毎年の楽しみ:親子で読む紙の本の時間
電子書籍は便利で、いつでもどこでもほとんどの書籍、マンガは電子書籍になりました
スマートフォンやタブレットさえあれば、どこでも好きな本をすぐにアクセスできるのは本当に便利です。
重い本を持ち歩くことは難しいし、もう便利さになれてしまうと戻ることは出来ません。
しかし、そんな私ですが
毎年必ず紙の本を手に取る時間を作るようにしています。
毎年の芥川賞受賞作を親子で読み、感想などを共有するという恒例行事をおこなっています。
この行事はずっと続けており、私と子供にとっても大切な時