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2023年4月の記事一覧
マイ「ハレの日」を作ってみよう〜2分で読めるあそび屋note〜
森行ってきました。
もうめちゃくちゃ楽しかった。
雨の中、生き物たちが水を滴らせながら堂々と居座っている姿は神々しくもあり愛くるしくもあり、好きが溢れてはしゃいでしまう。
森に入るのは僕の中でも非日常。
非日常に飛び込むと感覚が鋭敏になって活性が上がる。普段の自分とは違う自分が顔を出す。シャキッとする。
非日常があるから日常が愛おしくなるし、区切りが生まれて惰性から抜け出せる。
僕にとっ
「波」があっても辛く落ち込まないために 〜2分で読めるあそび屋note〜
「波」を把握できると深く落ち込まなくなる。焦らなくなる。
僕は夏場に活性が上がって冬はだいぶ落ちるのだけど、それが分かってるから「冬はいそいそとコンテンツを作り、夏場に売り出す」を基準に動いてる。
他にも「雨の日は気分が落ちるけど、晴れの日は元気になるから天気が変わるまでだらだらする」とか「いま落ち込んでるけど条件が揃えば復活する」ということを知ってるので、落ちてるときの自分を責めないし焦らな
簡単に「面白さ」を作る方法 〜2分で読めるあそび屋note〜
簡単に「面白さ」を作る方法を考えてみた。
「非常識なことを常識にもってくること」
もしくは
「常識的なことを非常識なレベルまでもっていくこと」
他にも法則はありそうだけど、ざっくりこれだけ意識したら面白くなる。
例えば「カレーが好き」だけなら聞いたことあるけど、「本場のカレー食べたいからインドまで行ってきた」とかなら、好きが異常すぎて笑ってしまう。
逆に「休日はのんびり家でインドから取
「好きなこと」を仕事にするのは意外と難しくない〜2分で読めるあそび屋note〜
好きなことを仕事にするのは意外と簡単。
「商品とお客さんの間」に好きなものを挟めばいい。
分かりやすいのが、マンガエッセイ。
内容(商品)とお客さんの間に「マンガ(好きなもの)」を挟んでる。
(逆でも可。マンガを商品と捉えて、内容を好きなことを書く)
内容を売るために、マンガという好きな分野を使ってお客さんの目に留まるフックとしている。
僕の場合は、コーチング(商品)とお客さんの間に「遊
なんとかなるしかなくない?
なんとかなるはず!というより、
なんとかなるしかなくない?と思ってる。
「なんとかなった結果今も生きてる」って思ってるので、これから先もそうなんだろうなと思う。
ただ、ここで重要なのは
「必死で頑張った結果なんとかなった」のか、
「頑張らなかったけどなんとかなった」のか。
「頑張ったからなんとかなった」というデータしかない人は、
頑張った=なんとかなった
としか思えないので、
一度「頑
「いただきます。」が人生を豊かにしてくれるかもよ。
ご飯を食べるときは「いただきます」と言うようにしてる。
それは感謝はもとより
「今から美味しいもの食べるぞ!」
という一種の儀式的なもの。
おかげで毎食「ご飯うめええ…!」って楽しめてる。
心のスイッチを入れ替えたり集中したりするための動き(儀礼)は意外と大切。
玄関で靴を脱ぐのも、挨拶するのも儀礼の一つ。
靴を脱げば「外と内の境界線が生まれて、心理的にもスイッチが切り替わる」
外か