何も分からない新卒による0からのTwitter運用
このnoteについて
Twitter運用のキホンすら知らなかった新卒が、0からスタートして3ヶ月でフォロワー2000人を超えるまでに行ったことを書きます。
どうやってTwitterを伸ばしたのか、やってみて「これ大事だな」と思ったことをご紹介します。
Twitter運用を本格的に始めようと思っている方、必見です。
こんにちは!Cycle広報の秋山です!
今回はCycleの広報としてTwitter運用を0から始め、3ヶ月でフォロワー2000人を達成するまで行ったことをご紹介していきます🕊
Cycleを知って欲しい
まずTwitter運用を始めた理由からお話しします。
きっかけは「新しくリリースしたサービスの認知を広げて、たくさんの人に使ってもらいたい!」と思ったことからでした。
オンライン学習サービス「Cycle」をリリースし、どうやって広報活動を行えば良いかと考えた際、「TwitterでCycleとマッチする層に役立つ情報を届けて存在を認知して使ってもらおう」と考えました。
そしてTwitter運用を何も知らない0の状態からスタートしたのでした💭
成功者をとにかく真似しよう
何も知らない0からのスタート。
まず行ったのはTwitter運用の方法を参考にする「ベンチマーク」を決めることです。
ツイートの内容や傾向、更新頻度、リプやRTの仕方などツイート自体の分析はもちろん、アイコンやプロフィールの構成も参考にします。
Twitterで伸びている(フォロワーが多い、いいねやRTなど反応が多い)人には、必ず法則や傾向があります。
ベンチマークとなるアカウントを決めてTwitter運用方法を分析し、徹底的に真似をしていきます。
0から始める際、早くTwitterでフォロワーを獲得したいのであれば「成功している人の真似をする」のが最適かと思います。
運用している間に新しい発見だったりノウハウが溜まっていきますので、まずは「真似る」こと!
なんとなくではなくルールに沿って
ベンチマークを決めたら、自分の運用したいアカウントの「設計」を行いましょう。
簡単に言うと、Twitter運用をする際の「ルール」を決めておきます。
Twitter運用はツイートする→振り返りをする→改善してツイートする、が基本的な流れです。
ルールを決めておくことで「なんとなく」ツイートすることを防ぎ、必ず改善ポイントやネクストアクションが見つけられるよう運用していくためです。
最低限決めておくべきルールは3つあります。
①ツイートする時間
②ツイートのジャンル(3〜5個)
③いいねをする時間
この3つの基本を忘れずに運用していくことで「再現性」のある運用ができます。
ここまで
⚫︎Twitter運用を始めたきっかけ
⚫︎ベンチマークを決めること
⚫︎基本設計(運用のルール)を組むこと
の3つをご紹介しました。
ここからは実際にツイートをしていく際のポイントに入っていきます。
…ですが、とても長くなるため続きは次回に!!😖
随時更新予定ですので、興味がある方はフォローしてみてください💙
次回の内容について【Twitter運用 Part2】
⚫︎具体的な運用ルールの内容
⚫︎バズったツイートとその理由
⚫︎いいねやRT、リプで行う交流
⚫︎意外と超重要な〇〇!
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