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2022年美術鑑賞記録☆vol.2

前回の記事の続きです。

2022年下半期を振り返ります!
美術に入れるのか悩みどころなものが多いんだけど
とりあえず眺める系は全て含めるぞい。

今、レポート期間なんだけど、
やっぱりこの時期は外に出るのがめんどくさくなってしまうので
映画館で貰ったmenuの初回クーポンを使って
アボカドハンバーグを食べた。
各社の初回クーポンほとんど使ってしまったな。

まあ、レポート書く気にならない時とか、
勉強する気にならない時に、
パソコンに向き合う体勢の第一歩にしてもらえたら嬉しいです。
てか、私がnoteを書くことによって、そうしてます。

ちなみに、前回、<明日はゴミを出す>と宣言したんだけど、
見事に2回連続で逃しました。
さすがにうんざりしてる。


8/21 『相田みつを那須ギャラリー』

「ここではないどこか」を探す場所に戻る帰路の途中で寄ったステーキ屋かなんかの隣にあったので覗いてみた。私、たまに習字やるんですけど、とんでもなく兼部していた高校生の時に、息抜きとして入っていた書道部の夏休みの東京旅行で、相田みつをの美術館かなんかに行ったことがある。相田みつをって生活の至る所(主にどっかの壁とか)に潜んでいるよね。だから意識しないでいたんだけど、その書道部旅行で相田みつをの作品をちゃんと見た記憶がめちゃくちゃ印象に残っている。前にどこかで、水野しずさんが相田みつをに関してなんか言っていたのが面白かったなということを今、思い出した。


8/21 『戦争博物館』

この博物館、昔からあって、那須に行くたびわりと通っていて、なんだろと思ってたんだけど、今回、やっと『戦争博物館』に行ってみたいという意識が湧き上がるところまで来て、連れて行ってもらった。ママは一緒に来てくれたけど、パパは行ったことあるからって来てくれなかった笑。いや、でも理解はできるよ。ああいうところがなんか無理な人っているよね。熱海のまぼろし博覧会がなんか無理な人がいるのと同じ感覚だと思う。潜在的な恐怖心が引き出されるんじゃないかと思う。この施設自体、個人のもの。まじで、まぼろし博覧会と同じ類のもの。今言えることだけど。戦争について、膨大な資料が並んでた。ちょっとちゃんと書きたいので、写真とか見返すわ。まずね、車で通りかかってん?ってなるくらいの見た目のインパクト。通ったことある人わかると思うけど、戦争に使われていた飛行機みたいなやつとか爆弾ぽいものとか外から見えるように置いてある。ごめん、ちょっとそういうの詳しくないのと、乗り物系はあんまり興味が注がれないので、はっきりしたことは言えません。軍歌みたいな曲が地味にスピーカーで流れている。受付のおじちゃんは気さくな人で見てってくださいね〜って感じだった。建物がいくつかに分かれてる。本当に物凄い資料の数。個人的な博物館だからこそ、置けるような処刑後の写真が平然と置いてあってびっくりした。詳しくはあんまり言えないけど、一昔前だったら普通にニュースとかで流れていたらしい。ママが言ってた。ふと見たところに生々しい写真があったから驚いたよ。でも、コンプライアンスとか規制が厳しい今では見れないものが見れるから、貴重。戦争っていうと、その悲惨さとか犠牲が絶対出るとかそういうことは歴史を学んだり、学校教育の中で知ったりする機会はいっぱいあるんだけど、今の戦争を知らない人が見たらトラウマ級の当時のリアルを見ることによって、戦争の本当の内実を知ることができるのかもしれない。そうやっていろいろ見ましたが、気になったのは、うん。言っていいのかわかんないけど、めちゃくちゃ右翼思想ってことです。そりゃそうなんだけど。戦争博物館だし。にしても、その、なんだろう、歴史改ざん的なところが見えて、日本が絶対、日本は素晴らしい、他はサイアク!っていうように取れるところもあって、そこの信憑性はかなり怪しいし、少し胡散臭さを感じる部分もありました。戦争はダメだけど、日本のしたことは全部正しいみたいな。それって、アメリカが日本に原爆を落としたことで、それ以上ひどくなったであろう戦争を食い止めたんだってどう考えても悪いことを正当化する人がいる的なことと似ているんじゃない?か???もちろん、戦争に行っていた人の気持ちは計り知れないし、当時に生きる人たちの気持ちを全て知っているなんて言えるわけがないんだけど、日本とかアメリカとかどっちにも偏らない中立の眼がかなり試される展示がありました。私みたいな平和ボケに戦争の悲惨さを伝える資料館として貴重なものではあるけど、なんでもかんでも鵜呑みにしてはいけないっていうこと。歴史を学ぶことの意味を再確認しました。とかいって、歴史苦手なんだけど。まじで知らないって怖いよ。いつの間にか、過去に人間がしてきた悪いことを繰り返してしうかもしれないんだよね。目を背けないでいたいー。ぜひ、一回は行ってみてほしい「戦争博物館」でした。



8/26 『美醜秘宝館』vol.2
 渋谷ストリーム

vol.1の続きです。私はアメトーク新規なので、熱中し始めた頃の衣装を見れて嬉しかった。最後の部屋みたいなところにリンリンが造ったモニュメントが飾ってあった。立体作品に手をつけたのがすごいし、リンリンだし、BiSHだった。いつか個展を開いてほしい。アイナ主演のミュージカル『ジャニス』の前に行ったので、地方の清掃員もたくさんいて賑わっていた。


9/3 『怪しい少年少女博物館』『まぼろし博覧会』
9/4『熱海秘宝館』

この三本立ては、内容が濃いし、個別で魅力をお届けしたいので、別で記事にするよん♪


9/4 『浮世絵春画展』熱海城

上記の流れで、熱海城に行った。あるし、見とくかって感じで。熱海城の中で、たまたま春画展をやっていて、ラッキーって気持ち。昔から浮世絵の直接的で平面で日本のカラフルといった様子が好きで、浮世絵がなんの捻りもなくプリントされたものがあると買っちゃう症候群なんです。春画は、高校生の時から興味を持っていて、でもやっぱり高校生なんて、春画を教室で広げる勇気はなかった。好きっては言ってたけど。美術の時間に美術室にある春画特集雑誌をお友達と覗いたり、図書館とかで覗いたりしてた笑。エロ本かとツッコミをいれたくなるね!今じゃ、何の気無しに古本屋で堂々と見れるくらいにはなりましたよ。でもさ、大学に入って、日本美術を学んで、これは美術でちゃんと学問なんだと思っちゃうと、いや研究対象ではないわと気づいた。ただの趣味であり、グッズにされたら買っちゃいますよというレベル。研究対象とそうでないものの差が最近、よくわかってきたんだよねえ。(どんどん熱海城の影が薄くなる)大学一年生の時は、やっぱり、モネ、ルノワール、ゴッホとかの印象派が研究対象になりうるかもと思って、印象派の展覧会に足を運んで、めちゃくちゃ立派な図録とか買ってたんだけど、何回か見ていくうちに、綺麗とかかわいいとか色彩が好きだとかグッズにしてほしいとは思うけど、その先に自ら踏み込んでいこうと思うかと言われればそうでもないと気付いてしまった〜。でも、グッズはほしいんだよ。可愛いし、綺麗だし、青とかピンクとか多いし。つまり、それは「映え」の対象なんだよ。浅はかに聞こえて良い気はしないけど、「映え」だね。今の言葉で言うなら。熱海城からめちゃくちゃ話ずれてる。でも、これが最近言いたかったこと。文章化ありがとうございます。熱海城の浮世については、まあいいでしょう。


9/20 『美少女戦士セーラームーン展』vol.2
六本木ミュージアム

前回に引き続き2回目セラムンです。(写るんです的語感)台風が押し寄せている時で、とんでもない豪風雨の中、いとこのなっちゃんと向かいました。渋谷井の頭線のところにある太郎の明日の神話前での待ち合わせが定番〜。日時指定でチケット買っているからなんとしてでもいかなければいけなかった。バス使って、六本木ヒルズで降りて、10分くらい歩いていくんだけど、寒いし、ビショビショだしで、大変だった。いつも混んでいるセラムン、めちゃくちゃ空いてたわ。そりゃあね。だから、前回、混んでてじっくり写真撮れなかったり、見れなかったりしたところを見てゆきました。最高だったね。苦しみながら行った甲斐があったわ。入場すると、セラムン戦士の変身シーンを黒い箱みたいな部屋の中で圧倒的没入感で見ることができるんだけど、ここの序章のおかげで、セラムンを見るとなぜか奮い立たされて思う「早く行かなきゃ」って気持ちにシフトする…。そんなつもりじゃなくても、勝手に私の脳がセラムンの仲間だと認識してしまうのですね。アニメの軌跡パネルの部屋とセラムングッズ部屋は特に変わりなくで、変わっていたのは、原画が展示されている撮影NGのところ。武内直子先生の絵は、本当、国宝指定した方が良いと思う。てか、今はまだアニメは古くないけど、何十年か先には、アニメ漫画界の巨匠の絵が国宝指定されて、国宝展に加わるのでは?と思ってる。国宝になってるそういう関連あるのかな?でも、絶対来るともう。武内直子先生の作品、めちゃくちゃ繊細で、まじで信じらんないくらい丁寧で、あったかい。ドリーミーな表現が素晴らしい。ドリーミー部門があれば間違いなく殿堂入り。作品にビーズとかレースが施されているものも多くって、目を見張りました。素敵すぎる。グッズは毎回新しいのが出るので、この日もいろいろ買った。ブラックの何気なく買ったシンプルで超クールなハンカチがめちゃくちゃ使いやすかった。


10/15 『装いの力 異性装の日本史』
松濤美術館

小学校からの親友、あやと私の誕生日が同じ10月で近いから、一緒に合同自主誕生日会をした日。去年から恒例になっていると思います(今年も必ずしよう)。素敵なコースランチを食べて、誕生日プレゼント交換した後に、松濤美術館に行った。誕生日プレゼントはねだって、『ジャパンアヴァンギャルド』というとんでもなく規格外にどでかいアングラ演劇ポスター集を買っていただきました。本当にありがとう。まじででかいんだけど、持ってきてもらった笑。めちゃくちゃ欲しかったけど、自分で買える値段ではなかったんだよ〜。この本を活用して、「ポスターから見るアングラ演劇」というアングラ演劇紹介パンフレットを授業で作らせていただきました!SHIROの素敵なフレグランスもいただきまして、本当に大切にしております。LOVE。あやは美術館にあまり行く人ではないけど、この企画展はポスターピンクだし、なんか面白そうだしってことで誘ってみた。松濤美術館初めて行った。めちゃくちゃ素敵な建物だった。帰り際、中庭の吹き抜けで写真撮ってもらった。最高。企画展は、非常に混んでいた。並んでチビチビ見る忍耐力を持ち合わせていなかったので、後ろから覗き見した。浮世絵が飾ってあったんだけど、今までに見たことない絶妙な日本カラフルな色彩でグッと来ました。この時には、図録買おって思っていたと思います。二階に分かれていて、二階に行くと、現代よりの展示。少女歌劇団とか昭和の雑誌など置いてあって、もっと図録買おって思った。人がすごかったんだけど、すごい静かだった。展示室の奥に異様な空間があった。明らかにそこだけ異様、ギラギラしている。え、待って、これ、最高。ドラァグクイーンの展示。ギラギラ。なんか一箇所に人が集まってる。なんだろと思って見ると、ドラァグクイーンの映像が流れていた。私、ももクロ好きなんだけど(あやとももクロ繋がりで仲良くなった)、前にドラァグクイーンの方達とライブをしたことがあって、実際にはみてないんだけど、映像で見たんだよね。そこから、興味あったので、余計に惹きつけられた。まあ、ここでも静寂なわけですが、なんか違和感だった笑。そんなに静寂に包まれてたら、全部の展示が「まじ」に見えちゃうじゃん笑。ドラァグクイーンとかもっと興奮して見て良いと思うんだけど、静寂のせいで深刻なものを見ているように感じたよ。全然ギラギラしてんのに。美術館特有の謎現象におもろくなってしまいました。(でも今回の企画展は、お静かに的なこと書いてあったし、しょうがないけどサ)とにかく激混みだったので、図録でちゃんと見よとか思って、雰囲気だけ味わいました。こういう時もありますよ。さっき、ポスターがピンクって言ったけど、図録も真っピンクなの。ちょーかわいい。中身の台紙の色はエメラルドグリーン。すごいハマるじゃん。もう。飾ってます。)後日談ですが、この展覧会見に行っているお友達(比芸)多くて、仲良いふうちゃんもいってたので、展覧会の話題で盛り上がった、でも、私はあんまりちゃんと見てないので、教えてもらうって感じで、見てない分をふうちゃんに補足してもらった。共有できるの楽しい。


10/26 『展覧会 岡本太郎』
東京都美術館

残り二つになりました。岡本太郎がトリです。2022の美術鑑賞記録を振り返ってみたけど、岡本太郎の割合が大きいな。この岡本太郎展を使って、レポート一個書いちゃったから、なんかもう書くことないです笑。人の目に触れていないけどさ。あ、ママには送った。レポート書き終わったら、自主的に母へ送りつけます。じゃないと、先生からレスポンスもなんもないし、書いた気しないんだよな。なんだかんだ岡本太郎展について書きます。美容師のあっちゃん誘っていきました。ちなみに、この日は、岡本太郎の集大成でなかなかない機会と思って、全身岡本太郎で固めた岡本太郎コーデで臨みました!ロンTはニューエラコラボ、バッグは岡本太郎美術館で買った黒バッグ。まあそんなもんなんだけど笑。美術館とか記念館から代表的な作品が集結していた。だから、そっちの方の作品がなくなって、あんまり見たことないのが展示してあったのか。記念館に二階から覗く可愛い太陽の塔がいたんだけど、そいつがいなくなっててなんでだろ?と思ってたけど、こっちにいて安心した。でも、しばらく帰ってこないんだなあ。この展覧会を引き合いにしたレポートでも書いたんですが、岡本太郎の流れを一気に見ることができるし、作品も触れるのがあるし、限られた空間で展示しているのは本当に良いと思ったんですが、妙な美術館独特の静けさが気になったー。個人的には、岡本太郎の作品の前では、あーだこーだ喋ってよいと思うのです。そこの美術館って感じが抜け出せていないのか、それで良いとされた展覧会だったのかわかんないけど、太郎の声とか(CMなど)、太郎が研究してた民族の音楽でも、あとは、映画「太陽の塔」のオリジナルトラックとか、太郎関連音楽いっぱいあるんだから、活用したらもっと没入感あるのにって思いました。美術館の事情はわからないから、個人の勝手な意見です。でもね、太郎の人生を流れで見ることができるのは展覧会の良さ。美術館では、太郎をいかに感じるかっていうのに重きを置いているから、意外と人生を美術品含めて見れることあんまりないんです。そういえば、渋谷井の頭線の改札の階に、「明日の神話」がある。東京に慣れちゃっている人は、あんまり気にしたことないかもしれないけど、あの場所にあの大きさの、しかも戦争とか核に関する作品が飾られているのってかなり意義あることだと思う。たまに、思い出したら窓側に寄って眺めて欲しい。展覧会岡本太郎、太郎を知らない人にこそ見て欲しい展覧会でした。ところで、太郎と言えば、グッズ豊富なんですが、おめでたいことに、今回、太陽の塔の裏の顔(一番好き)がポーチになって、しかもエナメル?テカテカ真っ黒まん丸超かっこいいデザインだったので、もちろん買った。あと、図録と珍しくピンクの動物っぽいステッカー。かわうぃ。私は赤はあんまり身につけないタイプなので、即買いです。


11/24『 弓指寛治”饗宴”』
岡本太郎記念館

さくらちゃんとゆきちゃんからライン来た。私はこの日、いつも通り昼まで寝ていたと思いきや2025年までのローンを組んでいる脱毛があったので、銀座に行ってた。脱毛は意地でも行く。午後に記念館の前で待ち合わせした。ゆきちゃんとは、入学したてに一回、授業の発表資料作るのに一回、計2回行ったことある。意外なことにさくらちゃんは行ったことがなかった。満を辞して年パスを提示しました。年パス持ってると、一緒にいる人もちょっと割引効くんですねありがとう太郎さん。いつもは大体ひとりだから写真撮れないけど、今回は、ゆきちゃんという写真がお得意の方がいらしたので、ばちばち撮ってもらった。さくらちゃんも撮ってくれたし、私もばちばち撮った。ゆきちゃんはフィルムカメラを主に使ってるんだけど、年内一本で終わらせるって言っときながら、なんかめちゃくちゃ使ってて、絶対年内フィルム1本じゃ足りないよなと思った。そんなゆきちゃんに現像したら全部エアドロよろしくお願いしますと言った。太郎の庭で撮ってもらったフィルムが夢かわドリーミーで最高だったし、太郎のアトリエの写真は提供した方がいいのでは?って感じだった。もちろん全部保存してあります。さくらちゃんはさくらちゃんで、太郎グッズ買ってた。赤が似合うね。ところで展示なんですが、まさかのいつも表側の太陽の塔が裏返してあって、嬉しかった。手でハート作って写真撮った。裏側とのチェキ会したい。なかなか不思議な展示でどういうことだ…?と話しながら見ました。あー楽しかった。今度は、二人と川崎の岡本太郎美術館に行きたい。


12/4 『美少女戦士セーラームーン展』vol.3
六本木ミュージアム

最後セラムン残ってました。会期3回皆勤賞です!!この3回目には、すっごく期待していたことがあって、それは、セーラースターズ豊作祭りということ。原画絶対あるし、グッズもポストカードの素敵な群群。らゔ。アニメ版のスターズが好きなんですが、このスターズなるもの、変身していない時は、本当に男の子で、変身すると女性になるんですね。はい。真ん中の星夜がうさぎちゃんを好きになってしまうんですよお。この時のうさぎちゃんは、まもちゃんと音信不通で極度に寂しい状態で、そんな時にこんな男前の三人、しかも星夜が現れる!正直、私は、タキシード仮面もまもちゃんもなんかキザでおもろくなってしまうので(うさこってなんだよっていっつも思う、まじでうさこってネーミングセンス笑)、圧倒的に、話とか流れ無視して、付き合ってもらいたいです。それだけを願ってここまで来ました。前世とか知らないっす。銀河一身分違いも知らないっす。二人がイチャイチャ楽しそうに生きているだけでいいっす。ちなみに、美奈子ちゃんと夜天くんもくっついて欲しいです。切実に。むっかーしから思ってました。心臓ぎゅうぎゅうなりながら、最後のセラムン展を楽しむのでありました。ちなみに、上の話はいとこのなっちゃんにしすぎて、呆れられてます。しかも、この話をすると、なぜか花より男子の道明寺VS花沢類の話に飛び火します。この二つは私の中のLOVE ストーリーの要ですね。逆にこれ以外を知らないけどね。前回買ったハンカチの色違いピンクを買いました。いつも心に美少女戦士セーラームーン。


以上で、2022年の美術鑑賞記録終了です。

長々とありがとうございます。

圧倒的岡本太郎、チンポムでした。
私の好みが丸わかりの年だったような気がします。

2023年も芸術鑑賞に勤しむために、
アルバイト無理なタイプですが、
アルバイト労働をしていきます。
うおおー。


読んでくれてありがとうございました。
お友達の方やお知り合いの方、
2023年もよろしくお願いします☆




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