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無職でどうしようもなかった僕が筋トレに目覚めて4ヶ月で全国大会のチケットを手に入れるまでの軌跡

私「今が人生で一番充実していると胸を張って言える」
これが今の私の心境です。「一度きりしかない人生を全力で生きるって最高」だなと。人生のどん底を味わったけど努力をしてきて良かったなと。

一度きりしかない人生を全力で生きたいと考えている人、今はくすぶっているけどいつは絶対に見返したいと思っている人、毎日が平凡的で刺激なくて人生に退屈している人、そんな人に向けてこのnoteを書きました。8,000字超えですが、魂込めて書いたので良かったら最後まで読んでください!

《※noteが有料になっていますが無料で読めます!》
少しでも有益に感じたら応援の気持ちを込めて支援お願いします!

《このnoteを通じて伝えたいこと↓》

・無職でも血の滲むような努力をすれば人生を変えることはできる!

・人生のどん底を経験してからが本当の勝負!

・一度きりしかない自分の人生を中途半端に生きている時間はない!

・才能が全くない僕にすらできたので"あなた"にできない訳がない。

・未来を変えたかったら"いま"この瞬間を頑張るという選択肢しかない!

・始めは批判されても成果を残せば応援に変わる。

・迷ったらやるを徹底したら優柔不断にならない。

・No pain No gain.痛み無くしては何も得られない。

・過去の自分がピークだったというダサい人にならないでください。

コロナによって無職になった
今現在も世界中を困惑させているコロナウィルスの影響で2020年4月から2020年9月30日まで無職になりました。7月頃からはUber Eatsの配達員をしましたが月収5万円程度とかなり苦しい生活を行っていました。
無職になる前はメキシコ🇲🇽で1年程、人材紹介の仕事を行っていました。
ざっくりとした自己紹介を載せておきます。メキシコでの生活はこちらに詳しく書いています。

【自己紹介】


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名前 Yuki|筋トレ×グルメ×キャリア

神奈川県川崎市出身

1994年生まれの26歳

血液型:AB
型 星座:ふたご座
好きな食べ物:ハンバーガー🍔、豚骨ラーメン🍜、ビスケットサンド🍨🍪

【経歴】
体育会バスケ部🏀→150日間27カ国一人旅🌏→大手人材→人材紹介@🇲🇽→無職→Uber Eats配達員→ベンチャー企業


よく聞かれる質問に答えておくと

何で筋トレを始めようと思ったんですか?
昔から身体の線が細く、よく「細いね。ちゃんと食べてる?」と言われることが多く、そう言われるのが嫌だったからです。無職になって人生のどん底を経験したので、「絶対に自分の人生変えてやる!!」っていつも思っていました。今となっては「細いね。」と言われることは全くないです。むしろ「どうしたん?何で急にマッチョになったん?」って言われることの方が多いです。笑
何でメキシコで働こうと思ったんですか?
スペイン語圏でスペイン語を学びながら働き、中南米の人の役に立ちたいと考えたからです。大学生の時に150日間世界一周の一人旅をして中南米に魅了されました。旅の話や大学時代の話はこちら。旅を通じてスペイン語の日常会話を覚え、それを通じて話しを出来るようになったことが最高に気持ちよかったです。英語は出来る人が多い上に自分の発音に自信がなかったのと、スペイン語話者の総人口が4億人以上いて、今後の需要も見込めると判断したのも理由の一つですね。
メキシコで働くのは怖くなかったんですか?
怖さは全くなく、挑戦しないで後悔する方がよっぽど怖かったですね。人生で一度でも良いから海外で働いてみたかったので、そのような選択肢を取りました。20代の今の時期なら例え失敗したとしても巻き返せると思っていたので怖くはなかったです。
それなのにどうして日本に帰ってきたんですか?
日本が好きだからというのを海外で生活して改めて知ったからです。美味しい日本食、24時間空いているコンビニ、温泉やサウナ、気兼ねなく会うことが出来る友人、安心安全。日本は本当に良い国だと海外で働いてみて改めて痛感しました。(決してメキシコが嫌いという訳ではありません!)


ここからは3月末に帰国してから11月23日モデルジャパン大津大会にて日本大会のチケットを獲得するまでの話しを月ごとに振り返ります。

3月:一時帰国のつもりで日本に帰国


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2020年3月末にメキシコ🇲🇽より一時帰国しました。当時はコロナのニュースで持ちきりだった為、2週間程の隔離生活。帰国したにも関わらず友人と会うことが出来ず、悲しみに耽っていたのを覚えています。メキシコで戦っている彼を取り残してしまったのは本当に申し訳ないことをしたなと思っています。

4月:欠便によりメキシコに戻れない日々


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※画像は航空会社にスペイン語で予定変更依頼をしているもの

4月に入り、メキシコに再度戻ろうとするもののコロナの影響で欠便。予定変更を余儀なくされました。

4月はこれといってすることがなかったので
友人とランチ🍽、大学生の就活相談、自己理解といったことをしていました。


自己分析の本は世の中に数え切れない程ありますが、やぎぺーさんの
世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッドが一番おすすめです。この一冊だけやり込めば自己分析は大丈夫です。

5月:遅れてやってきた人生の夏休み

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※毎日のようなキングダムを読んでいました。
キングダム診断は王賁です。



5月に入ってからもこれといってすることもなく、コーチングのインプット、キングダム、大学生の就活相談に乗っていました。
5月6日の予定に【ベストボディ 計画表】と書いてたので、この辺りからコンテストは意識していたと思います。
そして5月12日にパーソナルトレーナーの友人と久しぶりに再会。その時にベストボディに興味がある事を伝え、色々と教えてもらいました。
久しぶりに会った彼の姿は驚きを隠せないくらい変貌を遂げており継続することの大切さを痛感しました。。

6月:26歳の誕生日とそれとなく自己研鑽に打ち込む日々


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※母親と餃子の満州に行った写真しかない26歳の誕生日。

27歳はもっと写真撮って充実させます。

これといってすることがなく、友人と会ったり、家族に誕生日を祝ってもらったり、簿記の勉強したり、TOEICの勉強したり、転職活動をしたりしてました。6月6日にパーソナルトレーナーと2回目の食事に行っています。4-6月はガチモンのニートで何も仕事をしていませんでした。お金は実家暮らしで何とか賄っていたのと、祖母から仕送りをもらいながら生活してました。本当に感謝でしかありません。



7月:焦りを感じアルバイトを受けるも不合格。
それなのに筋トレを始める。

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友達に会うと大抵「いま何しているの?」と聞かれることが多くなり、ニートしているというのが億劫になり、「アルバイトでもいいから稼がないと!」という意識が猛烈に強くなりました。ジムのバイトと税理士事務所の面接を受けるものの不採用。この時にバイトすら受からない自分って
”何のために生きているんだろう?”、"生きてる価値あるんだろう?って
本気で考えていたし、本当に辛かった。それにUber Eatsで稼いでいたのに事故してチャリの修理代で7,000円近くかかってその日に稼いだ額よりも払ったこともあった。

とにかく自分を変えたくて7月にエニタイムフィットネスに入会。いま見ると酷い身体ですね。。

8月:第一志望に3回目の不合格。好きだった元カノに気持ちを伝えられず。

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これまでに2回受けて、見送りになっている企業がたまたま人事職で採用をしているのをWantedlyで見つけて、応募。3度目の正直を達成すべくやれることは全部やった。時間をかけて資料を作って面接前に送付もした。
その時に作った資料。

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誰よりも熱量を込めて面接に臨んだし、やれることは全部やりきった。面接をした日は8月6日。予定を確認しなくても鮮明に覚えている。
面接後が終わった後に面接では伝え切れなかった自身の想いを伝えようと2,000字超えのメールを作成。送った後に返ってきたメールに、『想いは伝わりました。』と書かれてあったことを今でも覚えてる。
ただ、採用は他の候補者の方に決まり、3回目の見送りという結果に。やるべきことはやったから後悔はないが、素直に悔しかったし、自分の不甲斐なさを痛感した。
そんな状況でも筋トレは継続して行っていたし、8月15日から減量を開始した。人生で初めての減量。減量スタート時の体重は71.5.kg。
大学生の時に1ヶ月だけ付き合うことができた元カノに以前からちょくちょく連絡し続けており、久しぶりに会えることに。元カノは現在福岡に住んでいるが出身が千葉なので、今回たまたま会うことができた。久しぶりに会った時に前よりも綺麗になってた。本人曰く痩せたとのことだが、恐らく3-4kgは痩せているように見えた。

一軒目は中華料理を食べ、お互いの近況報告やこれからについて話した。二軒目は近くにあったキリンシティに行ってたわいもない話をした。一軒目も二軒目も恋愛の話は敢えてしなかった。好きな人の過去の恋愛に興味がある人は多いと思うが、僕は興味ないので聞かなかった。

後で分かるのだが、実は彼氏がいて福岡で同棲中とのこと。告白するタイミングすらなく振られた気分になり、意気消沈。今なら手に職すらない状況で告白しようとしたいた自分にグーパンチをかましてやりたい。
8月下旬にたまたまツイッターを眺めていると、未経験の人事職募集のツイートが目に留まった。

このツイートを見た瞬間にDMを送りアポイントを獲得。

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本来であれば空いていないところ、DMを送った次の日は奇跡的に空いており、次の日にお会いすることに。
実際にお会いして、人事職の話を聞くのと同時に紹介してくださった会社にも興味があったので話しを聞くことに。
会社のバリューとして"踏み込む"というのがあり、初対面にも関わらず根ほり葉ほり聞かれたのを今でも覚えている。

自身にとって耳の痛いことも多々言われたが、一回話しただけでこんなにも見抜けるのか!と感激した。その日にお礼のメールを送り、オフィスを訪問することになる。

9月:転職活動が動き出す

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これまで全くうまくいっていなかった転職活動が徐々に動き出す。8月に面談した会社や、人材企業の営業職の募集で応募すると選考通過率が格段に上がった。
9月は面接をいくつかこなしながら経過した。

DMを送った企業のオフィスに実際に訪問し、働いているメンバーと話をする。

同年代の人々が多く、平均年齢もかなり若い。仕事の話や、メンバーから見た社長の話など、ざっくばらんに話をした。この時に、ここの会社で働きたい!と思えたし、何となく自分が働いている未来が想像できた。
面談を終えた後に日程を調整して、社長との最終面接を実施。

今でも鮮明に覚えているのは
「転職者に対して期待していることはありますか?」という質問に対して「特に期待していることはない。」とズバッと言われたこと。もちろん、悪気がある訳ではない。だが、あまりにも強烈すぎて忘れることができなかった。
この時も自分の魂を込めて書いたメールを送付した。
面接を終えてから数日後にフィードバックをしたいとの連絡があり、zoomにて面談。その場で内定をいただくことができ、半年間に及ぶニート生活に終止符を打った。
ここの会社で働くんだろうなぁと何となく想像をすることはできたが、内定をもらえたときはびっくりした。これまでにカジュアル面談を含めると50社近く受けてきたので、やっと終わったという安堵感が半端なかった。

転職活動で次が決まっていないとメンタルをえぐられるのを身を以て痛感した。
※こんな私でよければいつでも転職相談に乗るので遠慮なく連絡してください。

10月:新たな始まり

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1日から勤務スタート。慣れない環境もあってか1日は神経をすり減らしすぎて本当に疲れて終了。新しい環境に飛び込むことは嫌いじゃないが順応するには時間がかかる。一通りオリエンテーションを受けた後に、商談に同席。
際社は何をいっているのかちんぷんかんぷんで隣にいても愛想笑いしかすることができなかった。。
10月になっても筋トレは継続して行なっており、週6日は行っていた。



心から尊敬する同世代との出会い

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Twitterで見かけた、ひろさんにDMを送り合トレ。外資系コンサルで働く傍らで筋トレでも成果を残している。その上、見据えている目標やなりたい自分が明確。それなのに驕り高ぶることなく謙虚。尊敬の念しかない。

ひろさんに関する詳しい記事はこちら。

彼に会ったことで『この人と対等に話せる人になりたい。視座をもっともっと上げないと!』と思うようになった。

これは決して
"他の人と比較して優劣を決める"という訳ではなく、自分ともっと対話して言語化できるレベルを上げないといけない!と思ったということ。

11月:初めてのコンテスト出場

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ベストボディジャパン奈良大会・大津大会に向けて本格的に準備を進めていく。何もかもが初めての経験なので、右も左も分からないがパーソナルトレーナーが丁寧に教えてくれた。

この時の減量に関しては本当に大変で毎日そばとコンビニのサラダチキンを食べていた気がする。


※当時食べていた減量飯

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職場にタッパーではなく、ガラスの容器に弁当を持っていったら見事に粉々になっており、ガラスの破片を食べながら昼ご飯を食べた。ガラスのジャリっとした食感は氷を食べている感覚に似ていた。恐らく今は身体に残っていなかったので大きな問題はなかったはず。それ位、身体作りに必死だった。
実際に割れてしまったガラスの弁当🍱

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大会直前:最後の最後まで準備をした1日

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最終調整の3日前から水抜き、塩抜きが始まる。水があまり飲めない上に塩分を取れないという拷問が始まる。
何かを得るためには何かを失わないといけない。過去の自分に負けたくないという一心だけが自身を突き動かす。
前日はオンラインにて最後にできることを教えてもらい、最後の最後まで準備。その後は支度をしてサウナへ🧖‍♂️♨️

そこでしっかりと整えた後にbrothersでカットして気合を入れる。見た目は強面かもしれないが実際に話すと本当にいい人達だし、人生に対する覚悟の大きさが違う。本当にかっここいし、尊敬しかない。
その後は空港へ向かう。
空港は何回行ってもテンションが上がる場所。
夜の便で大阪に到着。
大阪に到着してからはホテルへ向かう。
その途中にあるペッパーランチでステーキを食べ、明日に備える。

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普段食べるもののより遥かに美味しくて感動した。我慢した後の喜びは格別だ。
ホテルへ戻り、ポージングの最終練習をして就寝。

大会当日:初めての大会出場と挫折

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※大会当日の朝にホテルで撮影した一枚。

当日は会場に11:00頃に到着。初めての会場の雰囲気に圧倒された。マッチョがひしめきあい、みんな全力で最後の追い込みをしている。
中でもずば抜けて身体の大きい選手がいて、この人はやばい。と僕のスカウターが咄嗟に反応した。
ただ、蓋を開けると、その選手ですら決勝進出止まりだった。ベストボディのレベルの高さと自身のレベルの低さを心から痛感した。
本番の直前まで必死にパンプアップし、自身の全力を尽くしたにも関わらず結果は予選敗退。

決勝進出できるかできないか、ボーダーラインの人が呼ばれる"ピックアップ審査"にすら呼ばれずに落ちた。これまでにない位の大敗だ。

ただ、本番は翌日に開催されるモデルジャパン大津大会であったため、切り替えてできることを行った。

ベストボデイジャパンとモデルジャパンの違いを簡単に説明すると求められる筋肉の大きさが違う。


ベストボディジャパン >モデルジャパンで筋肉量を求められる。目標としていた全国大会出場の枠数、参加人数も違うのも特徴の一つ。

ベストボディジャパンが25人中2人しか全国大会に出場できないのに対してモデルジャパンは15人中9人が全国大会に出場できる。

大会によって参加人数の変動はあるものの、僕が参加した大津大会の場合はこのような感じだ。数値だけで見てもモデルジャパンの方が全国大会に出場できる可能性は高い。もちろん数値が全てはないがレッドオーシャンで戦うよりはブルーオーシャンで戦う方がいいのは戦略の基本中の基本
その戦略が功を奏したこともあり15人中9人に選ばれることができ、決勝進出に駒を進めると同時に全国大会のチケットを獲得した。

このように書くとすごい人のように思われるかもしれないが、全くもってすごくないし平凡でしかない。

バスケを中学から大学まで10年間続けたが、試合に出れたのは3回程。それ以外はずっとベンチかベンチアウト。

大学のバスケに限っては5年間在籍して公式戦に出場できたのは最後の試合の残り1分程。

人生でこれといった成功体験や誇りを持って言える経験がなかった自分が本当に嫌いで、自分に自信が欲しくて、筋トレに対してはこの5ヶ月間、手を抜かずに頑張った。

"自分を変えたい"と思う気持ちこそが原動力だったし、無職になって人生のどん底を経験したからこそ「絶対に筋トレを通じて人生を変える!」と思っていた。

友人と会うときにBCAAを持っていったら「何それ?身体に悪そうな飲み物じゃない?大丈夫?」「筋トレして何を目指しているの?それって意味あるの?」的なことを言われたこともある。友人じゃなくてもそういう風に思う人が大半だと思う。
意味があると信じているから全力で筋トレをするし、やりきる。前は恥ずかしくて言えない部分もあったが、全国大会という大舞台に出場できる実力をつけてからは批判や冷やかしが声援に変わった。ヒトは本当にわかりやすいもので、『成果を残した瞬間に手のひらを返すんだなぁ』とその時に思った。ただ、それと同時に自分がここまで行ってきたことは間違いじゃなかったと心から思えたし、まだ目標を達成したわけではないが、努力が少しだけ報われた瞬間だった。

このnoteを読んでくださる方へ

何かを始めるのに遅いということは絶対にありません。今日が人生の中で一番若い日なのだから、今日から始めたら間に合います。結局のところやるかやらないか。


やらない理由なんていくらでもあるけど、行動しないと何も変わらない。

僕は無職になって『将来、絶対成功したい』と思ったし、『他の人が見れないような景色を絶対に見てやる!』って神に誓ったし、『一度きりしかない人生を全力でやりきって後悔のない人生を送ってやる!』って自分と約束しました。

筋トレを通じて努力をすることの大変さ、辛さ、苦悩を知ったけれど、それ以上に努力をして何かを成し遂げた時の達成感、喜び、周りの人に対する感謝、応援してくれる人がいることの有り難さを学びました。
5ヶ月前まで無職だった僕ですら血の滲むような努力をしたら人生を少しだけ変えることができたんです。

このnoteを読んでいる、”あなた”にできない訳がありません。一度きりしかない人生、本気を出して全力で楽しみましょうよ。

過去の自分が一番良いとかというダサい生き方をするんじゃなくて

”今の自分が人生の最高点”って胸を張って、誇りを持って言えるような人生を送りましょうよ。

僕にできることがあれば全力でサポートさせていただきますし、遠慮なく連絡してください。

ここまで長きに渡り読んでいただきありがとうございます。魂を込めて書いていたら長文になってしまいました。


実はみなさんにお願いがあります。結論から書くと【応援の気持ちを込めて、少しでもこのnoteが役に立ったら寄付して頂きたい】です。

コンテスト出場にあたり、費用が約20万円程発生します。(費用の内訳は下記に記載します。)5ヶ月前まで無職だった僕は貯金を使い果たしてしまい、とてもじゃないですが払いきれる金額ではありません。

なのでこのnoteに少しでも価値を感じてくださったら寄付していただきたいです。

僕の挑戦は僕一人だけのものじゃないです。応援してくれる人、サポートしてくれる人によって成り立っています。僕の人生をかけた最大の挑戦をみなさんと一緒に作っていきたいと思っています。

もちろんタダで寄付しろという訳ではなく、食事プランの見直し、筋トレのやり方の伝授、外国人と付き合うためにしたこと、スペイン語を教える、デートで使えるお店を教える、オススメの映画を教える、オススメの本を教える、1日レンタルで何でも手伝う、人生相談に乗る、転職相談に乗る、恋愛相談に乗る、僕にできることは何でもしますので遠慮なく言ってください!

【費用】

・コンテスト参加費  25,300円

・パーソナルトレーナー 16,000円

・タンニング 12,000円(2,000円×6回)

・会場交通費 6,000円(往復3,000円×2回)

・フリーポーズレッスン 6,000円

・オンラインレッスン  6,600円 

・前日リハーサル  12,100円

・食費   30,000円(1,500円/日×20回)

・サプリ   10,000円(BCAA,プレワークアウト)

・コーム   1,000円

・銭湯    7,500円(1,500円×5回)

・ジム    8,000円(11月分)

・整体    6,000円(2,000円×3回)

・カット   7,600円(カット代6,600円,交通費1000円)

・ハイパーナイフ 15,000円

・スーツレンタル代   27,000円
僕と一緒に一度きりしかない人生を最高に送るために全力で生きましょう!
これからも応援の程よろしくお願い致します!



「今日も最高の1日にします🤛🔥!」

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