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カスタマージャーニーとビジネスプロセスからIT投資を考える重要性&そんなプロダクトを作ってます!
今回のnoteでは、カスタマージャーニーとビジネスプロセスはIT投資と密接な関係があるぞ!という内容に加え、ようやく情報をオープンにできることとなった、弊社のプロダクトについてご紹介をさせていただきます。
改めまして、株式会社digsasの代表をしております、石井と申します。
私の簡単な経歴といたしましては、
大学卒業→富士通マーケティング(現富士通JAPAN)→株式会社セールスフォース・ドッ
Salesforceの商談フェーズの概念は秀逸だが、完コピはできないし、勘違いも多い。
今日は久しぶりに営業のことを書こうと思います。
タイトルどおり、Salesforce(SFAで設定する商談フェーズ)の概念について聞かれることが最近増えてきたので、改めて解説をしようと思います。
僕は過去のnoteで、Salesforce流の商談フェーズについて解説をしたことがあり、かなり多くの反響を頂き、嬉しい限りです。
この中でSalesforce流の商談フェーズは8段階で設定されていると
現代&日本語訳版:トップに売り込む最強交渉術
VITOとは、たとえ他のだれが反対しようとも、あなたのセールスを成功させる (またはあなたからセールスを取り上げる)ことのできる存在だ。
VITOは自分の人生の価値を高めることに関心がある。 そして、それ以外のことにはほとんど関心がない
みなさんはVITOという言葉を聞いたことがありますか?
これは、私が最も影響を受けた営業に関する名著、
“TOPに売り込む最強交渉術”
で定義されるお客様の
営業ノウハウnote34本を体系立てたら、SaaSの教科書ができた(気がする)
最近、多くの方に
「石井さんのnote読んでます」
って声かけてもらえてとても嬉しいです。
ただ、記事の数も多く、
「どこから順番に読めばいいか分からない」
と言われることもあるので、今日は今までの内容を体系立ててまとめる回にいたします。
では、早速いきます。
①マインドセット精神論、根性論を馬鹿にされることもあると思いますが、
僕は営業の7割〜8割はマインドセットで決まると思っております。
商談相手の担当者が自ら上司を巻き込み動き始める魔法のコトバ
今日はお客様の上位役職者に会いに行くために、担当者に自発的に動いてもらうための魔法のコトバを紹介します。
本内容は、エンタープライズセールスの方はもちろん、
担当するお客様の企業規模が大きくなり、最終意思決定者の方とのやり取りが直接できなくなってきたと感じていらっしゃる方には特に参考になると思います。
私の体感としては、お客様の従業員数が30人を超えたあたりから、意思決定者との直接コンタクトが少
90%以上の人が勘違いしている営業のノウハウを訂正します!
2019年も残り1ヶ月。
急激に寒くなりましたが皆様、いかがお過ごしですか?
今日は少し早いですが1年の振り返りと、
自分自身への自戒も含めて、
90%以上の人が勘違いしている営業ノウハウを訂正します!
特に、IT業界向けです。SaaSはど真ん中だと思います。
では、早速いきます〜。
①初回訪問時の提案資料最近、僕が提案書テンプレートなるものを公開しました。
コレはコレで非常によく出来た提
外資ITトップセールスが考えた提案書テンプレートを配布します!!
今日は、僕が必要だと思っている提案書に必要な要素をすべて詰め込んだ、いわば提案書テンプレートを配布しようと思います。
テンプレは最下部にリンクを埋め込んでおきます!
ことの発端はここから。
世の中で提案書に書くべき項目をバシっと言えるレベルで定型化出来ている人ってどのくらいいるんだろう?とおもって聞いてみました。
すると・・・やはり、ほとんどいない。
では、みなさん、ゴールイメージがない提案
エンタープライズセールスがやるべき5つのことを“超”具体的に説明します!というnote
今回は、エンタープライズ向けの営業がやるべき5つのことについて、どこよりも“超”具体的に説明します。
この“超”具体的がポイントです。
このnoteを読まれてる方の多くは、何かしらのセミナーに参加をされたことがあるかと思います。
そのセミナーで受講した内容はすごく論理建てられた一般論で、説得力があると感じる。
ただ、次の日から実践してみよう!と思ったときに、実は具体性がないから、日常業務に活かせ
0円でも高精度の営業リストをつくる秘技をお伝えします!
さっそく、この記事を500円で売るというギャグからスタートしようかと思いましたがやめておきますw
今日は新規開拓営業、特にITやSaaS業界の営業が、
どうやってリストを作っていくべきか・・・という秘技を伝授します。
ちなみに、以前の記事でもお伝えしていましたが、
とにかく営業においてターゲティングは大切。
ここサボったら死にます。
ちなみに、誰よりも大きく爆死した僕が言うので間違いありませ
これを読めばエンタープライズ向けの営業も怖くないぞ!!っていう話。壁3つ編
今回は、いわゆる中小企業(以下、SMB)担当の営業や企業が、エンタープライズ、いわゆる大企業を開拓を進めようとするときに必ずぶつかる壁について詳しく説明していこうと思います。
実はこのあたりの情報は一般論が多く、具体的な内容まで語られることが少ない領域でもあります。
私の目的はリード獲得でもフォロワー獲得でもなく、日本のSaaSのさらなる発展なので、全部無料で公開しちゃいます!
本note