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泣言を言いたくなったら必見

こんにちは!
みずきです^^


今日は泣き言についての話





泣き言って言っても仕方がないのはわかってるんだけど
どうしても言ってしまうことがあるよね



ためないほうがいいとも聞くけど
結局どうしていいかわからなくて言ってしまう




そんな時もあるよね







結論からいうと、愚痴や泣き言や弱音というのは
言わないほうがもちろんいい







でも、人というのは
愚痴を言うもの




どれだけ人として成長していても
どれだけ意識していても
時々弱くなってしまうことがある


それが人というもの










その上で、少しずつでいいから
減らしていけばいいんだけど







大切なことは
【言った後の行動】なの





これがその後の運命を決めるんだよ






愚痴って終わりなら
明日にも同じように愚痴ってることが多い

泣き言を言って終わりなら
すぐにまた泣き言を言っていることが多い






ときには、愚痴を言うことがあっても
泣き言や弱音を吐くことがあってもいいよ

ただ、大切なことはその後の行動なの




泣いても構わないけど
泣いて終わりなら、その涙に失礼になるでしょ




涙を流して立ち上がる
と書いて「泣く」と言うの


涙を流して元の気に戻る
と書いて「涙」と言うんだよ





大切なのは、【その後の行動】なの

その後、同じように行動していれば
同じようなことをまた言う確率がかなり高い





愚痴を越えるような行動をするために、愚痴を漏らすの
泣き言を終わりにするくらい優しくなる為に泣くんだよ

強くなる為に弱音を吐くの




悔しかったり、むかつくことがあるから
人は成長していく





だから、例え弱い言葉を吐いてしまっても
その後、自分が信じる行動をし続ければいい




愚痴、泣き言、弱音、不平、不満、、

それを言っている時は
「私は未熟者です」って自己紹介しているようなものだよ

確かにいいことではない




だけど、人とはそもそも愚かな生き物だよね

そのうえで、みんな成長しようと行動していくの
泣き言を言ってしまっても
その後、立ち上がれるかどうかが大切なんだよ♪



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