あわてんぼうのサンタクロース ibistuが着く前にやって来た♩
下戸の暮夜とは
夫なし、子は独立。
酒の飲めない40代が、ひとり過ごす昼夜を綴る生態エッセイです。
主に家族の話・・・になってます。
※お酒の話ではありません。
前回の「下戸の暮夜」で書いた、娘へのサプライズクリスマスプレゼント。
26日(土)お昼に娘とランチを食べるため、ショッピングモールで待ち合わせをした。
zozotownで買ったピアスは、14時から16時の間に娘宅に届くよう指定してある。
それまでに娘宅にいれば良い。
むっふっふっ。
さて、そろそろ家を出ようかしらん。
という時、手元のスマートフォンが震えた。
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きょ( ˙-˙ )とん
カエスコトバガ ( ˙-˙ ) ミツカラナイ
ピンポーン
「宅配便でーす」
娘「え、何も買ってないんだけど」
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背後から登場の島田 ibitsu 紳助
「あの時のピアスね・・見つかりましたよ。
我々(だから誰)・・頑張って探しましたよ!
4か月振り・・の
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ごたーいめーーーん!」
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島田 娘 紳助「なにこれ素敵やん・・」
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そして抱擁 涙だばーーーー
まぼろしーーーーーー\( ˙-˙ )
ふ ( ˙-˙ ) る
年末年始の忙しい中、小さな荷物を無事届けて下さった
クロネコサンタに
ちゅーるあげたい。
ではまた次回。
素面の夜に。
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