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#文庫川柳と#文庫短歌
Twitterランドで流行中の遊びが面白かったので紹介します。
文庫本のタイトルで川柳(ないし短歌)を作る遊びです。
みなさんもやってみるといいですよ!
サンプル代わりに拙作を載せておきます。
まずは川柳から。
次に短歌。
「ねたあとに」が便利。「原始人」も強いですね。
たまには本棚をひっくり返してみるのも楽しいですよ。
以上です、編集長!
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久々のPANDAGON作品。
DODE
個人誌「esoragoto」創刊のおしらせ
こんにちは、どでかごんです。
以前トークnoteでお伝えした小冊子(zineって書いた方がいいのかしら)が完成しました。
誌名は「esoragoto」です。
販売はminneさんで行うことにしました。
https://minne.com/items/4313741
(在庫数20ですが、受注量が確定してから生産する予定です。とりあえず今日から1週間程度を受注期間とします。そのため、ご注文からお届け
コスモ・インコグニタのページ
どでかごん+ゆずちゃ=PANDAGONが送るSFコラボシリーズ
「コスモ・インコグニタ」の紹介ページです。
楽しく仲良く力を合わせて、SFチックなお話を作っています。
まずはもくじのページからどうぞ。
番外編や制作秘話、イラストを集めた「コスモ・インコグニタ☆ミニ」も併せてお楽しみください。
4話「辺境の星のソリチュード」より
3話「植物学者の華麗なる休日」より
団地好きの聖地に行ってきたドン
どうも、どでかごんです。
いきなりですが、わたくし団地とかマンション、いわゆる集合住宅的な建築物が好きな人種です。(そんな感じの写真をときどきアップしてます。こんなのとか)
何事にもマニアやオタクはいるもので、団地好きも写真集が出るくらいには存在しています(大山顕「団地の見究」など)。
ただ鉄道マニアが「撮り鉄」「乗り鉄」「録り鉄」「模型鉄」など、嗜好により細分化されるように、団地好きも多種多様
セブンイレブン以外のネットプリントを試してみました。
ちょっと前にネットプリントを利用したイラストの配布が流行りました。
僕も参加して大いに楽しんだのですが、1点疑問が残ったのです。
皆さんセブンイレブンのネットプリントを使用しているようだけれど、他のコンビニには同じサービスはないの? と。
あります、あります。検索したら0.5秒で見つかりました。
そんな訳で、ネットプリントを比較してみるか! と思った僕ですが、検索したら0.5秒でたくさん検証記事
ゲームの夏、日本の夏。その3
その1 その2
ども、こんちは。
唐突に始まったスマホゲームを紹介する企画ですが、最終回です。
冷静に考えると、何故ここまでしてスマホゲームを紹介しているのか、自分でもよく分かりませんが、現実逃避の一環ってことにしておきましょう。
今回のテーマはスッキリするゲームです! ア〇体験です! かなり無理矢理です! スッキリしなかったらゴメンなさい!
「Blueprint 3D」
「Bluepri
ゲームの夏、日本の夏。その2
その1 その3
ども、こんちは。
暑い日が続いておりますが、みなさんお元……まあいいや。
前回(ゲームの夏、日本の夏。その1)に引き続きスマホゲーム(iPhone)を紹介していきますよ。
世情にうといので、めちゃくちゃ有名なゲームをどや顔で紹介している可能性がありますが、僕に伝えずそっとしておいてくださいね。
本家、小松パラさんの「夏休みスマホゲーム夜話」はこちら。
前回はアクションゲーム編で
ゲームの夏、日本の夏。その1
その2 その3
ども、こんちは。
暑い日々が続いておりますが、みなさんお元気ですか?
こんな時は、部屋に引きこもってゲームするのが一番だと思うのですが、やんごとなき事情により外出せざるを得ないのが世の常であります。
わたくし「ゲーム機が発売されると理由なく欲しくなりゴロゴロのたうち回った末にAmazonかヨドバシのお世話になる」奇病に冒されておりまして、簡単に言うとゲームが好きです。
今回、
西新宿で私とカメラに起きたできごと(小説ではない)
微妙に長い上に、まったく中身のない話ですが、読むことで日本語の読解力(小5レベルでOK)を再確認できて良いんじゃないかと思います。(2317字)
ローパスフィルターに傷を付けた。
意味の通じる方ならば背筋が寒くなる言葉ではないでしょうか。
あるいはアホがおるで、と晩酌の肴にでもされるかもしれない。
なんぞそれ? な方には、
100年続いた村の掟を寝ぼけてるうちに破ってしまった、とか、
勝てば
読書感想文 テリー・ビッスン「熊が火を発見する」
ゆずちゃさんの無茶ぶりおみくじで、幸か不幸か中吉を引き当てましたので、宿題の読書感想文を書きます。
とは言ってもまともに小説を読んでいては間に合わないので、短編でいきます。
河出書房新社の奇想コレクションシリーズ、テリー・ビッスン「ふたりジャネット」から「熊が火を発見する」を選びました。
大好きな一編です。
※
舞台はケンタッキー州、ボウリング・グリーン。おそらく80年代終盤の話。
物語はとて
漫☆画太郎の個展に行ってきた
昼間トークでちょいと紹介した漫☆画太郎の個展、漫☆個展を紹介します。
いつもならイメージで投稿するところですが、実際に見に行かれる方もいらっしゃるかもしれないので、今回はテキストで画像サイズも小さくしてネタバレしすぎないようにしました。
※面倒くさいので画像の微調整はしてません。すんません。
会場がどこだか分からなくてウロウロしてたら、突然あらわれた空間。こ、これが会場!? あまりにもチープ。人