東北大学大学院｜札幌での暮らしと研究生活｜札幌のライフスタイルインタビュー
自己紹介・プロフィール
東北大学大学院 情報科学研究科 1年 菅野直孝 23歳
2022/08/09 〜 2022/09/16（週32時間）札幌オフィス出社
菅野さんの業務内容などのインターンシップは以下記事をご参照下さい。
東北での生活
出身は福島で学部を卒業するまで住んでいました。学部時代、所属していたジャグリング部は外部との連携が活発で、市主催のイベントやお祭りの催し物などでよくパフォーマンスをしていました。
大学院からは仙台に住んでいます。隣県ということもあり、そこまで変化なく過ごせています。研究がメインで土日も研究室に籠もって作業することがあります。
野球観戦が趣味で東北楽天ゴールデンイーグルスのファンです。実家からだと本拠地が遠くなかなか見に行くことができませんでしたが、今住んでいる家からは近く観戦に行くことができます。
札幌の印象
今回のインターンが人生初めての札幌でした。8月下旬になると半袖では寒いと思っていましたが、来てみると思ったより暑くて驚きました。空気が乾いているため過ごしやすいです。また、ご飯はイメージ通り美味しい物が多いです。
1日の流れ・滞在先
8時15分に起きて、9時くらいにホテルを出ます。オフィスまでは歩いて向かい、20分くらいかかります。大通公園の西側にあるホテルは、6週間で20万程と少し高かったです。
お昼はコンビニで済ませることが多いです。業務終わりは直帰するか、カフェに籠もって研究関連の勉強をしつつ、そこでご飯を済ませるかです。
休日の過ごし方・楽しかったこと
小樽に行ってきました。小樽運河のクルーズ船に乗ったのですが快晴だったこともあり、すごく眺めがよかったです。海鮮丼も食べ、味が濃く美味しかったです。
札幌近郊にご飯を食べにもいきます。サッポロビール園で初めてジンギスカンを食べました。北海道で食べるという特別感に浸りながら、美味しいご飯が食べられて幸せでした。
懇親会に連れて行ってくださいました。ご飯も美味しく、お酒を飲みながら色々な話ができたのが良かったです。普段業務で一緒にならないインターン生とも交流でき、嬉しかったです。
インターンシップで札幌に来る方へ
札幌自体が比較的過ごしやすい環境で、オフィスも札幌の中心にあるため、交通の便も良いです。是非、インターンを通して札幌まで来てみてください。
インターンシップに興味をお持ちの方へ
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以上となります。ご拝読ありがとうございました。