最近の記事
マガジン
記事
「地域と旬」を発掘する石井食品の社員の奔走!2024年6月からイシイのおべんとクンミートボールに愛知県大府市産の玉ねぎを使用します
石井食品は、「地域と旬」の取り組みのもと、日本各地で発掘した旬の食材をもっと広く知っていただくための活動を行っています。 石井食品では、それぞれの地域の自治体や生産者のみなさまと連携し、素材の価値をさらに多くの方に広げ、地域の魅力を再発見するための取り組みに挑戦しています。 今回は、昨年「あいちの伝統野菜」の保存・普及の取り組みについて紹介してくれた、名古屋営業所の平山さんに新たな取り組みについてインタビューします! 伝統野菜から始まったお付き合いも広がり、6月から石井食品
北海道民にとっては、ほっとする母の味「いくら」と「かずのこ」。1人でも多くの人に安全でおいしい北海道の味を食べてほしい。その思いを聞いてきた
石井食品は、「農と食卓をつなぎ子育てを応援する企業に」を掲げ、地域と旬にこだわりながら、食の領域で生産者と生活者をつなげる活動を進めています。 石井食品が作る、農と食卓をつなぐおせち。 今回はおせちにはなくてはならない、「いくら」「数の子」の産地である北海道に取材に行ってまいりました。 2023年10月18日。苫前町から南へ車で1時間ほど、北海道増毛町にて、数の子・いくらの加工をしてもらっている「孝子屋ぐるめ食品さま」を訪ねました。 実際にぐるめ食品さまの若林さま・佐賀