池田寛人 | ファンベースカンパニー

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    企業が知るべきスポーツの3つの価値

    はじめに -スポーツ産業の伸びしろ-ビジネスパーソンは、ビジネス拡大のため、もっとスポーツの価値を知っていたほうがお得、そして活用すべき、という話です。 「クラブ売上1兆円?スポーツ市場規模まとめ」で書いたように、日本のスポーツ市場は世界的にみてまだまだ小さく、「伸び代」があります。 そして、この「伸び代」は、日本企業のスポーツに対する理解度の低さ(というか関心の低さ)によって生まれています。 企業がスポーツの価値を知らないと、当然スポーツに投資されるお金・人が限られま

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      • 住民の愛着ランキング1位なまち(神奈川県藤沢市)

        【まちnote #30】神奈川県藤沢市 学生時代に通った藤沢市。 改めてその立地をみてみると、西に茅ヶ崎、東に鎌倉・逗子・葉山がある海のまち。思い返すと、僕自身は比較的藤沢市の内陸にある湘南台のキャンパスに通っていましたが、そこからでも車・電車であっという間に江ノ島の海に到着する印象がありました。 海のイメージも強いまちですが、その一方で、JR東日本・小田急電鉄・江ノ電という3つの鉄道が交わる藤沢駅は商業施設が発展し、人通りもにぎやかで、都心の趣もあります。 そんな藤

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        • クリケットで3億人の聖地を目指すまち(栃木県佐野市)

          【まちnote #29】栃木県佐野市 関東七名城のひとつに数えられる唐沢山城が有名な、人口約12万人のまち、佐野市。 戦国時代最強の武将・上杉謙信も落とせなかったと言われる山城は、壮大な高石垣に囲まれ、江戸まで見渡せる高台に築城されており、その風貌と景観が全国の城マニアを魅了しています。 そんな佐野市は、クリケットで国際ハブ都市を目指す取り組み「佐野クリケットチャレンジ!!!」を2018年から力を入れています。唐沢山城のように、クリケット界においても、日本の、ひいては世

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          • 大阪唯一の伝統的建造物群保存地区なまち(大阪府富田林市)

            【まちnote #28】大阪府富田林市 大阪府内で唯一の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定される富田林寺内町があるまち、富田林市。 「重要伝統的建造物群保存地区」とは、文化財保護法の中でも特に価値が高いものとして国(文部科学大臣)が選定した地区のことを指し、全国で126区が選定されています(2021年8月現在)。しかし、東京都・大阪府の2大都市圏においては、唯一、富田林市が選定されています。 大都市圏に位置しつつ、歴史ある街並みを維持しているという意味では、とても稀有

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            • 町民の10%が移住者なまち(島根県隠岐郡海士町)

              【まちnote #27】島根県隠岐郡海士町 人口約2,000人の島ながら、その1割超(200名超)が移住者であるという特異なまち、海士町。 移住者率では、もしかしたら全国トップ?なまちをメモします。 海士町未来共創基金 海士町は、今年も「ふるさとチョイスアワード2021」未来につながるまちづくり部門の最高賞を受賞するなど、その新しい挑戦が注目されています。 この最高賞受賞の大きな要因となったのは、ふるさと納税を原資とした基金「海士町未来共創基金( https://am

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              • 紅葉とこみせがおもてなし、なまち(青森県黒石市)

                【まちnote #26】青森県黒石市 「中野もみじ山」の紅葉が有名なまち、黒石市。B級ぐるめのつゆやきそばも最近は人気な、黒石市についてメモします。 こみせ黒石市の魅力の一つは、「こみせ」です。 「こみせ」とは、大きな意味で捉えると、商店街のアーケードに該当し、店先の歩道部分に庇(ひさし)を設けて、なおかつそれを連続させて、歩行者に雪がかからないようにした歩行者優先の空間を指し示すものの様です。 詳しくは下記の記事をご参照ください。 この「こみせ」には、歴史的にも多

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                • 全国のマヨラーが注目!?なまち(北海道中札内村)

                  【まちnote #25】北海道中札内村 帯広空港から10分、東京から1時間半でいける、大自然を体感できるまち、中札内村。特に冬には降雨、降雪量が少なく、俗にいう「十勝晴れ」を堪能できる場所。そんな中札内をメモします。 フェーリエンドルフ2021年7月、人口3,900名という小さなこのまちで、目標5,000万円という高い目標を掲げたクラウドファンディングが立ち上がりました。 「冷燻工房」という、独自の燻製手法を使った商品を生み出すための場所をつくるための資金調達で、すでに4

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                  • 花、花、花なまち(北海道恵庭市)

                    【まちnote #24】北海道恵庭市 北海道の米作り発祥の地として知られる恵庭市。 多大な困難を乗り越え、寒い中での米作りに成功した、その胆力が恵庭市のまちづくりにも表れているなと感じています。そんな恵庭市のまちづくりをメモします。 花、花、花 恵庭市は「花のまち」として人を惹きつけていますが、花に囲まれるまちを目指し始めて、20年以上の年月がかかっています。 1995年、「恵み野花のまちづくり推進協議会(恵み野花協)」が発足し、地元の商店会や町内会、小中学校、恵み野

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                    • 「北の国から」が人を集めるまち(北海道富良野市)

                      【まちnote #23】北海道富良野市 「北の国から」で有名な富良野市。 ドラマのまま、雄大で、美しい景色を持つまちについてメモします。 フラノマルシェ年間120万人の来訪者を誇る「フラノマルシェ」を起爆剤としたまちの活性化に成功しました。 その活動、「フラノマルシェの軌跡」としては書籍にもまとめられています。 その成功要因はいくつも挙げられていますが、特に新聞・TVに話題を提供することによる無料での宣伝(パブリシティ)の活用です。観光客が少なくなる冬シーズンにはよ

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                      • スバルが山開拓!?なまち(千葉県鴨川市)

                        【まちnote #22】千葉県鴨川市 鴨川シーワールドや鴨川温泉郷で知られる千葉県のリゾート、鴨川市。 今日はそんな往年のリゾートのまちづくりのメモ。 東京から1番近い棚田 特に人気のスポットは、「東京から1番近い棚田」と言われる大山千枚田(おおやませんまいだ)です。 大山千枚田は急斜面からなる山岳地にあるため、耕地整理が遅れたことで、通常の水田には欠かせないため池や水路も一切なく、800年も前から現在に至るまで、雨水だけで耕作し続けている日本では他では見られない天水

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                        • ミシュランの星が世界一なまち(スペインバスク州サン・セバスティアン市)

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                          • 女子高生と共創するまち(福岡県糸島市)

                            【まちnote #20】福岡県糸島市 2010年1月1日に1市2町が合併して誕生した比較的新しいまちである糸島市。その人口は、2020年末に過去最高10万2,523万人となり、10年前の第一次市長期総合計画に掲げた目標10.2万人を見事に達成しました。 糸島市の人口に関する記事では、その要因として、「九州大移転に伴う学生と教職員の移住」、「新興住宅地『伊都の杜』への移住・定住」、「外国人居住者の増加」などが挙げられています。 また、糸島市は、観光客の数は年々増え続けてお

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                            • ワインで蘇ったまち(北海道池田町)

                              【まちnote #19】北海道池田町 昨日の池田市に続き、池田シリーズ第2弾。 十勝ワインで有名なまち、池田町。 今でこそ池田町の代名詞となったワインですが、そのはじまりは50年以上前に遡ります。昭和20年代、池田町を襲った第一次十勝沖地震と冷害の苦境を乗り越えるため、「ブドウ栽培」と「ワイン製造」が始まったそうです。 このころの池田町は、極度の財政赤字に陥り1956年、「財政再建団体」に指定されています。相当な危機感から始まった、起死回生のまちづくり施策であったと言

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                              • チキンラーメン発祥の地(大阪府池田市)

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                                • 新選組のふるさとなまち(東京都日野市)

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                                  • 世界が認めるウィスキーと祭りがあるまち(埼玉県秩父市)

                                    【まちnote #16】埼玉県秩父市 ユネスコ無形文化遺産にもなり、祇園祭・飛騨の高山祭と並び「日本三大曳山祭」に数えられる秩父夜祭があるまち、秩父市。 ネット上では、今年の秩父夜祭の開催についてまだ結論が出ていないと思われます(2021年10月13日時点)。 一方で、もしお祭りが開催されなかったとしても、様々な展示を楽しむことができる「秩父まつり会館」があったり、その他にも秩父神社や秩父鉄道など見所満載のまち。 乾杯共和国 そんな秩父で、2019年から「ちちぶ乾杯共

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