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【ポケモン剣盾シーズン32】当落線上の物理イベザシ 【最終995位_構築記事】

【はじめに】 初のレート1800&最終3桁を取れてウッキウキなので記録を残します。 レートがあと”1”低かったら3桁に残れなかったという当落線上ギリギリで踏みとどまれた構築。自己満ですが記事読んでいただけると嬉しいです。 【構築経緯】 ①ダイマックスは禁伝に切りたいという考えのもと、最も適正があると考えるイベルタルからスタート。 ②様々な面で強すぎるザシアンを相方に。 ③ザシアンミラーは極力避けたいのと、火力アップアイテムなどを持たないランドロスなどをごまかせるヌオーを物理

    • 僕はサウナで現実逃避をしているだけなのかもしれない

      サウナや銭湯は心身共に癒しを与えてくれる。何にも代え難い空間であることは間違いない。 僕自身、週に2〜3回は地元の銭湯巡りをしていて、サウナの無い生活なんて考えられなくなっている。 (たまに遠征もする。TOP画は名古屋のウェルビー、マジで天国かと思った。) 僕は東京の大田区に住んでいるんですが、この町は全国でも有数のサウナタウンだと勝手に思っていて、、 中延駅の松の湯、荏原町の新生湯、池上の久ヶ原湯…etc(他にも良銭湯が多々!!) 特に松の湯は僕のサウナ道を開いた銭湯

      • 【剣盾シーズン24】ネクロズマと仲間たち 【最終1984位_構築記事】

        ポケモン対戦に触れ始めて約1年。 仕事の合間にちまちま遊ぶ程度なので上達スピードは遅いですが、ようやく自己最高記録となる1,000位台に到達することができました。 しかし、、 目標にしている3桁も終盤見えかけましたが、あと20歩くらい足りなかった。 課題は後述しますが明確だと思っています。その原因も探るべく、反省の意を込めて構築記事を書かせていただきます。 ※強者の方には一切参考になりませんのでご了承を… 〈本構築の課題〉 初めに。 シーズンを終えて僕が感じている課

        • ポケモン対戦初心者が、最終4桁達成までにやったこと。

          ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この記事は ・ポケモン剣盾やってるけどマスボ級に上がれない ・最終4桁の壁が厚い、、 といったレベルの方向けの記事です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ポケモンは小学生の頃、金銀から初めてルビサファで止まってた世代です。 当時は二度とやることは無いと思ってたポケモンですが、「剣盾が面白いぞ」という声を多方面から聞いたので買ってみたところ、大ハマり。 特にオンラインでの対戦が面白くて、昔友達と遊んでた頃

        【ポケモン剣盾シーズン32】当落線上の物理イベザシ 【最終995位_構築記事】

        • 僕はサウナで現実逃避をしているだけなのかもしれない

        • 【剣盾シーズン24】ネクロズマと仲間たち 【最終1984位_構築記事】

        • ポケモン対戦初心者が、最終4桁達成までにやったこと。

          小山田壮平 弾き語りLIVE2020

          小山田君のライブでボロボロ泣いてしまったので書きます。 コロナ以降、僕らが愛した”ライブ”は世の中から姿を消しました。 同時に僕の日常は、なんとなくメリハリが無くて、なんとなく退屈で、心から感動することが無くなった気がします。 オンラインでライブ映像が配信が配信されたり、最近では動員人数を絞っての有観客ライブも催されるようになりました。(アーティストには本当に感謝) それでもなんだか気が向かなくて、”ライブ”があった頃の世界を懐かしんでしまっている自分がいたのも事実です

          小山田壮平 弾き語りLIVE2020

          マーケティング支援会社に勤める僕とキャリア

          最近、会社の仲間がどんどん辞めていく。 最初6人だった同期も半分になり、まだ入社して間もない新入社員や、僕が今の会社に入るキッカケになった歳の近かった先輩も辞めていった。 あまり大きな会社ではないので、一人辞めるとその時の衝撃度は大きい。 で、あまりにも最近退職者の数が止まらないので今日はキャリアの話をしたいんですけど… かくいう僕は「キャリアを考える」とか「人生設計」みたいな類の話はあまり好きではなくて。 好きではないというか、 「そんなもん考えるより日々努力して成果を出

          マーケティング支援会社に勤める僕とキャリア

          親が来た

          こんなご時世ではありますが、母が大阪から遊びに来たので父親と僕と3人で東京観光に行きました。 ウチは4人家族。 2年ほど前までは4人で大阪に住んでました。 僕と父は仕事の関係で東京に、母と弟は今も大阪で2人暮らし。 物理的にバラバラになると、人生を共有することも少なく、たまに母親からLINEがくるくらい。 一緒に住んでいると、嫌でも互いの存在を気にしながら生きていかないといけなかったのに、今は自分のためだけに生きていける。 そんな風に思う僕は、1人暮らしに味をしめ、大阪に

          親が来た

          サブカルチャーから未来を作る〜懐古主義からの脱却、未来志向へのシフト〜

          >宇野常寛さんの「若い読者のためのサブカルチャー論講義録」から下記、引用させていただきます。 「虚構」の二つの役割 (略)一つ目は「現実には実現できないものを虚構の世界の世界で実現すること」〜(略)〜二つ目の役割はというと、「いつかは存在、実現できるかもしれない可能性」を探り出すということです。この二つ目の役割を、僕らはいつの間にか忘れてしまっていたのだと思います。〜(略)〜この三十年間、サブカルチャーが「現実にはないもの」「ここではないどこか」を実現するために求められてい

          サブカルチャーから未来を作る〜懐古主義からの脱却、未来志向へのシフト〜

          DXレポートとデザインの重要性

          >Withコロナ時代の必読書ということで、藤井保文さん・尾原和啓さんの「アフターデジタル」を読んでいます。 >「オフラインのない時代に生き残る」 サブタイトルにもあるこのメッセージは、ある種不可逆的に全世界オンライン時代に突入しつつある現状に鋭く刺さってきます。 >この本の第1章の冒頭に「DXレポート」の話が出てくるのですが… 恥ずかしながら私は、このレポートの存在について今日まで知りませんでした。キーワードである「2025の崖問題」についても同様。 というわけで、経産省

          DXレポートとデザインの重要性

          日本総サブカルチャー時代

          >”サブ”カルチャーって何なのさ? かつて、サブカルチャーはメインカルチャーの対極にあるものとみなされてました。もっと言うと、メインカルチャーに入りきれなかったものでした。 要するに、社会的な目で見たとき”主”ではないカルチャーという定義ができそうです。大衆的じゃないとも言えますでしょうか。 ※厳密に見ていくと、高級文化より下に位置付けされるもの、なんて見方もされてました。この辺は毛利 嘉孝さんの「カルチュラルスタディーズ」などかを読むといいかと思います。 >大衆的って?

          日本総サブカルチャー時代

          0円で人の心を動かす〜SDGsとヘタウマと〜

          >散歩をしていると、近所の居酒屋が素晴らしい試みをしていたのでシェアします。 >「居酒屋スーパー始めます!!」 確かにニュースでは飲食店の経営危機にばかりフォーカス当てられますが、生産者も同じくだよな〜と。 今日はもう売り切れとのことだったので、明日買いに行こうと思います。 >ここにクリエイティブはあるか? ”クリエイティブ”の定義にもよりますが、僕は無いと思います。 でもそれが悪いことじゃ無い、むしろいいことだという話をさせていただければと思う次第です。 >字は汚いし

          0円で人の心を動かす〜SDGsとヘタウマと〜