振角大祐

市議会議員/市民活動

振角大祐

市議会議員/市民活動

最近の記事

滋賀県米原市での『同性カップルの住民票の表記について』

『同性カップルの住民票の表記について』伺います。 本日、一般質問でやりとりしたものを記載いたします。(文責は振角です。) 結果、前向きな答弁ではありませんでしたが、引き続き動いていきたいので、ここにあげておきます。 米原市では、パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度を令和5年4月1日から始めており、現在までに利用された方がいると聞いています。 令和6年5月27日に長崎県の大村市が、同性カップルの住民票に、事実婚を示す表記をされたと報道されました 現状、米原

    • 2024.6.9 書評できた。

      依頼をいただいていた書評も校正がおわりました。はじめての書評。メールの返事では好感触なんだけど、どこかで「本当に思っている?」「ぼくに依頼したことを後悔していない?」と思っている。でも、こういうときは、相手の気持ちをそのまま受け取ろう。ぼくは、いいものを書いた。まあ、また雑誌に掲載されたら、ここで報告します。 それにしても、書評って難しいですね。だって、ボクが何者か知らないほとんどの人に、ボクが本のことを書くんですよ。それは選挙のときの街頭演説でも感じたのですが、思いをしゃ

      • 子どもに自由にすごしてほしい(「教育と人間」寄稿)

        「よ!」と少年が、やってきました。友達と一緒に、中山道に面した入口から、土間を通り抜け、靴をぬぎ、膝を床につけながら、部屋に入ってきます。額には、大粒の汗を光らせています。 ここは、滋賀県米原市。米原駅すぐ近くの築200年を超える古民家です。ここで、子どもたちが自由に集り過ごせるようにと、約9年間、ぼくたちが開けられるときに参加費無料・申し込み不要で、開けています。 使い込まれた床や天井の板は、飴色になり光沢もあります。大人たちは、ここに来ると「懐かしい」とか「落ち着く」

        • 『意味』のないとも、される場所から

          そうだよね、わかる。とってもわかる。ただ、でも、でもって言っていいのか、でもではなく、そうだけれどもだな、(うん)そうだけれども、それを「わからなくもない」とはしたくないなあ、と、ずっと活動をしています。 評価をいれることで、予算を獲得できる可能性はあがるのかもしれません。でも、予算を獲得するのは誰のためでしょうか。活動者のためです。いや、もちろん反論もあるでしょう。そこに集っている子どもたちにとって、そこが予算をしっかり確保して続けることが、子どものためにもなる、と。

        滋賀県米原市での『同性カップルの住民票の表記について』

        マガジン

        • ゆらゆら日記
          0本

        記事

          スクールソーシャルワーカーの配置について_3月定例議会で行った一般質問

          <視点>スクールソーシャルワーカーの配置時間・人数の増加を スクールソーシャルワーカーは、文部科学省が2008年から導入を開始した専門職で、子どもが生活をする場(地域や学校など)を拠点に、子どもの虐待やいじめを予防する地域での活動などを行います。資料をもとに事前調査した、虐待などの発見経路の状況を踏まえ、その配置時間・人数の増加を求める一般質問を行いました。 <質問>現状への市の認識について 虐待と認定されたケースの相談が、どこからきたのかのデータがあります。その中で

          スクールソーシャルワーカーの配置について_3月定例議会で行った一般質問

          支援が必要な親子を支える組織体制について_3月定例議会で行った一般質問

          米原市において、子育て支援課が扱う虐待対応件数が2019年から増加しつづけています。そういった状況で、いまの組織体制が十分なのか、現場の職員が疲弊し、十分な対応ができていないのではないか。米原市で支援が必要な親子が十分な支援を受けられていないのではないか。このような課題意識から質問を行いました。 <質問>現状への市の認識について 2017年度には186件の養護相談がありました。そこから毎年、養護相談は増加傾向にあります。 養護相談ケースは、2017年度が186件で

          支援が必要な親子を支える組織体制について_3月定例議会で行った一般質問

          市民活動スペースをより市民交流の場へ_3月定例議会での一般質問

          ふりかど大祐の視点活動できる団体の条件を見直し、幅広い市民交流の場へ 米原市役所本庁舎の3階、米原駅との連絡通路からもすぐの場所に『市民活動スペース』があります。その一部は、福祉カフェと呼ばれるコーナーになっており、平日昼はパンやお菓子などを販売されています。 開庁当初は毎平日、実施者が入れ替わりながら運営されていましたが、今は実施日が減っています。このスペースをもっと有効活用し、市民交流の場にするための方法はないでしょうか。 <質問>福祉カフェ設置の理由について 米

          市民活動スペースをより市民交流の場へ_3月定例議会での一般質問

          ステップ・フォワード・プログラムについて

          ステップ・フォワード・プログラムについて <ふりかど大祐の視点> 学校を居心地のいい場所に <指差しの部分> 校内フリースクールともいわれるこの事業を成功させるだけでなく、得られたことを学校教育にどうフィードバックし、子どもたちが通いやすい学校にしていくのかという視点が、大事になってきます。 <質問> ステップ・フォワード・プログラムから見えてきた学校教育の課題は <答え> 今年度、ステップ・フォワード・プログラムをスタートさせて半年が経過しましたが、本プログラムに参

          ステップ・フォワード・プログラムについて

          授業以外での児童・生徒への学力補充について

          <大きな項目> 授業以外での児童・生徒への学力補充について <ふりかど大祐の視点> 情報共有の推進とさらなる学力補充の機会を <指差しの部分> 米原市では児童・生徒の学力補充のため、さまざまな施策を実施しています。ただ、そこで得られた子どもの情報が学力補充のために、どのように共有されているのか連携の形が見えてきません。子どもたちをさまざま大人の目で見て、支援していくことで、学力補充の効果が出ると考えます。 <質問> 学びっこの概要と効果について <答え> 平成30年度

          授業以外での児童・生徒への学力補充について

          PICK UP NEWS ②おしゃべりしませんか。

          定期的な活動報告会などは、おこなっていませんが、いつでも直接お会いしておしゃべりなどをできると嬉しいです。なかなか、そういったお時間をつくるのが難しい場合は、お電話やメール、LINEなどでもいかがでしょうか。 なんとなく感じる不安とか、言葉にならないようなことなどでも構いません。すこしでも、みなさんの感じていることを聞かせていただければと思います。 また、今回から、この議会通信へのご意見をお受けできるように、お問い合わせフォームを作成しました。こちらへのご意見も嬉しいです

          PICK UP NEWS ②おしゃべりしませんか。

          PICK UP NEWS ①一般質問の質問時間に関して、12月議会から新たなルールが適応されました。

          これまでは、一般質問を行う議員には、30分が与えられていました。これが、12月議会から変更になり、会派内で質問をする議員どおしで、基準の30分に対して5分単位で時間調整できるようになりました。 米原市市議会の会派は3つあります。 です。 これまでは、一般質問を行う議員には、30分が与えられていました。これが、12月議会から変更になり、会派内で質問する議員間で30分に対して5分単位で時間調整できるようになりました。 例えば、構成人数が5人の会派で4人が一般質問を行う場合

          PICK UP NEWS ①一般質問の質問時間に関して、12月議会から新たなルールが適応されました。

          米原市の少子化対策について

          ふりかど大祐の視点 『貸与型奨学金返済の負担軽減を』 貸与型奨学金を返済するにあたり経済的負担を感じ、出産をためらう方がいます。米原市の出生数目標達成にむけて、負担軽減を行なうべきだと考えます。 (質問) 米原市の出生数について (答) 過去 10年の本市における毎年の出生数は、平成 25年から平成 28年までは 300 人台を推移していましたが、それ以降は 300 人を割って年々減少傾向にあり、令和4年は 212人となっています。第2期総合戦略を策定した際、平成25年

          米原市の少子化対策について

          自殺者ゼロにむけた取り組み体制について

          ふりかど大祐の視点 『自殺を企図した人へも十分な支援を』 2022年に自殺をされた方は2万1881人で、児童・生徒にいたっては過去最高になりました。自殺を企てたにも関わらず、公的な支援を十分受けられない人がいます。その人たちをどう支援する体制をつくるかが重要です。 (質問) 米原市における自殺に関する傾向は (答) 厚生労働省の統計によると、本市における平成25年から令和4年までの自殺者数は、合計69人です。年齢別では、40歳代が14人、50歳代が14人、60歳代が1

          自殺者ゼロにむけた取り組み体制について

          熱中症対策について

          ふりかど大祐の視点 『安全に身体を動かせる環境を』 子どもたちが、夏場に運動を控えるのではなく、安全に身体を動かせる環境を市として整えることが必要ではないでしょうか。 (質問) 米原市内の児童生徒の熱中症の発生状況についてお教えください (答) 令和元年度以降の5年間に熱中症と診断された児童生徒は、2人います。その他、熱中症の診断は受けていないものの、軽度の脱水や発熱などの症状が見られた児童生徒は、多くの学校で見られますが、体の冷却や経口補水液での処置を行うなど体調の

          熱中症対策について

          政策(重要テーマ)

          子育て中の保護者の負担軽減を図ります 子ども・若者の最善の利益が優先される社会へ応援の声

          政策(重要テーマ)

          『議案第53号 米原市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例について』に対して反対討論を行いました。

          今回の条例改正は、来年度から放課後児童クラブの保護者負担を増やすものです。しかし、この利用料の引き上げが、職員の報酬の引き上げに繋がりません。 また、米原市には児童館など放課後児童クラブ以外の、子どもが安心してすごせる公的な施設が十分ではありません。 そのなかでの値上げは、職員の報酬の引き上げと、子どもの育ちを公的に保障する視点が抜けているので反対意見を述べました。 米原市の放課後児童クラブは、児童 40 名に対し3名の支援員を配置しています。これは国の基準よりも1名多

          『議案第53号 米原市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例について』に対して反対討論を行いました。