人も、サービスもとにかくエモい会社だと思った!ユーザー・会社・社会への三方良しをさらに実現していきたい。
この記事は、マクアケに入社したエンジニアが、自分自身の入社前後を振り返る入社エントリーです。第一弾となる今回はサービスプロダクトマネジメント室に2022年3月1日に入社した、片岡了一さんです!
①自己紹介をお願いします
片岡了一といいます。
現在はサービスプロダクトマネジメント室というプロダクトオーナーが在籍する部署のマネジャーを担っています。
直近はスタートアップ企業でUXマネージャーをしていました。
経歴としては2015年から2020年までエンジニアをしていましたが、その中で業務として必要になったためUIUXデザインやマーケティング、法人営業も並行して経験しました。
趣味は高校生以来に再開した卓球と筋トレ。食べるのも好きなので料理や食べ歩きをしたり、ピアノを弾くのでクラシック鑑賞などですね。
②マクアケへの入社理由を教えてください
UXデザインをキャリアの軸としたいと考えて転職活動を行っていたところマッチングしたのと、面談を進める中でマクアケの人がとてもエモいことを知りました。具体的には、まず、エンジニアリングマネージャーやCTOと話した時に、事業やプロダクト作りへの想い、そして開発チームへの愛がひしひしと伝わってきました。
開発のメンバーとも何度か話した中でプロダクトへの想いや、現状の課題感に対する話を聞き、選考途中で人事マネージャーの採用への想いや、社長の事業・組織への想いがとても強いことを感じ、みなさんがとにかくエモいと感じました。
自分もエモいプロダクト作り・事業作りを通してモノ・コトの歴史を作りたくなったのが決め手でした。
③入社前のマクアケのイメージを教えてください
最初はギークな印象でした。というのも実は自分の元上司がマクアケにジョインしていたつてで開発のLT会に参加していたので、元気なエンジニアが多い組織という印象が強かったからです。
転職活動で開発本部の人たちと話す機会を経て、自分よりも若い方々が活躍している溌剌とした印象もプラスされました。
④入社後、そのイメージの変化はありましたか?
イメージから大きく外れることはなく、社員一人一人がマクアケというサービスを愛していて、そのために一生懸命になれる組織なのだなと実感しました。
⑤ずばりマクアケはどんな会社ですか?
ユーザー・会社・社会への三方良しを実現しようと組織全体で取り組める点が好きですね。
そのために施策を考えて実行するまでを早いサイクルで回すことができていると思います。
ポジティブなことに関してはものすごい勢いで行動できる一方で、ネガティブな事象の解決に慎重であるところが改善点だと思っています。体験としてマイナスとなっている要素をいかに早く取り払い、ゼロ(フラットな状態)にできるかを組織としても取り組んでいるところです。
⑥これからマクアケで挑戦したいことを教えてください
UXを軸にした全方位満足プロダクト作りを実現したいと考えています。
これは入社して間もない時に開発LTで発表したことなのですが、プロダクトを作る我々がワクワクしていること、そうやって生み出されたサービスを使うユーザーが使って良かったと思える状態を作ることがマクアケで一番目指したいことです。
・設計してワクワクする
・作って楽しい
・使ってアタラシイ
・使われて嬉しい
という環境づくりを実現していきたいです。
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いかがでしたでしょうか?マクアケの開発本部では現在エンジニア、プロダクトマネージャー、デザイナーなど複数のポジションで採用を行なっています。もっとマクアケについて知りたい方は、社員インタビュー記事や以下リンクからカジュアル面談・エントリーのお申し込みください!
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