【作品紹介】羊毛フェルト 灰色の猫 後編
こんにちは。
羊毛フェルト作家の
だんけひつじです。
数ある記事の中から、
こちらの記事に
目をとめていただきまして、
ありがとうございます😊
このnoteでは、
羊毛フェルトの作品の紹介を中心に、
自分のことやオーガニックなお料理のことなど
綴っています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今回は、
羊毛フェルト 灰色の猫
の作品紹介の後編です。
後編は、
作品のこだわりを
お伝えしたいと思います。
１、毛並みと形はリアル感をベースに
私の羊毛フェルトの商品は、
マスコット風なのが
特徴です。
今回は、
きっかけが、
リアルの猫ちゃんだったので、
リアル感をベースにし、
そこにオリジナリティを
プラスした感じに仕上げました。
特に、リアルに近づけたのは、
毛並みです。
羊毛フェルトは、
マスコット風だと、
羊毛をしっかりと刺して、
表面をなだらかにします。
ですが、
この猫ちゃんは、
リアル感を大切にしたかったので、
植毛する感じに刺して、
毛並みを出しました。
２、オリジナリティある表情
お顔も立体的にしました。
私が作ると、
なんだかシュールと可愛いが
混ぜ合わさったお顔に仕上がります😆
家族に見せたら、
「可愛いね〜」
という人と、
「シュールだね〜」
という人といて、
みる人によって、
感想が違うのも特徴です＾＾
３、ピンクのお花がアクセント
前編にも書きましたが、
こちらの猫ちゃん、
どこかへ行ってしまった、
野良猫を思って作りました。
その猫ちゃんが、
幸せでありますようにと
灰色の毛並みに合う、
ピンクのお花を首輪にあしらいました。
灰色だけだと、
少し暗い感じがしますが、
赤い首輪とピンクのお花を
あしらうことで、
明るさをプラス。
お部屋に飾ると
ふんわりとお部屋が明るくなるかなと
思います。
４、少し太っちょで、可愛い
ちょっと太っちょめに
仕上がりました。
細めにやり直そうかとも思ったのですが、
太っちょくらいが可愛いなと思い、
これで、あえて完成にしました！
裏側も毛並みをつけて、
肉球もつけました。
細かいところも
丁寧に作業しました。
４、まとめ
以上が、
羊毛フェルト 灰色の猫
の作品紹介になります。
個性あふれる商品になります。
再販なしの
１点ものですので、
もし、気に入った方は、
ぜひ、お買い求めいただけたら、
嬉しいです😊
前編にも書きましたが、
こちらは収益の１部を
保護猫の活動をしてくださっている団体に
寄付する予定の
チャリティーグッツになります。
詳しくは、
前編を読んでいただけたらと思います。
ショップは、
こちらになります⏬⏬
ぜひ、
ご購入いただけたら嬉しいです☺️
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました😊
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いつも励みになっています。
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