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終わりじゃなかった続・孫になんと呼ばせるか問題は、義息子になんと呼ばれるか問題だった。幼稚園面接編。

下戸の暮夜とは
夫なし、子は独立。
酒の飲めない40代が、ひとり過ごす昼夜を綴る生態エッセイです。
気付けば主に家族の話・・・になってます。
※お酒の話ではありません。

お孫様がとうとう
社会という名の集団生活の始まり・・
の扉をたたくこととなった。

来春から入園を希望する、幼稚園の面接試験である。

先日3歳になったばかりのお孫様に「ぽっぽ」と呼ばれているわたし。
なぜそう呼ばれるに至ったか、の詳細はこちら2編をお読みいただきたい。

念のため書いておくと、自ら「ぽっぽ」と名乗ったわけではないし、断じてふざけているわけでもない。
が、思いがけないネーミングがわたしを喜ばせている。

で、その Poppo's grandson が、幼稚園入園のための親子面接に出掛けた日。
娘から報告のLINEが来た。
※(空白)くん には本来 孫の名前が入りますが伏せてあります。

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お孫様、無事幼稚園の入園が決定しましたー。

言葉がのんびりだったため、再面接でのまさかの「ぽっぽ」
あんた大物だよ!





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