一食仙人の祖父江匡晃/生命力の輝きを200%にして、人生を好転させる仙人

◯自己紹介 ・病と闘うことをやめた鍼医者 ・日本初の寄付制鍼灸院を運営 ・人生が整うコ…

一食仙人の祖父江匡晃/生命力の輝きを200%にして、人生を好転させる仙人

◯自己紹介 ・病と闘うことをやめた鍼医者 ・日本初の寄付制鍼灸院を運営 ・人生が整うコミュニティの運営 ・心身をすり減らす頑張り屋の命を  200%に輝かせてます。 https://linktr.ee/kunpu

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西洋医学との向き合い方

この度は、本投稿を購読していただき、ありがとうございます。 今回の内容は、先日に受けた有料セミナーで学んだ内容を多くの方が知らない医療の実情としてお伝えするもの…

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能動的な生き方

生きることをコントロールすることは、人生そのものを左右します。 人生について深く考える時、これまで過ごしてきた人生を、 自信を持って自分の人生であった。と言える…

人生を豊かにする豆知識「健康をコントロールし、本来の健康を手に入れるための方法」ー基礎編ー

健康をコントロールする。 健康を本質的に捉えると、それは「生きること」と言えます。 健康をコントロールすることは、「生きることをコントロールすること」と要約でき…

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それぞれの国における郷土料理を食べるのであれば、その国の人たちは健康へ近づきます。さらに農薬などの化学薬品を使用しなければ間違いなく健康へ導かれます。日本は食文化の国と捉えられるが、悪食文化になってしまっている。実に大問題です。

生命活動において本能的な欲求に立ち向かうことがいかに大変なことかを理解できます。いくら大脳が発達したとは言え、その本能がなければ生きていけない。文化の転換があると解決するスピードが加速すると想像をよくするが、良い転換が望ましい。

病気を治すためにどうしても感情論を一度忘れなければいけない時期があります。これを抜け出させると拗らせずスムーズに治療を運ぶことができます。しかし、これがなかなか難しいのです。何かあるたびに感情論を持ち出すパターンがあり、これには医療者側も同様の話です。

水溶性と脂溶性の違いはかなり大きいです。そして脂溶性のものは必ず内臓脂肪に蓄積され、多くに化学薬品は脂溶性で、摂取すれば内臓脂肪に溜まります。それを解毒も排泄もできていないために病気の予備軍となります。日本の伝統食は基本的に水溶性です。

健康を第一に優先しようとした場合、時に友人関係の取捨選択が必要なこともあります。砂糖や添加物の害を認識していたとしても周囲からの誘惑があり続ける限り、ストレスにも、障害にもなり得ます。これは本当に根深い問題だと思います。

多くの総合病院の敷地内にはコンビニが出店し、医療関係者や患者はそこでおにぎりやサンドイッチを購入して食べる。その出来上がっている構図は、医療従事者ですら薬品による人体への害をあまり認識していないことを物語っている。病気を治す場所ではなく、病気を作る場所になっている様に見える。

日常にどれだけの健康を害するものが存在するかを知るにはこの動画は非常に参考になります。日本においても健康食品が多数存在していますが、皆さんはこの動画をみてどのように感じるでしょうか?今ならアマゾンプライムで視聴できます。おすすめです。

生活習慣病という言葉の意味をしっかりと理解しましょう。生活習慣に病があるわけで、答えがそこにあります。

健康の要はいかに毒を溜め込まず、解毒して排泄できるかであるとも言える。食べることで確実に毒素は体内に生じるが、現代人の食生活は毒素を排泄するよりも溜め込む量の方が多い。病気になる前に多くの人に気がついてもらいたい。

明けましておめでとうございます。昨年は少ない情報ですが発信していきまいしたが、本当の健康のための情報は少ないです。本年もまた日本が元気になるための情報を発信していきますので、お付き合いください。

日本を本当に健康的にするためにこのドキュメンタリーを観ることをお勧めします。生産者、消費者のともに健康を一番に考えてほしいです。「100億人、私たちは何を食べるのか?」監督ヴァレンティン・トゥルン

押し付けになっても良いので、手軽に、簡単に、安く、早く、食べることができる大量生産されたものは、子どもたちに食べさせることはやめないといけない。手間がかかったとしても無農薬の野菜、天然の魚介類、添加物を使用していない調味料などを使用した手作りの料理を作るべきだ。病を患うのは辛い。

農作物にとっては土が命であり、人間にとっては胃が土であり、生命活動に置いて要である。人間の身体もたくさんの微生物を宿しているが、日本においては農薬や添加物のなどの使用が世界一であり、その行為は土を傷め、微生物たちの住処を奪う行動だ。食べることは生きること。深く理解しましょう。

西洋医学との向き合い方

西洋医学との向き合い方

この度は、本投稿を購読していただき、ありがとうございます。

今回の内容は、先日に受けた有料セミナーで学んだ内容を多くの方が知らない医療の実情としてお伝えするものになります。

そして、近代医療とどのように向き合っていき、健康をコントロールするかを、みなさんに考えていただければと思います。

医師と薬剤師は薬のことを知らない!?医師や薬剤師がお薬の情報を得るには、さまざまな機会があると思います。

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能動的な生き方

能動的な生き方

生きることをコントロールすることは、人生そのものを左右します。

人生について深く考える時、これまで過ごしてきた人生を、

自信を持って自分の人生であった。と言える人がどれほど存在するでしょうか。

今回はそのようなテーマで、記事を投稿していきたいと思います。

幼少期の生活を振り返り、そして子どもたちの生活を直視すると、

幼少期から既に受動的な人生を歩み始めていることが多いようです。

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人生を豊かにする豆知識「健康をコントロールし、本来の健康を手に入れるための方法」ー基礎編ー

人生を豊かにする豆知識「健康をコントロールし、本来の健康を手に入れるための方法」ー基礎編ー

健康をコントロールする。

健康を本質的に捉えると、それは「生きること」と言えます。

健康をコントロールすることは、「生きることをコントロールすること」と要約できるでしょう。

多くの現代人は生きることをコントロール出来てはいません。

そのために人生そのものが豊かには感じられず、やる気をなくし、辛い日々を過ごしていることが現実となっています。

本当に健康をコントロールすることはできるのか?と

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それぞれの国における郷土料理を食べるのであれば、その国の人たちは健康へ近づきます。さらに農薬などの化学薬品を使用しなければ間違いなく健康へ導かれます。日本は食文化の国と捉えられるが、悪食文化になってしまっている。実に大問題です。

生命活動において本能的な欲求に立ち向かうことがいかに大変なことかを理解できます。いくら大脳が発達したとは言え、その本能がなければ生きていけない。文化の転換があると解決するスピードが加速すると想像をよくするが、良い転換が望ましい。

病気を治すためにどうしても感情論を一度忘れなければいけない時期があります。これを抜け出させると拗らせずスムーズに治療を運ぶことができます。しかし、これがなかなか難しいのです。何かあるたびに感情論を持ち出すパターンがあり、これには医療者側も同様の話です。

水溶性と脂溶性の違いはかなり大きいです。そして脂溶性のものは必ず内臓脂肪に蓄積され、多くに化学薬品は脂溶性で、摂取すれば内臓脂肪に溜まります。それを解毒も排泄もできていないために病気の予備軍となります。日本の伝統食は基本的に水溶性です。

健康を第一に優先しようとした場合、時に友人関係の取捨選択が必要なこともあります。砂糖や添加物の害を認識していたとしても周囲からの誘惑があり続ける限り、ストレスにも、障害にもなり得ます。これは本当に根深い問題だと思います。

多くの総合病院の敷地内にはコンビニが出店し、医療関係者や患者はそこでおにぎりやサンドイッチを購入して食べる。その出来上がっている構図は、医療従事者ですら薬品による人体への害をあまり認識していないことを物語っている。病気を治す場所ではなく、病気を作る場所になっている様に見える。

日常にどれだけの健康を害するものが存在するかを知るにはこの動画は非常に参考になります。日本においても健康食品が多数存在していますが、皆さんはこの動画をみてどのように感じるでしょうか?今ならアマゾンプライムで視聴できます。おすすめです。

健康の要はいかに毒を溜め込まず、解毒して排泄できるかであるとも言える。食べることで確実に毒素は体内に生じるが、現代人の食生活は毒素を排泄するよりも溜め込む量の方が多い。病気になる前に多くの人に気がついてもらいたい。

明けましておめでとうございます。昨年は少ない情報ですが発信していきまいしたが、本当の健康のための情報は少ないです。本年もまた日本が元気になるための情報を発信していきますので、お付き合いください。

日本を本当に健康的にするためにこのドキュメンタリーを観ることをお勧めします。生産者、消費者のともに健康を一番に考えてほしいです。「100億人、私たちは何を食べるのか?」監督ヴァレンティン・トゥルン

押し付けになっても良いので、手軽に、簡単に、安く、早く、食べることができる大量生産されたものは、子どもたちに食べさせることはやめないといけない。手間がかかったとしても無農薬の野菜、天然の魚介類、添加物を使用していない調味料などを使用した手作りの料理を作るべきだ。病を患うのは辛い。

農作物にとっては土が命であり、人間にとっては胃が土であり、生命活動に置いて要である。人間の身体もたくさんの微生物を宿しているが、日本においては農薬や添加物のなどの使用が世界一であり、その行為は土を傷め、微生物たちの住処を奪う行動だ。食べることは生きること。深く理解しましょう。