ったら、ちょうど玄関先においしそうなのが。ごちそうになってしまった。旨いんすよねえ、これが。我ながらナイスタイミングだったぜ。

【林道】
初めての場所を開拓してみたりするが、シカ以前に、道が道で無くなってしまってたり、僕が僕であるために勝ち続けなきゃならなかったりする。雨水が流れて地面が抉れてたり、斜面が崩れてたり、落石や倒木が酷かったり。頑張って走ってみても、車に良くなかったり。春になるまで、捕獲は厳しそう佐宗。ああそう。

【MOMIJIの鹿肉 こちらで買えます・食べられます】
どこで買えるのか・食べられるのかと、店頭やイベント時など、聞かれることも少なくない。一覧があれば分かりやすいので、作ってみた。とはいえ表計算ソフトしか扱えないし、抜群にセンスが無いというのは自覚している。美術の成績は、ずっと2だったのだ。
まあ無いよりマシだろ。大きい字でシンプルに、お年寄りにも優しいということにしておこう。これはヒドいということで、どなたかが改良版を製作してくれることを祈る。

【一周年記念】
リースしている車のね。残念、3万kmには届かず。捕獲活動に加え、休日にプチドライブやら、年末年始に岩手→福井→滋賀→東京→岩手と走り回ったりやらして、これくらいの年間走行。

摩耗し、トゥルントゥルンになってしまったタイヤ。冬がもう、そこの曲がり角まで来ているので、スタッドレスに交換してもらおう。

溝の深さ、これが本来なんすね。やば。

【トリコロール鹿革キーホルダー】
を作れないかとお話をいただいたので、やってみた。ワニカンという、ワニの歯みたいな形状の留め具でギュッとすると、端を押さえられるわけだね。試作のつもりだったから多少のアラがあるけど、これで良いと仰ってくれた。
ちなみに「トリコ・ロール」だと無意識に思ってたが、「トリ・コロール」なのね。tri(3つの)colore(色)なのね。言われてみれば、確かに。

こういう2色の、トリック編みというのが基本だったが。3色パターンも良いかも。レパートリーが増えたな。美術は散々だったものの、技術の成績は良かったのだよ。

【Salad Party Time!!】
お昼休み、MOMIJI事務所にて。良いドレッシングを、町内で採れた新鮮お野菜にかけて、みんなでいただく。旨い。食物繊維を、充分に摂取できたかな。お通じが良くなっちゃうぜ。

【移住定住を支える 仕組みづくりをお話しする会】
最後に告知を。協力隊ジビエチームの報告会が終わり、第2弾は移住定住チームだ。僕らの時にお手伝いいただいたので、今度は僕らが手伝う番。万障お繰り合わせのうえ、ぜひ足を運んでいただければ。
しかしチラシのセンスを「こちらで買えます・食べられます」と比べると、雲泥の差どころか、外気圏とマントルくらいの差だな。穴があったら入りたい。モホロビチッチ不連続面あたりまで潜ってしまいたい。

いわて・大槌冬の特産品フェア
もう一つ告知を。12月9日(金)~13日(火)の五日間、銀座にて出展する。昨年7月、僕が担当したやつだ。今回は協力隊Kくんが行ってくれるので、関東圏の方は是非。年末年始に食べる鹿肉のご購入は、お早めにどうぞ。

【あとがき】
特にオチが無いので、ロースの位置を説明している写真でお別れだ。え、どうでもいいって?ガッデム。






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