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かわいらしい表紙にいやされます

2冊とも表紙がかわいく手に取りやすい
なによりもカバーをしなくても電車の中で
ふつうに読めそうなのが良かったです
厚みも本よりうすいし、バッグで持ち運びできる大きさでした

PriPri特別編集 発達支援 

保育士さんが読む雑誌です
どうすれば、工作がみんなでできるか
支援者の立場からインクルーシブ教育を考えられています
●個別支援計画の立て方
●小学校の特別支援学級の1日
●就労に向けてどんな支援があるか
など幼稚園ママさんに読んでもらいたい1冊です

発達障害専門雑誌 季刊誌「きらり。」vol.7

定期購読している雑誌です
vol.7は、LDについての特集です
当事者へのインタビューがわたしは、印象的でした
中身もSLD(限局性学習症)について、わかりやすくまとめられていました
そして、表紙にもなぞかけが!?
今年は、編集長が全国をまわる「みんなのきらり」を開催中です
京都で参加しましたが、とても参考になりました
当事者の大人の凸凹さんが話す言葉はココロに響きます

vol.8号は「親子関係」がテーマです
きらり。版ペアレントトレーニングが掲載されています
何回もトレーニングできるように、
PDFをダウンロードが可能です

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2019年8月5日発売のvol.9は「児童期、思春期のさまざまな問題」だそうです
到着を心待ちにしてます

パズルのピースをはめあうように 補いあう仲間をつくれるように 誰もがいきいきと活躍できる明るい未来を作っていくことをめざして発信しています 個人で勉強や発信を続ける私にもし100円でも「サポート」という形でご支援いただければ励みになります よろしくお願いいたします