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「令和の文才」noteに参入!

令和の文才。そんな壮大で甚だしいタイトルを見て
「有名な小説家がnoteに入ってきたの?」
「そんな凄い作家がいるの?」
とこの記事に来てくださった方
ごめんなさい。

そんな小説家や作家はいません。いや、いるのかも知れないけど
実は令和の文才とは僕のことです。

さぁ、ここまでリード記事を読んでいただけたら
このキャッチコピーの役割は達成です。

最近キャッチコピーの練習をしていて、書いてみたかったんです。
何の実績もない僕の記事を、もし見つけてくれている人がいたのなら
やっぱりキャッチコピーって素晴らしい!!
でも、釣りみたいになってしまってごめんなさい。ほんとに


さて、いきなり謝罪から始まる僕のnote生活だが
この度、noteを動かすことを決心した。

今までは、noteは鑑賞の目的でしか使っていなかった。
というのも、僕は思ったことを言語化するのが少し苦手だからだ。

文章を書き終わった後
自分が伝えたいことと、書いている内容に誤差を感じてしまい
書き終わったあと、ムズムズして投稿するのをやめる。

そんな僕がnoteを初めた理由は単純
言語化できるようになるまで成長したいと思ったからだ。
顕在的意識で言えば、僕が想像するユニークな世界や疑問を共感してほしい

さらに言うと共感した上での意見も聞いてみたい。
って言う理由でnoteを初めた。

こんな顕在的意識や共感なんて言葉が出ると
会議室でのディベートを想像する人もいるかもしれない
でも、そんなかしこまった議題じゃなくて

ほんとにささいな議題
「人生で一番使っている指って何指だと思う?」とか
「ささくれに名前つける人って僕だけ?」とか
ほんとに、ちっぽけな議題
でもきっと、興味ある人もいるはず。

投稿の頻度は考えていない
思ったこと、気になったことがあれば文章にしてみようかなって思ってる。

こんなゆるいnote活動だけど
ここを通していろんな人と繋がれること楽しみにしている。

やさしい目で見てほしい。

ちなみに僕は、アニメや漫画の伏線が大好き。
いつか僕も伏線にワクワクするような物語を作ってみたい。












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