【クッシング症候群】肥満の原因はホルモンが原因だった!

肥満の多くは、過食や運動不足が原因となって起こる『単純性肥満』といわれるものです。



なかには遺伝性の病気や、脳の病気、薬剤、内分泌の病気などが原因となって起こる肥満もあります。


以前に肥満と無月経の病気である『多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)』を取り上げました。

https://youtu.be/wz5SI0sF3KY


今回は「クッシング症候群」という副腎皮質ホルモンが原因となって起こり、肥満にもなる病態を解説します。



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