#Voicy
開始早々に間違いに気づいてもそのまま押し切る時
西野さんのVoicyは日曜日が質問に答える日ということになっている。
で、今日は土曜日であるにも関わらず西野さんが日曜日であると勘違いして録音をはじめてしまったけどそのまま押し切ってしまった質問の日という事になった。
リスナー的には全然ありだと思うのだが西野さんも全く躊躇することなく続けていた。
開始して約40秒後、西野さんが日曜日でないことに気づく。
で、リスタートすることなくトータル2
成果が見えないことを続けるのも意味がある
昨日の話とは真逆のような話になるんだけれど、成果が全く見えないような作業が実はものすごく重要だと思っている。
実際、真逆というわけではなくて成果が見えない作業を繰り返していると自分が前進しているのか後退しているのかすらわからない状態に陥りがちなので、あえて成果をすぐに確認できる作業をすることも必要という話。
言いかえると成果が見えない作業を本気でこなすために成果が見える作業をするということ。
成果が確認できることをしよう
人は目に見える結果がなければモチベーションを保つのが難しいようにできているらしい。
確かにその通りで僕も毎日何かが具体的に進んでいることを確認することで安心していると思う。
進んでいるというよりは、何かをやっていることによる安心感なんだろう。
日課を決めるってのはまさにそれで毎日の成果を自分で確認して安心する。
ものすごく高いハードルじゃなくていい。
誰でもできるようなことでいいと思う。
僕
今朝のVoicyの話を聴いて
ま、そういうこともあるやん、と個人的には思う。
全然違うけど、僕も責任者を任されていて、色々先のこと考えながらガンガン行く時と、現実に埋まってしまって身動きが取れずにイライラが積み重なるだけの時がある。
西野さんはいつも未来を見ていて楽しそうだと思っている。それが今回に限って言えばあと付け的な話が多くなっていて、何かに追い立てられているような印象を受けていた。
ひたすらドブ板営業を繰り返す姿
低評価レビューの理由を考えてみた
今日のVoicyは本題以外の事がけっこうしっかり語られていた。
その一つがロザンの菅さんがえんとつ町のプペルを見て考察している内容が的を得ているという話。
そうそう、そうなのよ!!
と思いながら見ていたんだけれど、同時に映画のレビューに低評価をつけている人たちについてなんとなくその理由が分かった。
低評価の理由で「伏線が回収できていない」と「期待値のあげすぎ」というものが多かった気がする。
今、音声メディア(ラジオ)が熱い!
今回のスナック西野。
ゲストはVoicyの緒方憲太郎さん。
これは予告編ですが、本編の緒方さんの話もめちゃめちゃ面白い!
正直もうちょっと聴きたい!!
本編を見るにはYoutubeメンバーシップ登録(590円/月)が必要です。
例によって内容は登録されてからのお楽しみということになりますが、
ざっくりと言えば「音声メディアが熱い!」っていう話です。 #すでにタイトルで言ってる
話の中で芸人