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繊細さんこそ幸せになれる⑦

前回の続き、

直感でやってみよ!ね。
直感でね、まぁ音楽でもね、聞いてみようとか。
なんかお店に入ってみようとか。
人と喋ってみようとかっていう時に、
直感はまずあるよ、って考えた上で、
直感的にこれは好き?嫌い?
っていうのを考えながら、何度もサンプルを試してみるわけですよ。
使っていく、そうすることで、
あ、当たってた、あれ、これちょっとズレていた。
ってやっていくと、磨かれていくんですって。
自分に合う雰囲気の店構えとか、
自分に合う雰囲気の人の感じ、
ファッションとかもそうですね、
話し方もそうですよね、
なんかこうゆうタイプの人はなんか仲良くなりやすいんだよね。
こうゆうお店ってすごく落ち着きやすいんだよねっていうのを認めて、使い使い続けることによって磨かれる。ね。
それで、それが大分と自分の中で染み込んできた、ね。
そこで初めて、

「言語化」してみよう

ってことなんですよ。
言葉にしてみよう、
じゃあ何でだろう、
自分はどうしてこのボールペンが好きなんだろう、
自分はどうしてこのノートが好きなんだろう、
比較してみた、軸がプラスチックなものがあまり馴染まないんだな、
その外からの触り心地が、逆にゴムとかをものすごい巻いた、ブヨブヨのものでも馴染まない….
どうやらツルッとしてる感じがいいなと思える、且つ見た目も大事だったりするわけなんですよね、色合い的に真っ黒は嫌だし、チープそうなのも特別感がないな….軸が太すぎてもダメ、太すぎて、龍とか巻きついているやつとかあるんですよ、ペンでね、あれも嫌なんですよ、重たいよって思っちゃうんです。
これは何でだろう?
これは何でそう思っちゃうんだろう?
多分、こうだからかな?
ってやってみることによって、何が分かるか。
言語化すると、精度が上がるだけじゃなくて、
自分のことが知れるんです。

「言語化すると、自分の事も知れる」

自分のこと、どうゆう人好きですか?
どうゆう人だと自分に合いますか?
っていう時に、
実は、いやなんかねあの、言葉遣いが丁寧で、それであの分け隔てなく、みんなに挨拶する明るい感じの人が好きです。
っていう時に、
その人ってそうゆう人なんですって。
あ〜なるほどと、
こうゆう人が好きなんですって自分で言語化した時に自分が見えてくるですよ。
なるほどな〜ってだから、ね、どっちかっていうと、細かいところを小さい物を愛でれる人が好きですとかいう人もいれば、
もうノリが悪いやつ最悪だよね、みたいな、ノリでいっちゃう、フィーリングみたいなパンッっといったらボンッっといく人が好きみたいな人はそうゆう人だし、

続きは明日!

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