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適応に不具合有り

ぼくです。

新年2週目。
早々にダウン。
昨日、今日と欠勤です。
蕁麻疹と発熱。
出勤出来ず、暇を持て余して、ペンギン島育ててます。

昨日、彼にお使いを頼み体温計をゲット。
恐る恐る測ると、38℃オーバー。
そりゃあフラフラしますよねー。
蕁麻疹が酷くて皮膚科に行って、軟膏貰って来ましたが、発熱と蕁麻疹に因果関係ないらしく、内科にも行くことを勧められましたが、お金無いんですよね(;A;)

一人暮らし始めて、
精神科の定期通院の費用(自立支援を利用はしている)は確実にかかるものの、アレルギーの薬、喘息の薬など、医療費がアホみたいにかかることに気付きまして、
あー…病気って贅沢品だったんだなぁ。
としみじみ思いました。

定期通院以外の薬や通院にかけられるお金無いんですよね。
食費削るか、光熱費削るか、って感じ。

すごく、惨めな気持ちです。
パート収入に波があるので、月3~6万。(3万の月は本当にヤバい。生命維持の危機を感じる)
障害年金2級で、月6万
合わせて月10万前後で、家賃が35,000円と
光熱費やケータイ代などの月々確定の出費が約7万円


これ、食費どこに残ってるの?

夜逃げがあまりに見切り発車(笑)
とりあえず、こつこつ自炊して、食費切り詰めて、趣味のカラオケやゲームセンターは一切せず、赤字にならないように細々生きてます。

今週は見かねた彼が
いちご1パック(ぼくはいちご好き。章姫大好き)
みかん1袋(温州みかん大好き)
風邪薬
栄養ドリンク(1本千円する高級品。風邪に覿面)
めぐリズムのアイマスクと肩に使うのとマスク
体温計
ペットボトルの麦茶
食パン
などなどの救援物資を毎日少しずつ持ってきてくれて

母親も
牛蒡サラダとトマト缶を(何故この2品か謎が深いんだけど)持ってきてくれて

方々に生かされている。


職場の新しい上司も昨日今日と欠勤の電話したとき

ぼく君は車のない一人暮らしだったね?
通院は大丈夫?食べてる?
とりあえず栄養とって、休養しなさい

と、親身に心配してくれて
新しい業務体制が不満で蕁麻疹でたなんて
とてもじゃないけど言えなくて
そもそもぼくの適応能力が大問題なんだなぁ。

はやく元気になり、月曜日からはまたもりもり仕事したい。

よろしければサポートお願い致します。 ぼくがぼくらしく、あるがままに生きるために、応援されてる実感が欲しいのです。 これからも生きている記録を付けるために、大事に使いますので…何卒。