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自分なりの別れの作法。

朝からいつものパン屋さんへ。
あと何回来られるだろう。きっと1-2回。

特別なことなく普通に過ごせたら良い。
最後だと思うと特別なことをしたくなる。
でも普段の感じを好きになってここまで来たのだから、最後まで普段通りにいられたら良い。

自分なりの別れの作法。

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お読みいただきありがとうございます。

毎日の日記の中から一部を抜き出して、こちらに載せています。

明るい考えも暗い気分も、毎日なにかあって、日々とはすごいものですね。それをちゃんと受け取りたいなと思います。

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