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大森靖子ちゃん

友達のnote読んだら書きたくなったから、今日は、女神 大森靖子ちゃんについて、ちょっとだけ。(長くなるかも) 結構じぶんは初見嫌いしてしまう。本当に良くないと思うけど、何回きいてもハマらなかったり、何回もライブ見てやっとこハマったりがあるから、好きになるのはタイミングなんやなと思い、流れに任せてるのもある。もっと早く出会っておけば、と本気で後悔する時もあるけど、でもやっぱりあの時の自分じゃ好きになれなかったな、に落ち着く。 なので、炎上の多い大森靖子ちゃんは、恥ずかしな

    • Hyuga

      最近はライブに行けてなくて、台風で行く予定のライブもキャンセルになっちゃって書くことないので、Hyugaくんについて書きます。 Hyugaくんのライブの感想を言う時よく「浄化」って自分は2文字で表現してたけど、やっともっと上手く言語化できるので、書きます。 Hyugaくんのライブでは、本当に泣いてる人が多くて、自分も初めて見た時から10回くらいは連続で絶対にどこかの曲で泣いてました。(ある日、途切れたのはめちゃくちゃ楽しくてお客さんの熱量が凄い日があったから) でもその

      • 8/18 DETOX 神戸KINGSX

        今日は、神戸まで出向いてライブに行ってきました。1時間前にライブ終わりたてホヤホヤなので酔ってます。でも本当にヤバすぎたのですぐ書こうと思って、帰り道じかんもあるから書きます!まずはじめに、DETOX(東京)がツアーで関西に来てくれました!なっかなか来てくれない難しいのは痛いほど承知。 1組目 Brave Back (アコースティック) もうすぐ活動再開するバンドで、昔何度か見たことあるけど、三ノ宮で迷子になって見れなかった…くそぅ… 2組目 Hyuga noteでは何度

        • ドラマチックアラスカ

          前に行ったライブが全体的になんとも微妙やったので(たのしかったし行って後悔はないけど)、今日は最近じぶんの身に起きた革命の話を! ドラマチックアラスカってバンドがいるんですけど、私が当時高校生でめちゃくちゃライブキッズ(両腕ラババン青単体ディッキーズ黒歴史)してた頃に好きだったバンドの1つでした。バンド自体も今から数えると活動したての頃、EP1枚、アルバム1枚だした頃で。ざっと数えたら10年前の話になります。怖。今もうアラサーなんで。怖。 今は所謂、インディーズバンドばっ

        大森靖子ちゃん

          8/7 Hyuga 阿倍野ROCK TOWN

          一般的に比べると、ライブに多めの頻度で行っている人間にあたるので、書くのが滞ってしまった。けど辞めてない。書きます。 この日は、阿倍野ROCK TOWN 無料イベント!つまりドリンク代600円で入場できちゃう、大盤振る舞い!赤字でもロックタウンがプッシュしたいアーティスト4組でした。 学割とかU20は無料とかはよくあるけど、大人でも無料なのはなくて、しかも好きなアーティスト揃いなので私得でした。 1番目 トッパー THYPALM 本来は3人組みのバンドやけど、都合つかない

          8/7 Hyuga 阿倍野ROCK TOWN

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          頭がうるさくて何もきこえない 音楽を必死で流すのに何も響かない てゆうか、きこえないが正しい 無性に世界にイライラする みんな死んじゃえばいい その後に自分も死ぬから 全員殺して自分も死ぬ そのあと、いや、自分だけが死ねばいーんだってなる、自分だけがダメ人間だって 死ぬやつなんて、生きてたらどうにでもなるのにって、普通に生きてる時は思うのにな、見下すぐらい、しょーもなって、死んだら負け終わりなのにって思ってるのに そんな事も関係ないぐらい死にたい、生きてたくない、消えたい、辛

          バンドが売れる、Hyugaくんが凄いの話

          今日のライブの余韻が凄くて眠れん、衝撃的やった。行く度に、毎回が伝説とは思うけど、特に。 Hyugaくんのライブには、基本的に救いを求めてつい行ってしまう。 自分の中で、大森靖子ちゃんとHyugaくんの2人のライブだけは、行ったあと浄化されたことを凄い感じる、スピリチュアル過ぎるかもしれないけどマジに。そうやったんか、って、この世とか人間への悟りが開ける。 でも自分はまだまだ未熟なので、その効果は数日で汚染されてしまう。やから、たくさんライブに行きたい。 たまにモヤモヤ

          バンドが売れる、Hyugaくんが凄いの話

          2 Da Future

          誰が興味あんねん、と思って書いてこんかったし、実際じぶんも誰かがしてる企画への思い入れ表明にあんまし興味なくて、だって個人イベンターの人って企画してる時点でめちゃくちゃ愛あるって分かるし、その人柄とかである程度つたわっちゃうもん。 本間に分からんバンド居た時はきいたりするけど、 自分も4回、個人で企画させて頂きました。 企画名の2 Da Futureは、ZORNの楽曲 2 da futureから。 誰とも被りたくなくて、数字と英語とヒップホップのアーティストから取ったら被ら

          7/3 Hyuga 阿倍野ROCKTOWN

          本当はライブレポ書く為のnoteにしたかったから、書く。 Hyugaくんの誕生日ライブ、ツーマンで対バンはThe Rasted Crown、チケットは赤字確定の1000円ポッキリ+D 1時間ずつの長尺、お決まりのアンコール無し。 個人的にアンコール無し、とっても好き。 1回終わった心持ちなのに、また始まるの疲れる、アンコール何やるかなの邪念も邪魔。時と場合とバンドによるけど。 Hyugaくんは無いってもう知ってるから、こちらも本編に全集中できる、助かる。好きポイント☆

          7/3 Hyuga 阿倍野ROCKTOWN

          夢とは

          今回は乱文。でもとても大事なことに気づけそうなので、なにかに残しておきたくて。 自分の憧れてる人は、愛、優しさ、を大事にしてる。そこに行き着いたから、悟りが開けてる。その人は369をよくモチーフにしてデザインもしてる。弥勒菩薩。弥勒菩薩も、慈愛の仏様。慈愛とは、深い愛、親が子を可愛がるような愛。 夢を見つけて欲しい、コレの為に生きてる・生まれてきたと思えるようものに出会って欲しいとその人は言った。 その人が全てでは無いけど、無いからこそ、もやもやする。その人は、文字通り

          大森靖子×宗像明将 トークショー

          note始めてみる。 手で文字を書かないと意味が無いって思ってた、面倒臭がってただけやった。 この2人のトークショーに行って、色んな事に気付かされた。 高校生の頃は、本気で音楽雑誌の業界に将来は就きたいって思ってたこと、JKなんてお金ないから雑誌立ち読みしたり、古本で買ったり、フリーペーパーはCDショップ行く度の楽しみで毎回持ち帰って家で読んでたこと。 けど憧れの職業は、そこに至るまでの過程も含めてどれだけ困難なのか知った時には、卒業も危ぶまれるレベルの底辺大学生でそれど

          大森靖子×宗像明将 トークショー