大ちゃん@中国輸入で最高月収140万

2011年から中国輸入開始→1日労働2時間で月利益7ケタ越え。 ■コンサル生実績 -月…

大ちゃん@中国輸入で最高月収140万

2011年から中国輸入開始→1日労働2時間で月利益7ケタ越え。 ■コンサル生実績 -月収50万プレイヤーにコンサル→月利200万プレイヤーへ -週一日休み残業過多の会社員が、副業で月利70万達成

最近の記事

【中国輸入Amazon】商品を売るためには脳みそに汗をかけ!!

さっそくですがみなさんに質問です。 Amazonで商品ページを作成するときに商品の仕様をしっかり書くことばかりを意識していませんか? 商品仕様をしっかり書くことは大事です!! でもそれだけだと成約率は上がらないのが現実です。 【商品仕様をただ羅列するだけでは購入に繋がりにくい】例えば最近ではショルダーバッグにUSBポートが搭載されている商品をよく見かけます。 商品仕様にUSBポートが搭載されているという事実を書くことは当たり前ですよね。 ただ、それだけで自分の商品の魅力は

    • 稼ぐための一番の近道は投資すること

      今回はお金の使い方についてです。 タイトルでも「稼ぐための一番の近道は投資すること」と書いてますが、 例えば、3万円でノウハウや情報を買って、20万稼げば17万の利益です。 他にも、50万円のコンサルを受けて最終的に月に30万の利益を稼げる力が身に付くとします。 コンサルを受けたことによって月利30万稼ぐ力が身についているので、その後、1年間継続して実践したら360万の利益です。 このような思考で投資できる人は最短で稼ぐことができる人です。 投資に躊躇なくイケイケで行

      • 月商220万稼いでいるコンサル生Hさんの感想

        今回は僕のコンサル生のHさんから僕のコンサルを受けてみての感想をいただいたのでそのまま掲載します♪ なんかいろいろ絶賛していただけてるので、恥ずかしいですがコンサルを受けることで人生がかわるということを証明していただけた方の感想文なのでぜひ参考にしていただけたらと思います(^^) ~以下、Hさんの感想~ 大先生のコンサルを受けようと思った動機は、生活水準の向上でした。 今、私は、毎月売上で220万円、利益にすると約50万円稼げるようになりました。 今月は300万ぐらいの売

        • 憂鬱な在庫処分を不労所得にしてしまう方法

          以前に「初心者から始める売上の作り方」という記事を書きました。(https://note.com/daichan_import/n/nc20b96e820a2) そこで、まずはSKUを増やして売り上げを作っていくことが大事だとお伝えしましたが、実践していくなかでどうしても売れない商品が出てきてしまいます。 これは初心者に限らず上級者のパワーセラーであっても物販という特性上必ず起こることです。 もちろん僕もあります。。。 いくら角度の高いリサーチをしても需要は日々変動していき

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          FBA納品時に油断していると損していることも?

          AmazonのFBAサービスを利用している人であればFBAサービスについて信用があると思います。 実際にかなり信頼できるだけの安定感がありますよね。 一般の倉庫会社とかを利用したことがある人ならアマゾンのFBAサービスがどれだけクオリティが高いのかわかると思います。 ただ、そんな最強のAmazonFBAサービスも人間がやっていることなのでミスがないわけではありません。。。 通常であればミスがあったらAmazon側から連絡があって内容に応じた補てん等の対応をしてくれるんで

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          FBA直納を積極的に使うべき!!

          今回はFBA直納は積極的に使うべき理由を解説していきます。 そもそもFBA直納って何?という方向けに念のため解説します。 FBA直納とは、通常は代行業者から自宅に商品を届けてもらって、商品の梱包をし、FBA倉庫へ納品するという流れですが、自宅へ届けてもらうのをカットして代行業者から直接FBA倉庫へ納品してもらうことを、FBA直納と呼んでいます。 かなり便利なサービスですし、使わない理由はほぼないんですが、最近、意外にもFBA直納を使っていない人がいることを知りました。 理由

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          Amazon内の検索順位が上位なのに売れない理由!!

          今回はビッグキーワードでの検索順位ではライバルに勝っているのに販売件数がライバルに負けている理由について解説します。 このようなケースでは以下の三つが主に考えられます。 =============================== 1.他の大事なキーワードで負けている 2.ライバルはAmazon外部からのアクセスを集めている 3.販売ページがいけてない =============================== 1.他の大事なキーワードで負けている1つのビックキーワ

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          初心者から始める売上の作り方

          中国輸入に限らず、物販ビジネスを行うにあたって在庫管理のことを考えると少ない商品数で大きな売上を作ったほうが運営上は楽ですし、空いた時間を他に充てることができるためビジネスをスケールさせやすくなります。 例えば、500sku商品並べて月収100万円稼いでる人よりも30sku商品を並べて月収100万円稼いでる人のほうが在庫管理にかかる時間が短いのは明らかですよね。 しかしながら初心者がいきなり少数精鋭でまとまった売上を作るのは難しいのが現実です。 まずは経験を積む意味でも

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          Amazonのページはいつまで育てればいいのか?

          私もよく言いますがAmazonのページを育てましょう!って言葉を目にすると思います。 育てる必要性は理解したけど結局いつまで育てなければいけないのか? いつまで販売価格は下げたままにしておかなければならいのか? 私の判断基準の一つではありますが、この辺りがわからないとご質問をいただくことがあったので記事にしてみようと思います。 リサーチしてベンチマークをつけた商品と同等もしくはそれ以上に売りたい場合今回はベンチマークをつけた商品と同等以上に売っていく基準で解説します。 まず

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          中国輸入でOEMはおすすめできない!?

          一昔前からオリジナルブランドと称して中国輸入ではOEMが流行ってて、OEMじゃないと稼げない!と思ってる初心者の方が増えてきてるような感じがします。 でも実情はどうかというとぶっちゃけOEMに参戦しなくても月収100万円程度であれば全然稼げちゃいます。 私はOEMでランキング上位商品になっているものもいくつかありますが、単純新規出品といって既製品を仕入れて販売するほうがメインです。 OEMを否定するわけではないんですが、特に初心者の方にはOEMはおすすめできないんです。

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          Amazonランキング上位商品は狙い目なのか?

          中国輸入で商品をリサーチする方法としてAmazonランキングからリサーチする方法があります。 Amazonランキングで上位の商品をタオバオやアリババで探して仕入れるという方法ですが、実は初心者にはおすすめできないリサーチ方法です。 おすすめできない理由を以下にまとめたので参考にしてください。 1.在庫を大量に持つ必要があるAmazonで販売していく上で在庫切れを起こさないようにするのはセオリーです。在庫切れを起こしてしまうと長期間商品が売れないしページにクリックもされない

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          輸入・販売禁止商品について

          中国輸入を実践していくにあたって抑えておいたほうがいい輸入、販売禁止商品について解説します。 ビジネスを継続するためには必ず必要になってくる知識のため参考にしてください。 【ブランド・メーカー品】 ブランド品などもかなり多くタオバオやアリババには販売されていますが、基本的にこれらは全て偽物だと考えてください。 ブランド品などの仕入れは中国輸入では一切禁止です。 偽物を販売したらAmazonでアカウント閉鎖されるだけではなく最悪の場合は逮捕されることもありますので気を付けまし

          輸入・販売禁止商品について

          新規出品と相乗り出品どっちでやるべきか?

          中国輸入ではAmazonで販売していくのが基本ですが、販売する際には主に新規出品と相乗り出品という二つの方法があります。 どちらの出品方法で販売していくか迷われる方もいるかと思いますので、二つの方法とメリットとデメリット、そしてどちらで出品していくべきか?を解説していきます。 まずは新規出品と相乗り出品の違いを理解しましょう。 相乗り出品というのは既にAmazon上に存在する販売ページに出品する方法です。 Amazonをみていると以下のような画面をなんとなく見たことがある

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          Amazonショップ名を〇〇するだけで売上アップ!?おまけ編

          前に解説したAmazonショップ名の後ろに返金保証をつけるテクニックですが、これを行うことで顧客の不安を取り除き成約率があがる効果があることをお伝えしました。 でも実はショップ名に返金保証を書くことは成約率が上がる以外にも効果を発揮することがあります。 例えば、自分の商品ページのクオリティや商品レビューの内容がライバルと同レベルだった場合です。 (ライバルがショップ名に返金保証を書いていないことが前提) 当然、わかりやすく返金保証について触れているほうが購入には結びつきや

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          Amazonのショップ名に〇〇するだけで売り上げアップ!?

          Amazonで商品を販売する場合に、設定上ショップ名を登録することになります。(後からでも変更可) このショップ名を結構適当につけてる人って多いんですけど、実はこれを少し工夫するだけでも少なからず売上に影響してくるんです。 一度、設定したらずっと反映するものなのでしっかりとつけておきたいところですね。 ではどんなショップ名にすればいいかというと、ショップ名の後ろに返金保証について書いておくだけです。 「30日間返金保証」などを入れておくことで、購入者のリスクを取り除く効果

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          Amazonレコメンド機能を味方につけて売上アップ!!

          今回はAmazonのレコメンド機能を味方につけるというテクニック的なことを説明します。 ちなみにAmazonレコメンド機能ってなんのことかわかりますか? Amazonで商品を普段から買ってる人や、Amazonで販売経験がある人は見たことあると思いますが、「この商品を買った人はこんな商品もチェックしています」「この商品を買った人はこんな商品も買っています」と出てくるアレのことです!! この機能って自分が販売しているページに強力なライバルの商品が出てきたりして、販売者からして

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