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【個人的な感想】月が導く異世界道中(2期)【2024アニメ】
↓ざっくりとした評価基準↓
E(1~9) → 苦痛なレベル
D(10~29) → いまいち
C(30~69) → ふつう
B(70~84) → いい感じ
A(85~94) → 最高!
S(95~100) → 覇権レベル
⭐︎(101~) → 特級/アニメ史に残るレベル
月が導く異世界道中(2期)の私的評価
ストーリーC(67)
アニメーションC(55)
テーマ性B(70)
キャラデザA(85)
映像研には手を出すな! 名言集!
天才アニメ監督"湯浅政明"率いるアニメーション制作会社"サイエンスSARU"によりアニメ化され、世界中で話題沸騰している「映像研」。漫画ファンを病みつきにして離さない"最強の世界"を生み出した作者の名は"大童澄人"先生。大童氏は、東洋美術学校絵画科を卒業後、独学でアニメーションを学び、2016年に漫画家としてデビューした。現在も「月刊!スピリッツ」にて連載中である「映像研」は、ブロスアワード201
もっとみるVRoidスタイリストという可能性
人がアバターを所有するハードルというのは、年々低くなっている。
よって、ヴァーチャル空間の人口は増えていく。
人口とは無論マーケットであり、増加と共に需要と供給が膨れ上がる。
そしてビジネスが多様化する。
そんな黎明期の現在に生まれた新しい肩書き。
「VROID STYLIST」
この言葉が生まれた瞬間に立ち会った私は度肝を抜かれた
ヴァーチャル経済圏について、皆さんは意識出来ている