ワールドトリガー 第243話 「遠征選抜試験㊴」 感想 (ジャンプSQ 2024年8月号)
先月号の感想を書く前に、新しいのが発売されてしまった。
それにしても、2話掲載して休みがあるより、こうやって毎月掲載してくれたほうがやっぱり嬉しい。
ということで、先月のではありますが、単行本派の人向けに、一応 #ネタバレ あるかもしれないので、回れ右で。
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— ワールドトリガー公式 (@W_Trigger_off) June 27, 2024
7月4日（木）発売のジャンプスクエア8️⃣月特大号では、243話が掲載です✨
閉鎖環境試験5日目。特殊戦闘シミュで大健闘の若村隊。その順位は…？
よろしくお願いします‼️（担当）#ワールドトリガー pic.twitter.com/qITyVCMfr5
シミュレーションの感想ではありますが、各チーム内もさることながら、A級隊員の関係性も少し見えて面白かった。やっぱり、A級の人たちがガッツリ実践で戦うところも早く見たいなぁ。
隊長の取捨選択という話と、隊員からのアイディア出しという話はどっちも必要で面白い話だった。でもまぁ、それも含めて、隊長がどういう方向性を出すか？とか、そもそも隊長をもとにしたチームカラーがどういうものか？にも関係しそう。
その意味では、村上10番隊で堤さんの総当たり案とかは、そういう隊のカラーを反映しているわけだし。
それにしても、風間さんとか年齢高めの人たちがほんと何歳ですか？っていう感じも面白かった。
そういえば、柿崎3番隊の太一のトリオン兵のアイディアで満点のはあとで採点側の話とかもあったりするのかなぁ。それをやると流石に時間がないか。
ということで、残りはすでに発売された次号。いっそ、明日更新してしまうか。
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