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ポークケチャップを作りながら思う自然体で書くこと

今日の夕飯は豚こまのポークケチャップ。

クックパッドで人気の

「栄養士のれしぴ」さんのやつだ。

最近彼女のレシピにハマっている。

定番料理が何気ない隠し味で

深みのある料理になる。


今日は先日配信された

藤井風くんのフリーライブを

聴きながら料理した。

彼のピアノがほんとうに好き。

表現の幅がすさまじい。

ああ、ライブで生でききたいなあ。


最近noteのおすすめに

本の紹介をしている人が沢山あがっている。

それを見ていると

読みたい本がふえるふえる。

でも、真っ先に買ったのは

前に持っていて読んだことのある

星野源のエッセイだった。

(面白いよ!と人に貸していたら

戻らなくなってしまっていた)

いろんな記事で、

星野源のエッセイが面白い、

好きだとあって

「そうだよね、そうだよね」

と共感していたら

また欲しくてたまらなくなった。

この本を読んで

エッセイを学ぼう!

そう思って読んでいると

星野源の文章って全然むずかしくなくて

話し言葉がそのまま文になっている。

わたしは、星野源のラジオも聴くのだけれど

そばで話してくれている感じが

文を読んでいてもする。

こういう自然体に普段話しているような感じで

文章を書けたらいいなぁと思った。

「そして生活はつづく」の中の

生活の大切さを語りながら

生活が苦手で

上手く送れない彼が

頼もしい。

何が頼もしいかって

それを堂々と表現し

笑いに変えてしまうところが。


文章をかくってなると

変にかしこまっちゃう。

わたしは普段どんなことばを

しゃべっていたんだろう?

この記事だって

しゃべり言葉で書きたかったけど

なんか全然できなかったな。

ま、でもとりあえずなんか書けたからいっか笑

※料理にまつわる過去の記事※

※藤井風くんの記事※



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