お久しぶりのnoteです 🌸 今年はコロナ前の3月が戻ってきた感 周りの人に動きもでて 自分も バタバタ ゾワゾワ しています。 そんな中変わらず良かったこと 高齢の家族が無事誕生日を迎えられたこと。 彼女は戦争のせいで過酷な運命を経て現在に至りますが、あまりグチることもしない 自分軸があるしっかりした人 わたしなんぞ太刀打ちできないくらい強い 今は穏やかに過ごしていますが デイサービスでは喧嘩の仲裁をしたり 色々とご活躍されているそう（笑） 毎回花束をあげるのです
もうとっくに1月も下旬ですが 遅ればせながら… 今年もよろしくお願い申し上げます♪ 昨年9月の「あけがらす」から始まり、10月のORIC祭り、音楽詩劇研究所 音nityフェス、アトリ第Q芸術のダンスビジョン、仙川森のテラスクリスマスマーケット、そして1月は河崎さんとのduo @otooto と、休み無しの身体で過ごしてまして…今週は本番モードから一休みに入り、かんぱーい！らりほー！です。 今年からは月一のボディーワーク「ヨシトレ」@楽道庵もはじまりまして、念願のwsの場が
そのうちやろうと思っていたことをやる日々 半身浴しながら「孤独のグルメ」をみる スカートをつくる ライブにいく 母とゆっくり食事をしながらポワロをみる 髪を切る 二度寝をする 稽古を全力でやる 内転筋の強化 Amazon primeで「俺んちの話」堪能…長瀬くんカッコイ❤️ えっと そろそろ踊りに向けて動きます 良いメンバーでライブやります 9/3（土）夜。ご予定ください 詳細後日^ ^！
遅くなりましたが 9/23 無事ソロ公演無事終演しました。ご来場頂きありがとうございました！毎年恒例のソロダンスをやろうと決めて、今年でなんとか5回目。終わると毎回ヘタレてしまい来年は無理だと思います。今年も辛くてこれっきりだと思いながらリハしていました。割合にしてみると「死んじゃうほど辛い」が99.999%で「極上に楽しい瞬間」が0.001%。才能がないのは重々承知なのです 笑！しかしながら、0.001の極上の楽しさ（創作が上手くいった。よいシーンができた。など）のため、
久々のnoteです💦こんにちは😃 先週コロナワクチン2回目が終わりまして発熱やら関節痛やら脇の下に卵大の腫れができて首から脇の下までまるで寝違えたようになっていたりして大変でしたが…頭痛は続いているけど1週間経ってやっと落ち着いた今村です^ ^ さてさて 9/23に5回目のソロダンス公演をやります。ムリウイに予約を入れたのはかなり前なのですが今年は1日公演にしようと…直感で決めました。そして久々に一人でやろうと決めてました。いつもは動画や写真のスタッフをお願いするのです
5月のΧカイレパートリー劇場 新生TRY2021に向けて久々にグループ作品を創作しています。 昨年のソロ公演「ゆめ」のグループ作品バージョンなのですが、ソロとは全く違う感じに出来上がってきています。今回の「ゆめ」は「（私の）生まれる前のゆめ」メンバーそれぞれはわたしの分身で色んなゆめを見るわたしがいる という感じで作っています。初めての試みとして即興からでた振付をメンバーに振り写ししました。即興ででるものは出た瞬間にすぐ飛んでいってしまうのでちょっとづつ根気よく進めました。
昨年の公演を延期し、ずっとリハを続けていたヴァリアス・マダム・カプセルの公演が無事終演。 緊急事態宣言の中に足を運んで下さった皆様には感謝しかなく心から御礼申し上げます。 小道具や衣装、舞台セットまで吉沢ワールドに溢れた公演で、久々に役割を与えてもらった感じが新鮮でもあり、楽しくもあるけれど力不足も感じました。まだまだまだ足りませんな…さらに精進していきたいと思っています。 さて昨年の振り返りなどを少し^ ^ 昨年は身体の痛みに悩まされた年でした。シアターカイの6月の
年明けてから自分企画のものを考えられず立ち止まっておりました。はじめはインプットが足らないのかと思い色々観に行ったりしていたのですが…なんか違うな…と。ここ何年か活動してきた中での自分の納得できない踊り達を消化できないまま次にいってしまっていて…もっと自分と向き合う時間が必要ってことなんだと気づきました。 そんなワタシの雰囲気を察したかどうかは分からないのだけど、ムリウイたけしさんより提案いただいたのがマリンバ&打楽器&ピアノ奏者 高屋敷庄一さん。彼に音楽監督（作曲と演奏も
過日いつも通りのエクササイズでグッたりしてしまった。ボーとして軽く頭痛。どうしたもんかなぁ…と渇いた感じなかったが水を飲んだらゴクゴク500ml1本飲んでしまう。目がぱっちり。意識がもどる。いきなり暑いから脳と身体が上手く連携してなくて身体は水分不足になっていたらしい。熱中症気をつけないと… 昨年くらいから踊った後の身体のダメージが酷く、しかも取れにくくなってきていた。マッサージや針などプロに頼るものと併用しているセルフトレーニングを見直さなければと。 そんな矢先にコロナ
過日 グループ作品で何回か踊ったことのある舞台で踊る機会があった。 土壇場で1人が出られなくなり前日に2時間だけ取れた稽古場でトリオからデュオに作品を組み直した。 2人で踊るには大きなスペース。 グループやソロの小品を踊ったこともあったけど…でも今回が一番安定していた。舞台面をしっかり踏めている感があった。 本番が多いとはこーゆーことなんだな… 重力に筋力が追いついた気がした。
すこしフリーな日が出来たので、やってみたかったボランティアスタッフを経験してきました。カッターで切ったりミシンで縫ったり養生シート貼ったり受付でアナウンスしたり。楽しかったし学べた事もあり良かった^_^主催の希望を実現させるというみんなそこの1点に向けて動いている人達だから素敵な会になるんだな… さて…踊りは…なかなか冬眠から覚められずもぞもぞしていたら動き出したものに巻き込まれ、アイドリングもそこそこに創作やらなんやらエンジン無理やりかけて動き出しております。とは言えまだ
ヴァリアスの「片隅」が無事終演しました。観に来ていただいた皆様。ありがとうございました。ソロ活動が主軸になってきている中で、グループ作品にダンサーとして参加する貴重な機会なのだな…としみじみ感じた公演でした。振付をいただく有り難さ… 吉沢さんは今回は作品をどう作るかはじめから決めていたようでかなり早い段階で振付があがりました。いつもより深く振付に取り組めるように早めにあげてくれたという意味もあるのだと思います。 いただいた椅子の振付 "右のかかとがすべり崩れてもどる"
数ヶ月のリハを経て作られた女子4人の作品が終演してまた自分と向き合う創作の日々を送っています。 その人を生かす振付を考えるのはものすごく好きで積極的に関わったり提案したりしますが自分の良いところを探して振付するのはどうにも苦手…自分がやりたい事を主張して何がなんでもやる！っていう意思が弱い。自分なりの熱量の出し方を考えないといかんなぁ。 今やっている創作にも、人の作品に関わるに当たっても自分に一番欠けていることと改めて認識。 まあ…そんな事を考えつつ作品と自分と向き合っ
今年は少し長めの夏休みがあって、1日何もせず寝たり食べたりする時間を作ろうと思っていたけどできなくて…こりゃヤバいかもな…と思っていたら通常に戻った途端ぱたっと動けなくなり。とりあえずは歩けたのでなんとか過ごしつつ早めに寝て寝て寝て寝まくってやっと身体が戻ってきました！ 8/31に15時と19時の二回。浜町公園の近く『A ugast Moon Cafe』の3Fにて、即興のスペシャリスト3人とライブをやります。年始からゴソゴソ動いていてその時から勝手に夏がいいと思っていまし
スキマでインプット大作戦決行中につきルドルフ・ヌレエフの映画を観てきました！ ヌレエフのバレエは…実はあまりじっくりと沢山動画を見てきてないのですが…なんてゆーかな…すっごく頑張って踊っている人というイメージ。王子よりは…ペトルーシュカとか"月に憑かれたピエロ"とか似合っていると思う。歪んだ欲求とか焦がれるけど報われなくて何箇所か折れ曲がりながらぎゅーっとこちらに攻めてくる感じが彼特有のものなのかなと思うのです。個人的な感想ですけど。 この映画がいいなと思うのは彼を一人の
DanChe （ダイジェスト） 今村よしこ（ダンス） 五十嵐あさか（チェロ、声） 撮影・編集 ロブ・モレノ 当日の雰囲気など伝わりましたら幸いです。 うう…自分のダンス動画を冷静に見ることができる人になりたいなぁ…
