7/3 Hyuga 阿倍野ROCKTOWN

本当はライブレポ書く為のnoteにしたかったから、書く。

Hyugaくんの誕生日ライブ、ツーマンで対バンはThe Rasted Crown、チケットは赤字確定の1000円ポッキリ+D
1時間ずつの長尺、お決まりのアンコール無し。

個人的にアンコール無し、とっても好き。
1回終わった心持ちなのに、また始まるの疲れる、アンコール何やるかなの邪念も邪魔。時と場合とバンドによるけど。
Hyugaくんは無いってもう知ってるから、こちらも本編に全集中できる、助かる。好きポイント☆

自分の好きなアーティストには、デカいところで見る方が好いアーティストが一定数いて、Hyugaくんもその1人。
ロックタウンは、ステージがフロア前の柵と同じくらいでとにかく天井がめちゃ高。めちゃくちゃ似合ってた。降り注ぐ照明に照らされるHyugaくん、武道館のビジョンが視える程、大物にみえた。

誕生日のライブ気合いの入らない訳ないイベントを思って、前日から泣きそうになってた、なんでやねんただの客やのに。

今回も始まって1回目のMCまでダバ泣き、Hyugaくんのライブは毎回泣きます。なんで泣いてるか最初いつも分かんない、途中から解ってくる、あ今これ辛かったのかとかこの言葉が欲しかったのかとか、あとストレートに曲の良さも。
ヨガみたいな感じで、心の力が抜ける。体はぎゅうってなっちゃうけど。いつも気づいて深く呼吸してる、倒れたら勿体無いもん。

Hyugaくんの長尺は倒れる人がおるらしい、そらそう、ストレートが強すぎる。
目も耳も離せんし聴いた文字を頭で言葉にする、理解しながらきかないと勿体無い、今日はどの言葉が刺さるのかな?って。
でもぴょんぴょん跳ねるほど楽しい日も、勿論ある。どっちも、好き。
輝きにみちるって曲は、いつきいてもピョンピョン。家でききすぎ。

簡単に言いたくないけど、救われるを体感してるし、救うを体現してる。

Hyugaくんに出会えて良かった〜、Hyugaくんになってくれて有難う。
Hyugaくんを好きな自分は、好きだ!

これってライブレポになってるん?
また書く、何に繋がるのか分からんが、ただの黒歴史生成になるかも怖、でも書こっと〜


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