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#スポーツがくれたもの
![-[唐山翔自解体新書]ジュビロ磐田戦- The press of EHIME NO.12（投げ銭式）](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/51633169/rectangle_large_type_2_24ca25f5d7dc24d5181f1b01aab808bf.jpg?width=800)
-[唐山翔自解体新書]ジュビロ磐田戦- The press of EHIME NO.12（投げ銭式）
お疲れ様です。De:Lです。
強敵続きの連戦。その3戦目。新潟、京都に続いての戦いでしたね。
非常にタフな一戦でしたね。現地応援されていた皆さんも大変な天気の中、本当にお疲れ様でした。そして、熱い応援、画面越しに伝わりました。本当に愛媛FCファン・サポーターの誇りです！
試合後の選手たちもこの表情。スコア以上に厳しい一戦でした。
偶然にも全員ポーズが同じというショットをＤＡＺＮにｗ
さて
![-[”サードレイヤー”を握れ]京都サンガ戦- The press of EHIME NO.11（投げ銭式）](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/51447546/rectangle_large_type_2_ed661ad46a6c44e198a4e67b334d4629.jpg?width=800)
-[”サードレイヤー”を握れ]京都サンガ戦- The press of EHIME NO.11（投げ銭式）
お疲れ様です。De:Lです。
強敵続きの連戦。その２戦目。新潟に続いての戦いでした。
またこちらでスペース機能を利用して、いろんな方とラジオ式でお話ししながら試合を見ていたのですが、
結構な人数が集まっていただいて、楽しく観戦できました。
前回の記事からも紹介していますが、
また愛媛FCを学ぶオンライン勉強会やオープンチャットなど、ファンが交流できる場所には積極的に参加していくので、よろ
![-[敗北原因を言語化せよ]アルビレックス新潟戦- The press of EHIME NO.10（投げ銭式）](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50919770/rectangle_large_type_2_685baa0957e67732eb2d2b188d9f6cc0.jpg?width=800)
-[敗北原因を言語化せよ]アルビレックス新潟戦- The press of EHIME NO.10（投げ銭式）
お疲れ様です。De:Lです。
連勝中の愛媛、ホームに首位新潟を迎えての特別といっていいホーム戦でしたね。
愛媛FCとしては、非常に大きな一戦だったことは間違いないですよね。無敗で首位をひた走る新潟に対し、連勝でうなぎ上りの愛媛の対戦は非常に、ファンの興味を引いたようで。
またこちらでスペース機能を利用して、いろんな方とラジオ式でお話ししながら試合を見ていたのですが、そこに現れて人の一人に、
![-[3人が繋いだ”愛媛サッカー”]大宮アルディージャ戦- The press of EHIME NO.8（投げ銭式）](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50333489/rectangle_large_type_2_b80828c3dca0b3af361f65442608490f.jpg?width=800)
-[3人が繋いだ”愛媛サッカー”]大宮アルディージャ戦- The press of EHIME NO.8（投げ銭式）
お疲れ様です。De:Lです。
實好監督に代わって、2戦目を迎えましたね。
やっとの思いで、勝ちをもぎ取ることができました。今回も後半になって何度胸をなでおろしたことかｗｗ
でも本当に選手、スタッフ、そしてサポーターと一丸となって勝てたことを一サポーターとしてとてもうれしく思っています！
では今週も早速振り返っていきましょう！
本記事ではいくつかの戦術用語やシステム略称を用います。知らない
![-[熱意と理性と]ファジアーノ岡山戦- The press of EHIME NO.7（投げ銭式）](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/49805474/rectangle_large_type_2_f93bf8439bbabf2e0bc967982ee33ed2.jpg?width=800)
-[熱意と理性と]ファジアーノ岡山戦- The press of EHIME NO.7（投げ銭式）
お疲れ様です。De:Lです。
監督が代わって初戦。是が非でも勝たなくてはいけない試合でした。
(實吉新監督)
しかし、劇的といいますか、無念のといいますか、この引き分けは今の愛媛には大きなインパクトを与えましたね。
ホーム連戦。愛媛県内の感染状況からも開催が危ぶまれたわけですが、なんとかお客さんを入れて試合ができたこと、他県民とはいえうれしく思います。
こんな宣言書を見たときは焦りました